CD 輸入盤

20世紀のシカゴ交響楽団〜コレクターズ・チョイス ブルーノ・ワルター、キリル・コンドラシン、クラウス・テンシュテット、ゲオルグ・ショルティ、他(10CD)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
CSOCD0010
組み枚数
:
10
レーベル
:
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明


シカゴ響が20世紀を振り返って制作した記念ボックス!
コンドラシンのプロコ3番ステレオ! 小澤征爾の貴重なコープランド!
他では見たことのない貴重音源が満載!


1891年創立のシカゴ交響楽団の貴重なアーカイヴ録音集。前世紀に行われた、歴代の豪華客演指揮者による、シカゴのオーケストラ・ホール、およびラヴィニア・フェスティヴァルでの貴重な演奏記録の中から、丁寧にマスタリングしています。どの演奏をとっても語り尽くせぬことばかり、きわめて価値あるボックスの登場です!
 録音が少ないフリッツ・ブッシュによる、快速にして格調高きベートーヴェンの交響曲第1番(Disc1)。ステレオ・美音の、キリル・コンドラシンによる力強いプロコフィエフの交響曲第3番(Disc3)。Disc4-5のマルティノンによるマーラーの第3番は、シカゴ響にとっての初演でした(ちなみにベルリン・フィルの初演は1969年、バルビローリ指揮)。Disc7に収録されているサージェントは、シカゴ響には2度しか客演しませんでした。しかも彼はヴォーン・ウィリアムズの交響曲第9番やオーボエ協奏曲を初演した人物にも関わらず、ヴォーン・ウィリアムズの交響曲の録音はありませんでした。当時72歳のサージェントのエレガンスは楽団員を魅了したといいます。この1967年の演奏が最晩年の演奏となり、この後ロンドンにからくも戻り、プロムスでスピーチを行いましたが、同年10月に亡くなりました。また、同じくDisc7の小澤征爾は、1964年から5年間、ラヴィニア・フェスティヴァルの音楽監督を務めておりましたが、この音源は他では見られない貴重なもの。Disc9には、ショルティに指名されて1972年にコンサートマスターに就任(入団は1958年、25歳)、以降2007年までコンサートマスターとして活躍したサミュエル・マガドとショルティによるバルトークという貴重音源も収録。どれも入念なマスタリングが施された優秀音質。これは見逃せません。
 なお、オリジナル・ブックレットは、トラック表を含めて60ページを超えるもので、それぞれの演奏についてのエピソードなども記載された興味深い内容です。また、ラヴィニア音楽祭に颯爽と登場するモントゥーなど、興味津津の写真も多数掲載。このたびこのブックレットの日本語訳も同封致します。

【パッケージ仕様】
ディスクは2枚組のデジパック(スリーブ仕様)に収められています。デジパックが計5つとブックレット(64ページ)が、布張りの三方背ケースに収納されている仕様となります。シカゴ交響楽団の自主制作品(CSOR品番の「CSO Resound」レーベルとは異なります)。演奏終了後の拍手は、入っているものと入っていないものがあります。(輸入元情報)


【収録情報】

Disc1
● ワーグナー:『歌の殿堂を讃えよう(Hail, Bright Abode)』〜『タンホイザー』第2幕より(モノラル)
 フレデリック・ストック(指揮)、フェスティヴァル・コーラス(Festival Chorus)
 録音:1933年5月27日 シカゴ、オーケストラ・ホール(A Century of Progress)

● ベートーヴェン:交響曲第1番ハ長調 op.21(モノラル)
 フリッツ・ブッシュ(指揮)
 録音:1949年2月3日 シカゴ、オーケストラ・ホール

● シューベルト:交響曲第8番ロ短調 D.759『未完成』(モノラル)
 ブルーノ・ワルター(指揮)
 録音:1958年3月13日 シカゴ、オーケストラ・ホール

● シューマン:マンフレッド序曲 op.115(モノラル)
 ブルーノ・ワルター(指揮)
 録音:1956年2月1日 WGN-TV Studios

● ラモー:ダルダニュス組曲(ヴァンサン・ダンディ版)(モノラル)
 シャルル・ミュンシュ(指揮)
 録音:1963年2月27日 シカゴ、オーケストラ・ホール

Disc2
● ワーグナー:『ローエングリン』第3幕への前奏曲(モノラル)
 アルトゥール・ロジンスキー(指揮)
 録音:1948年4月21日 シカゴ、オーケストラ・ホール

● ベートーヴェン:交響曲第2番ニ長調 op.36(モノラル)
 レオポルド・ストコフスキー(指揮)
 録音:1962年10月7日 WGN-TV Studios

● ベートーヴェン:交響曲第7番イ長調 op.92(ステレオ)
 ヤーノシュ・フェレンチーク(指揮)
 録音:1979年3月22,24日 シカゴ、オーケストラ・ホール

Disc3
● チャイコフスキー:交響曲第4番ヘ短調 op.36(モノラル)
 フリッツ・ライナー(指揮)
 録音:1957年11月21日 シカゴ、オーケストラ・ホール

● プロコフィエフ:交響曲第3番ハ短調 op.44(ステレオ)
 キリル・コンドラシン(指揮)
 録音:1976年4月8,9,11日 シカゴ、オーケストラ・ホール

Disc4
● ブルックナー:交響曲第7番ホ長調より第1楽章(ステレオ)
 パウル・ヒンデミット(指揮)
 録音:1963年4月7日 シカゴ、オーケストラ・ホール

