ブライアン(1876-1972)

ブライアン(1876-1972)

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  • 昨年の初夏、いつものようにプロムスのプログラムを英...

    投稿日:2012/03/31

    昨年の初夏、いつものようにプロムスのプログラムを英国にいる友人に頼んでいたが、「今年のプロムは凄いことになるぞ」と言われ、プログラムの到着を期待して待っていたら、なんとブライアンの《古典》が取り上げられるとあるではないか。本当にやるのか?と意味も無く訝しんでいたら、無事中継もされ、とにかくブライアンの交響曲演奏史に新たなページが加わったことは嬉しかった。しかし、何故この作品はこうまでゲテモノ扱いされるのだろう?1時間半を優に超える演奏時間、8管編成+変則パートのオーケストラに大規模の混声合唱+児童合唱が加わるという巨大な編成は確かに異様だが、マーラーの《千人》やシェーンベルクの《グレの歌》は普通に演奏されているし、ワーグナーの《リング》以下、R・シュトラウスの一連の楽劇やメシアンの《アッシジの聖フランチェスコ》、プロコフィエフの《戦争と平和》など、オペラには遥かに演奏時間が長く大規模な作品は少なくない。まあ、かつてはブルックナーやマーラーの交響曲も「長い」「理解不能」と言われていた時期もあった訳だし(ベートーヴェンの《英雄》も初演時には同じように言われた)、長くて退屈、理解できない(したくない)という意味では、《ゲロンティウスの夢》や《神の国》など、エルガーの一連のオラトリオや、フォーレの《レクイエム》、ブラームスの《ドイツ・レクイエム》だって、正直、そういう曲だと思う。だから私は、そういった作品の中で、この曲だけがそんなに特殊とは思えない。ギネス云々の所為で変に有名になってしまったブライアンより、ボートン(オペラ《不滅の時》はどんなに理解しようとも理解不能)やバントック(カンタータ?《オマール・ハイヤーム》は、理解不能のまま丸々3時間置いて行かれる)の方が奇々怪々な作曲家だと思うし、ダイソンの《カンタベリーの巡礼》なんて、90分の作品だが、正直ブライアンの《古典》よりも退屈で意味不明な音楽だと思う。ということで、本盤の演奏だが、技術的には既発盤中ピカイチの質をもっているが、スコアを見ながら聴くと、流石に譜面を音にするのに精一杯の箇所も散見される。そして、何といっても、ロイヤル・アルバート・ホールの劣悪な音響が、この演奏の価値を貶めていることは確かだ。左右への広がりはあるものの、距離感が遠すぎて、ほとんどの部分か間接音ばかりで構成される音響構造の中、オーケストラの解像度は不明晰、合唱は何を歌っているか全くわからずで(オルガンが入ってくると状況はさらに悪化する)、多くのリスナーには、どこを聞いていいか分からないときもあるのではないだろうか。ボールト盤が良好な形で復活した今、純粋に作品を楽しむだけなら、本盤はその期待にはあまり応えてはくれないと思う。

    MISPRISIONER さん |40代

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  • マルコポーロから出たのを10数年前に購入。CD棚を...

    投稿日:2004/07/29

    マルコポーロから出たのを10数年前に購入。CD棚を探したら、あったあった。これはもう英国作曲家共通の(ディーリアス、V・W、ブリテン、ウォルトンetc)淡く、渋く、そして時に厳しい〜決して心癒されることの無い、テ・デウム〜これだけ長いのに、耳に残るメロディーラインがひとつも無い(笑)。初めの1〜2回は、苦痛でしょうね。ただ、このレコーディング・セッションは実にお見事!膨大な人件費に、このお値段。利益ど返しの、崇高なる芸術家魂!

    UNICORN さん

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  • 世界一の長さはともかくとして、この大編成の曲で意外...

    投稿日:2008/01/25

    世界一の長さはともかくとして、この大編成の曲で意外に内省的な内容というのに少し驚きました。何度も味わって聞かなければ、理解できないかもしれないとも思いました。

    たーこ さん

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