聖飢魔�Uやルークさんのソロを知らないので何とも言えないですが、非常にメロディアスなのにしっかり硬派なヘヴィさもあって、曲もポップなものパンクなもの切ないバラード、ヘヴィな曲とバラエティがあって大満足。立体的な感じがまた良し。

初めてCANTAを聞きました。こんなかっこいいバンドがあったんだ、とこの出会いに運命を感じています。今度はライブにも行ってみたいと思います。

極上の歌モノでありながら、極上のハードロックでもある、そんな素晴らしいバランス感覚に恵まれた名盤。ルーク氏のボーカルも充分なレベルに達しているし、曲のクオリティはもちろんその世界観も確立されてきているようにも思う。いいバンドです。メジャーなフィールドで充分に評価されるべき作品。

すごくストレートに心に響いてくる。 少なくとも自分のロックは此処にある。 do you have a rock'n roll? come on this place!

今回も期待を裏切らないアルバムです。ヘヴィなやつもあれば泣かせる曲も、少しパンクっぽいやつとかも…是非、多くの人に聴いてもらいたいアルバムです。

これがあの聖飢魔�Uの曲の大半の作曲を手がけていたルーク篁の曲かとおもいました。歌詞もBRAND-NEW SONGやSAVE YOUR SOULと比べればかなり落ちたと思います。次のアルバムに期待したいです。

メジャーにするべく、友人知人その他思いつく限りにプッシュします！売れてりゃ良いてもんじゃないけど、これを聴かずして何聴くねん…だよ。

・ＨＭＶ 　ルーク、雷電、ＭＡＳＡＫＩのスーパートリオの織り成す音は、まさに最強のスリーピースバンドに相応しい。それは各々が培ってきたＨＲ／ＨＭのバックグラウンドがあってこそ。けれど激しいだけじゃない。 独特の詞の世界はもの悲しくも、どこか温かみがあって、それをルークが甘い声で一層叙情的に歌い上げてる。 最強の名に偽りなし。

人間顔も美しかった（！）ルーク様。。。聖�U時代のソロ作での歌を聴いてたので、正直ヴォーカルをやるのには疑問いっぱいでしたが・・・こんなにセクシーなシンガーになってたなんて。御見それいたしました。ギターはもう別格の素晴らしさですね。

たまたまＭＴＶで�@のＰＶを見た。彼等の存在すら知らなかったが、かなりへヴィかつ明るく非常にテクニカルな演奏、艶っぽくドＰＯＰなメロを歌うボーカルと、最高でした！で、メンバー見て納得。 こりゃ凄くなるわな（笑） このアルバムそのうち買います！