基本情報
商品説明
内容詳細
1971年発表の事実上のラスト・アルバム。ロジャー・マッギンとともにザ・バーズ後期の看板ギタリストだったクラレンス・ホワイトが活躍。シンプルさの中にも永遠のキラメキを漂わせた、最後のバーズ・サウンドともいえる作品の数々が詰まった一枚。(CDジャーナル データベースより)
その他のバージョン
収録曲
<Original Album> - STEREO
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01. ティファニー・クイーン
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02. ゲット・ダウン・ユア・ライン
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03. ファーザー・アロング
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04. B.B.クラス・ロード
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05. ビューグラー
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06. コーラとアメリカ人
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07. アンティーク・サンディ
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08. 愛するケイト
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09. ソー・ファイン
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10. レイジー・ウォーター
<Bonus Tracks> - MONO ※予定
<Bonus Tracks> - STEREO ※予定
ユーザーレビュー
リリースから1年後くらいに聞いて、今でも...
投稿日:2016/04/12 (火)
ここまでくるとどう評価されるのか知りたい...
投稿日:2004/01/18 (日)
人物・団体紹介
Byrds
ボブ・ディランの“ミスター・タンブリン・マン”をエレクトリック化させ、フォーク・ロック時代の扉を開いたザ・バーズ。彼らはその豊かなハーモニーとロジャー・マッギンの弾く12弦ギターの美しい音色が特徴的な独特のサウンドで60年代半ば頃に人気を博した。
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