CD

Jazz Giant

Bud Powell (バド・パウエル)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
UCCU5062
組み枚数
:
1
:
日本
オリジナル盤発売年
:
1950
フォーマット
:
CD

内容詳細

1949年と翌50年に録音されたセッションの模様を収録した1枚。まさにタイトル通りジャズ・ジャイアント、バドの魅力あふれるスウィング感満載の1枚。ドライヴするナンバーばかりだ。(CDジャーナル データベースより)

その他のバージョン

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収録曲   

総合評価

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 バラード曲「I’ll keep lov...

投稿日:2021/03/13 (土)

 バラード曲「I’ll keep loving you」をお奨めします。  Charlie Parkerが演奏していた「Cherokee」、ヨーロッパ・ジャズで取り上げられる「Celia」の他、スタンダード曲  「April in Paris」  「Body and soul」 が演奏されています。

ようたん さん | 大阪府 | 不明

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今のところジャズで一番好きなアルバムです...

投稿日:2013/08/27 (火)

今のところジャズで一番好きなアルバムです。勢いのある曲はとにかくかっこいいし、凄いとしか言い様がない。そして最後のバラード3連発は終わるのを惜しむかのように哀愁たっぷりな演奏で、余韻が最高。よくこういう曲順にしたなと思います。

MISS X さん | 埼玉県 | 不明

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私が一番好きなjazzアルバムはコレ!かもしれな...

投稿日:2007/06/04 (月)

私が一番好きなjazzアルバムはコレ!かもしれない。強く優しくな所が、いつ聴いても魅かれる♪

musuka さん | 札幌 | 不明

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人物・団体紹介

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Bud Powell

40年代から50年代初頭に掛けてのセッションを収録した作品はいづれもバドの“天才“が光輝く演奏だ。彼は多くのパウエル派を生んだが、ビル・エヴァンスがそうであったようにパウエルとパウエル派との間には大きな谷間が存在した。パウエルはジャズの歴史においてビバップ・イディオムの実践とインプロヴィゼイションにおけるオリジナリティとモダニティを一度に成し遂げた数少ない巨人の一人である。

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