Blu-spec CD 2

Byrdmaniax

Byrds (バーズ)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
SICP30419
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
Blu-spec CD 2
その他
:
限定盤, 紙ジャケ

商品説明

10thとなる『バードマニア』(1971年)は発売当時、メンバーに無断でオーケストラや女性コーラスを加えるなど、ザ・バーズらしくないとされ、賛否両論を巻き起こした問題作として知られる。その後、オルタネイト・ヴァージョンが発掘されるにつれ、プロデューサー、テリー・メルチャーの真意が伝わることによって、むしろ早すぎたアルバムと評する声も多くなった。
ザ・バーズ流ゴスペル・ロックの名演「グローリー・グローリー」、気鋭のシンガー・ソングライター、ジャクソン・ブラウンの「ジャマイカ・セイ・ユー・ウィル」収録。全米アルバム・チャート第46位。

Blu-specCD2/解説歌詞対訳付/紙ジャケット/オリジナル発売日:1971年

(メーカー・インフォメーションより)

内容詳細

ストリングスやホーン、女性コーラスなどを取り入れた新境地のサウンドに到達した、ザ・バーズの1971年発表の10thアルバム。ボードヴィル調の「市民ケイン」など、メンバーの個性がせめぎあう重要作といえる。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

ユーザーレビュー

総合評価

★
★
★
★
☆

4.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
1
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0
★
★
★
★
☆
テリー・メルチャーの悪戯(?)が賛否を呼ん...

投稿日:2004/01/18 (日)

テリー・メルチャーの悪戯(?)が賛否を呼んでましたが、スキップ・バッティンの味がかなり良いです。実は結構良い曲入ってるんですけどね。

NgY さん | TOKYO | 不明

0

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

Byrds

ボブ・ディランの“ミスター・タンブリン・マン”をエレクトリック化させ、フォーク・ロック時代の扉を開いたザ・バーズ。彼らはその豊かなハーモニーとロジャー・マッギンの弾く12弦ギターの美しい音色が特徴的な独特のサウンドで60年代半ば頃に人気を博した。

プロフィール詳細へ

おすすめの商品