新訳 ナルニア国物語 3 竜の島と世界の果て 角川つばさ文庫

C・S・ルイス

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784046318084
ISBN 10 : 4046318082
フォーマット
出版社
発行年月
2018年05月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
304p;18

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読書メーターレビュー

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  • りゅりゅ さん

    翻訳時の工夫が書かれたあとがきが一番の楽しみ。ユースチスをユースタスにしたことや、アスランの国の歌に関しても語って欲しかった。それから船の名前。もう今の子供たちには「あさびらき丸」と言っても通じない。本のタイトルごとまるきり違う。それが寂しくもある。

  • 歩月るな さん

    ここまで来ると実質あと二作、という感じもしてしまうのだけど執筆順の通例の刊行順なので、まだ終わらない。海の冒険てあるものの、意外と海上の危機が少ない演出なんだよなあ、と思ったり。冒険している感じはとても良かったなぁと思う。奴隷商人に捕まったシーンはルーシーが靴を履いているのは妙かもしれないけれど、細かいところかなぁ。まぁ描かれていないだけでその前に靴を履いたのかもしれない、多分。改めて読むと、ここがシリーズで一番好きかも知れない、と思わないでもない。船の旅はやっぱり不思議な雰囲気だった。未来のお妃様が、、

  • 千木良 さん

    「あなたがたがアスランの国へ行くとびらは、あなたがたの世界にあります。」 ―― 原題「The Voyage of the Dawn Treader」。前作から1年後、ナルニアでは3年後の世界を描く、7部作の第3巻。ムスメに就寝前の読み聞かせ。 ―― 「私は、いる」 …―… 「だが、そこでは、私は別の名前で呼ばれている。きみたちは、その名前で私を知らなければならない。」

  • rika.okuya さん

    意地悪と称される従兄が出てきた

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