● R.シュトラウス:『町人貴族』組曲 op.60(モノラル)
 ハンス・ロスバウト(指揮)
 録音:1960年11月13日 WGN-TV Studios

● マーラー:交響曲第3番ニ短調(第1部)(ステレオ)〜Disc5につづく

Disc5
● マーラー:交響曲第3番ニ短調(第2部)(ステレオ)
 レジーナ・レズニック(メゾ・ソプラノ)
 シカゴ交響楽団女声合唱団(マーガレット・ヒリス:合唱指揮)
 シカゴ児童合唱団(クリストファー・ムーア:合唱指揮)
 ジャン・マルティノン(指揮)
 録音:1967年3月23-25日 シカゴ、オーケストラ・ホール

● ラルフ・シェイピー[1921-2002]:オーケストラのための儀式(Rituals for Symphony Orchestra)
 ラルフ・シェイピー(指揮)
 録音:1966年5月12,13日 シカゴ、オーケストラ・ホール(世界初演)

Disc6
● ワーグナー:『ニュルンベルクのマイスタージンガー』第3幕への前奏曲(モノラル)
 ピエール・モントゥー(指揮)
 録音:1961年1月1日 シカゴ、メディナ・テンプル

● ブルックナー:交響曲第7番ホ長調(ステレオ)
 クラウス・テンシュテット(指揮)
 録音:1984年5月31日、6月2日 シカゴ、オーケストラ・ホール

Disc7
● ヴォーン・ウィリアムズ:交響曲第2番(ロンドン交響曲)(ステレオ)
 サー・マルコム・サージェント(指揮)
 録音:1967年7月6日 ラヴィニア音楽祭、シカゴ北部郊外、パヴィリオン(野外音楽場)

● コープランド:荘厳な儀式のための序言(ステレオ)
 マリアン・アンダーソン(ナレーター)
 小澤征爾(指揮)
 録音:1968年6月27日 ラヴィニア音楽祭、シカゴ北部郊外、パヴィリオン(野外音楽場)

● ウィリアム・シューマン:交響曲第3番(ステレオ)
 レナード・スラトキン(指揮)
 録音:1986年2月6,8日 シカゴ、オーケストラ・ホール

Disc8
● ビゼー:序曲『祖国』(モノラル)
 デジレ・デフォー(指揮)
 録音:1947年1月22日 シカゴ、オーケストラ・ホール

● ドビュッシー:6つの古代墓碑銘(アンセルメによる管弦楽版)(ステレオ)
 エルネスト・アンセルメ(指揮)
 録音:1968年1月25,26日 シカゴ、オーケストラ・ホール

● ドビュッシー/ラインスドルフ編:歌劇『ペレアスとメリザンド』より前奏曲と間奏曲(ステレオ)
 エーリヒ・ラインスドルフ(指揮)
 録音:1986年11月26,29日 シカゴ、オーケストラ・ホール

● コープランド:バレエ音楽『ビリー・ザ・キッド』組曲(ステレオ)
 ジェイムス・レヴァイン(指揮)
 録音:1981年7月4日 ラヴィニア音楽祭、シカゴ北部郊外、パヴィリオン(野外音楽場)

Disc9
● ルーセル:交響曲第3番ト短調 op.42(ステレオ)
 シャルル・ミュンシュ(指揮)
 録音:1967年2月16,18日 シカゴ、オーケストラ・ホール

● コリリアーノ:ラヴェロの鐘(ショルティ75歳記念オーケストラ委嘱作品/世界初演録音)(ステレオ)
 ケネス・ジーン(指揮)
 録音:1987年10月9日 シカゴ、オーケストラ・ホール

● バルトーク:2つの肖像 op.5(ステレオ)
 サミュエル・マガド(ヴァイオリン)
 サー・ゲオルク・ショルティ(指揮)
 録音:1987年9月24,26日 シカゴ、オーケストラ・ホール

● カーター:オーケストラのための変奏曲(ステレオ)
 サー・ゲオルク・ショルティ(指揮)
 録音:1982年1月26日 ロサンジェルス、ドロシー・チャンドラー・パヴィリオン

● ブゾーニ:序曲『喜劇』(ステレオ)
 ダニエル・バレンボイム(指揮)
 録音:1996年1月4日 シカゴ、オーケストラ・ホール

Disc10
● モーツァルト/ブゾーニ編:『後宮からの誘拐』 K.384〜序曲(ステレオ)
 ダニエル・バレンボイム(指揮)
 録音:1996年2月8日 シカゴ、オーケストラ・ホール

● モーツァルト:ディヴェルティメント第11番ニ長調 K.251より(第1,2,3,5楽章)(ステレオ)
 レイ・スティル(オーボエ)
 カルロ・マリア・ジュリーニ(指揮)
 録音:1967年3月2,3日 シカゴ、オーケストラ・ホール

● ベートーヴェン:オリーヴ山上のキリスト op.85(ステレオ)
 ローラ・エイキン(ソプラノ)
 ベン・ヘップナー(テノール)
 ルネ・パーペ(バス)
 シカゴ交響楽団合唱団(ドゥエイン・ウォルフェ:合唱指揮)
 ダニエル・バレンボイム(指揮)
 録音:1996年2月15,16日 シカゴ、オーケストラ・ホール


 シカゴ交響楽団

 ライヴ録音
 輸入盤・日本語帯・解説付

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