基本情報
商品説明
内容詳細
ストリングスやホーン、女性コーラスなどを取り入れた新境地のサウンドに到達した、ザ・バーズの1971年発表の10thアルバム。ボードヴィル調の「市民ケイン」など、メンバーの個性がせめぎあう重要作といえる。(CDジャーナル データベースより)
収録曲
<Original Album> - STEREO
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01. グローリー・グローリー
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02. 淡い影
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03. 生きる道
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04. 恋のトンネル
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05. 市民ケイン
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06. 政治家になりたい
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07. 本当にしあわせ
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09. 我が運命
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10. キャスリンの歌
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11. ジャマイカ・セイ・ユー・ウィル
<Bonus Tracks> - MONO ※予定
<Bonus Tracks> - STEREO ※予定
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13. 生きる道 (Live)
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14. どこにも行けない
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15. ナッシング・トゥ・イット
ユーザーレビュー
テリー・メルチャーの悪戯(?)が賛否を呼ん...
投稿日:2004/01/18 (日)
人物・団体紹介
Byrds
ボブ・ディランの“ミスター・タンブリン・マン”をエレクトリック化させ、フォーク・ロック時代の扉を開いたザ・バーズ。彼らはその豊かなハーモニーとロジャー・マッギンの弾く12弦ギターの美しい音色が特徴的な独特のサウンドで60年代半ば頃に人気を博した。
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