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Brahms / Mendelssohn
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セルジュ・チェリビダッケ(指) 北ドイツ放送交響楽団、ベルリン・フィル
病に倒れたシュミット=イッセルシュテットの代役として、1951年に北ドイツ放送交響楽団の指揮台に立ったチェリビダッケのライヴ3曲と、1949年にベルリン・フィルを指揮したライヴを2曲収録。どれも聴きやすいモノラル録音。 チェリとしては珍しいレパートリーが多いのが見逃せないポイントですが、驚くのはブラームスの4番の演奏でしょう。急な客演、それも若き日のものなのに後年の演奏と酷似している部分がかなりあるのです。特に第4楽章は聴きものといえるでしょう。
@ブラッヒャー:パガニーニの主題による変奏曲 Aメンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲 Bブラームス:交響曲第4番 Cシュヴァルツ−シリング:序奏とフーガ Dケルビーニ:「アナクレオン」序曲 @Aルッジェーロ・リッチ(Vn) Bハンブルク北ドイツ放響(1951年9月16日)、 CDベルリンPO(1949年)
総合評価
4.0
投稿日:2003/04/02 (水)
興味深い録音であるとともに、チェリビダッケらしい演奏である。TAHRAレーベルは面白い音源を掘り出してくるものだ。ブラームスの4番の交響曲は、確かに後年の録音と似てはいるが、こちらの方がより生気がある。それよりも、リッチとのメンコンが決してぴったりと息の合った演奏とはお世辞にも言えないながら、「素敵」な魅力を感じさせた。
tsucchy さん | 愛知県 | 不明
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