CD 輸入盤

【中古:盤質AB】 ブラームス:交響曲第1番(1954年)、シューマン:ピアノ協奏曲(1963年)バックハウス(p)ベーム&VPO

Brahms / Schumann

中古情報

新品ジャケット
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AB
特記事項
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帯付
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基本情報

ジャンル
カタログNo
ALT090
レーベル
International
フォーマット
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

(こちらは新品のHMVレビューとなります。参考として下さいませ。中古商品にはサイト上に記載がある場合でも、封入/外付け特典は付属いたしません。また、実際の商品と内容が異なる場合がございます。)

ベーム、怒濤の迫力!
ブラームス第1番、他

ベーム、バックハウス黄金コンビの大人のシューマンも聴きもの。大家ならではの味わい。それにもましてブラ1がすごい迫力! まだまだ元気だったベームの血がたぎりたっているようでございます。Aのみ初出。


@シューマン:ピアノ協奏曲
Aブラームス:交響曲第1番
ヴィルヘルム・バックハウス(@P)
ウィーン・フィルハーモニー
カール・ベーム(指)

録音:
@1963年3月17日 ORF収録
A1954年11月6日 ロートヴァイスロート収録

CDは国内プレスとなります。

総合評価

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こういう演奏もまた音楽の美しさを伝える好...

投稿日:2008/06/14 (土)

こういう演奏もまた音楽の美しさを伝える好例ではないでしょうか?そもそもウィーン・フィルのライブ盤にはピアノ協奏曲が極端に少ない。そうした点でもこのシューマンはとても貴重な記録だと思います。煌びやかさはありませんが、極めて重厚な演奏で 私はとても気に入りました。 ブラームスは何度も聴き直してみましたが、ベームが青春を謳歌するような快演です。 晩年に聴かせた内省的な表現は影を潜めていますが、ベーム・ファンの私には一度限りのライブ、しかも若き日の記録だから、こうなったのだと 得心の行く名演だと思いました。そもそ

ゲルマン さん | 埼玉県 | 不明

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仕事中に時々聴いてますが、ブラームスちょ...

投稿日:2007/12/04 (火)

仕事中に時々聴いてますが、ブラームスちょっと軽めですよね。

fuka さん | 横浜 | 不明

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バックハウスもそうですが、ウィーンフィル...

投稿日:2005/02/06 (日)

バックハウスもそうですが、ウィーンフィルでシューマンやメンデルスゾーンの好演に出会ったことがない。(私の偏見かもしれませんが)このシューマンPCもあらためてそれを再認したという印象です。ウィーンとシューマンは肌が合わないのかしら。ベームには他のオケとならシューマンの好演、名演があったし。ブラームスはさすがに名演に属する。第1楽章など、ベームには珍しく大きく間を取ったりある種のケレンがある。惜しむらくは木管が近く金管が遠い録音状況。ああっホルンが遠い・・・。

由記F さん | 茨城県 | 不明

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