裸のダルシン

C.W. ニコル

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784092903319
ISBN 10 : 4092903316
フォーマット
出版社
発行年月
2002年07月
日本
追加情報
:
22cm,269p

内容詳細

叔父に殺されかけたダルシン王子は、裸のまま森に追放された。動物と心を通わせ、身を守る道具を作り…。厳しい自然に鍛えられ、みごとに成長してゆく少年の姿をを描く、ネイチャー・ファンタジー誕生。

【著者紹介】
C・W・ニコル : 1940年イギリスの南ウェールズに生まれる。17歳でカナダに渡り、その後、数十回におよぶ極地探検に加わる。1967年から2年間、エチオピアで国立公園設立にたずさわる。沖縄海洋博ではカナダ館副館長を務める。1978年には捕鯨取材のため、1年間和歌山県の太地に滞在。1980年から長野県黒姫に住み、作家活動を行う。自ら荒れた森を購入し、生態系の復活を試みる作業を16年間続け、財団法人「C.W.ニコル・アファンの森財団」を設立した。1993年より(財)屋久島環境文化財団特別顧問。1995年、日本国籍取得。1997年、内閣官房「子どもの未来と世界について考える懇談会」委員。『風を見た少年』(講談社)がアニメ映画化されアジア太平洋映画祭でグランプリ(アニメーション部門)を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • 黒木 素弓 さん

    優しさと勇気、冒険と成長。若いころは、こんな物語にどっぷり浸かって心を耕すことが大切だと思います。そして、大人になってからも時々立ち返ると、心を洗濯できるような気がします。あ〜、面白かった♪

  • SEI さん

    古代ケルトを舞台にしたお話。王位を狙う叔父たちに命を狙われ、城を追われた主人公が自然と調和した暮らしをすることでいろいろなものに目覚めていくのですが、これがまた、黒曜石のナイフを作ったり、スリング、投槍を自作するなどサバイバルな側面がしっかり描かれ、そちらにも目をうばわれてしまう二度おいしい作品となっている。自然のありがたさや言葉の尊さとかいろんなメッセージがこめられた作品でした。男の子にぜひ。

  • kaizen@名古屋de朝活読書会 さん

    テレビにでて来るニコルさんは、なんとなく押し付けがましい感じがして好きではありませんでした。 作品は、芸術性も高く,足が地に着いた感じがしてよいと思いました。 ダルシンってどんな人だろうと思うとともに、 どこの国の話だろうと、興味が涌きました。 ウェールズやアイルランドは行ったことがないので、 一度行きたいと思いました。

  • Theodore さん

    女性が少なめだったからかもしれないが、何となく読むのに苦労した本。主人公が自然の中で暮らす様子はエイラシリーズを髣髴とさせる。陰謀や人間が絡むシーンよりも、主人公が動物たちと自然の中で暮らすシーンの方がサクサクと読めたあたり、自分も人付き合いで疲れているのだなあと実感した。あと、ブリジットさんが何気に格好良くて好きだ。脇役なため登場シーンが少ないのが残念。

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