ハリス・バーディックの謎 The Best 村上春樹の翻訳絵本集

C V オールズバーグ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784309276205
ISBN 10 : 4309276202
フォーマット
出版社
発行年月
2015年07月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
28

内容詳細

七月の奇妙な月、ヴェニスに消えた??。謎の人物ハリス・バーディック氏が残した14枚の絵には題名と説明文がついていた。それぞれの絵が物語を語りはじめるモノクロームの評判作。
[著者紹介]
1949年、アメリカ・ミシガン州生まれ。ミシガン大学、ロードアイランドデザイン学校で彫刻を学ぶ。彫刻と絵画は、ホイットニー美術館や近代美術館に展示されている。『急行「北極号」』で1986年度コルデコット賞受賞。ほかに『ジュマンジ』(ほるぷ出版)など多数。

1949年、京都府生まれ。早稲田大学文学部卒業。著書に『ノルウェイの森』『海辺のカフカ』、訳書に『キャッチャー・イン・ザ・ライ』『西風号の遭難』にはじまるオールズバーグ作品など多数。

【著者紹介】
クリス・ヴァン・オールズバーグ : 1949年生まれ。ミシガン大学で彫刻を学ぶ。コルデコット賞を2度受賞し、映画化された作品も多い(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • Willie the Wildcat さん

    読み解こうとする呪縛からの解放。1つ1つの”作品”に、読み手が広げる自由な世界。起承転結、どの描写と捉えるか。喜怒哀楽、どんな心情と解釈するか?『別の場所で、別の時に』、『ハープ』、そして『トリー船長』を選定し、繋げてみた。旅立ち、別れと道標、そして再会。次に、1作品だけ選定して空想してみる。選んだのは『七つの椅子』。頭に浮かんだのが、ドラゴンボール。嗚呼、些末な想像力、自省。

  • アキ さん

    謎の人物ハリス・バーディックの14枚の絵。子どもたちの目にはどんな風に映るのだろう。どの絵もこれから物語が動き出しそうな、不気味なものや、不思議で、空想的なものばかり。オールズバーグの絵と村上春樹の訳。「天才少年、アーチ―スミス」の少年の寝顔。「七月の奇妙な日」のキラキラした水面。「リンデン氏の書棚」で本から伸びだす不気味な草。「七つの椅子」空飛ぶ椅子に座る修道女。「三階のベッドルーム」飛び出しそうな壁紙の鳩。「そんなことやっちゃいけない」不気味な女の顔。「メイプル・ストリートの家」の発射する家が好み。

  • けんとまん1007 さん

    不思議な光を感じてしまうデッサン画。村上春樹さんの短い一言が、それをさらに深める。見る人の想像をかきたてる力がある。自分も、この絵の中に入ってみたいと思った。

  • 野のこ さん

    空気の粒が集まった瑞々しく美しいデッサン画にタイトルと村上春樹さん訳の短いメッセージがきらり。一枚 一枚に、読者の想像する人数分の不思議な世界があるのだろう。特にお気に入りは「三階のベッドルーム」エッシャーみたいな鳥の壁紙から外に今にも飛び立ちそうなシーン。また「メイプル・ストリートの家」の文句なしの離陸に、確かに見事な離陸じゃ、と見惚れました。どこに行くのかなぁ、月まで飛ぶのか、それとも好きな子の家の隣に引っ越すとか。このシリーズ、好きになりそうです!

  • キジネコ さん

    謎、謎、謎・・ そして、迷宮。入り口に掲げられた14枚の絵は それぞれの闇に点る小さな灯り。見つけてしまった読み人は 元来た道を見失う。彼らは 私を試し、そして アナタを試す。 振り返っても 見慣れた世界は 既になく ただ 不可思議な絵が手招きする。これは 怪物の罠か?新たな呪いか?かけられた魔法か? それとも 全てからの開放なの?わたしの延ばした指先は 生ぬるい泥沼に没し 静かに果てしなく沈みこんでゆく。 眼を閉じて 迷宮の奥に点る灯りの謎を解こう。☆ナイス!には 気をつけて。底なし沼に・・ ご用心を。

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