CD 輸入盤

ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団 創立125周年記念デラックスCDボックス(17CD)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
9305211284
組み枚数
:
17
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
限定盤,輸入盤

商品説明


正規初出音源を含む、ミュンヘン・フィル創立125年記念ボックス
初回生産限定盤


125年の歴史を持つミュンヘン・フィルは、ドイツの音楽、数多くの作曲家との緊密な関係から恩恵を受けています。ミュンヘン・フィルは戦後1944年にできたバイエルン放送響に比べるとぐっと歴史が古く、1893年創設。ブルックナーの弟子のレーヴェやハウゼッガーといった歴史的大家が首席指揮者として師の音楽の普及に努め、特にブルックナーとマーラーの作品は関係が深く、マーラーが自身の指揮で交響曲第4番や第8番を初演、さらにその弟子のワルターが『大地の歌』を初演など、歴史に彩られたオーケストラです。近年の音楽監督には、ルドルフ・ケンペ、セルジウ・チェリビダッケ、ジェイムズ・レヴァイン、クリスティアーン・ティーレマン、ロリン・マゼールらが、そして2015年9月からはワレリー・ゲルギエフが就任し、その歴史を重んじながらも独自のプログラム組み上げ、話題を呼んでいます。
 そのミュンヘン・フィルの歴史的名演奏のライヴが収録された、創立125周年にふさわしいボックスを限定盤として発売いたします。音楽監督に就任した指揮者以外にも関係の深かった、宇野功芳氏が絶賛したクナッパーツブッシュの超絶『英雄』をはじめ、フリッツ・リーガー、オイゲン・ヨッフム、ズービン・メータ、ホルスト・シュタイン、そしてギュンター・ヴァントらによる貴重な正規ライヴ音源なども収録されています。
 これらの音源は、ミュンヘン・フィルとバイエルン放送の共同所有によるオリジナル・マスターテープより、新たなるマスタリングを行っています。様々なレーベルの録音やリマスターなどを務めるエンジニア、クリスティアン・シュタルケ氏がオリジナル・マスターテープからの96kHz/24bitリマスターを行い、さらに、最近ECMの監修の下でマスタリングを担当し、キース・ジャレットの諸作にかかわってきたエンジニア、クリストフ・スティッケル氏が最終マスタリングを担当し、ライヴの緊迫感ある演奏が甦っています。
 他社から発売されている隣接権切れ音源も含まれておりますが、現在における唯一の正規音源となります(ディスク8-9を除く)。今回のこのボックスの発売によって、最新技術でのオリジナル・マスターテープに残された貴重な記録が再現されています。多くのレアな写真入り(予定)の、125ページブックレット付。(輸入元情報)

【収録情報】

Disc1
● ベートーヴェン:交響曲第3番変ホ長調 Op.55『英雄』

 ハンス・クナッパーツブッシュ(指揮)

 録音時期:1953年12月17日(モノラル)

Disc2
● ブラームス:交響曲第2番ニ長調 Op.73

 ハンス・クナッパーツブッシュ(指揮)

 録音時期:1956年10月13日(モノラル)

Disc3-4
● モーツァルト:歌劇『魔笛』 K.620 全曲

 エリカ・ケート(ソプラノ:夜の女王)
 アンネリーゼ・ローテンベルガー(ソプラノ:パミーナ)
 フリッツ・ヴンダーリヒ(テノール:タミーノ)
 ヘルマン・プライ(バリトン:パパゲーノ)
 カール・クリスティアン・コーン(バス:ザラストロ)、他
 フリッツ・リーガー(指揮)

 録音時期:1964年7月26日(モノラル)
 ※台詞部分は、部分的にカットされています。

Disc5
1. ブラームス:アルト・ラプソディ Op.53
2. レーガー:希望に寄せる Op.124
3. レーガー:ヒラーの主題による変奏曲 Op.100

 クリスタ・ルートヴィヒ(メゾ・ソプラノ:1,2)
 オイゲン・ヨッフム(指揮)

 録音時期:1981年4月30日(1)、1979年11月8日(2)、1981年4月30日(3)

Disc6
1. プロコフィエフ:スキタイ組曲『アラとロリー』 Op.20
2. プロコフィエフ:『ロメオとジュリエット』組曲 Op.64a+b

 セルジウ・チェリビダッケ(指揮)

 録音時期:1980年1月17日(1)、1988年6月22日(2)

Disc7
● モーツァルト:グラン・パルティータ K.361
● モーツァルト:レクィエム K.626(抜粋)
 第1曲「レクィエム・エテルナム(永遠の安息を)」
 第2曲「キリエ(憐れみの賛歌)」
 第3曲「ディエス・イレ(怒りの日)」
 第4曲「トゥーバ・ミルム(奇しきラッパの響き)」
 第5曲「レックス・トレメンデ(恐るべき御稜威の王)」
 第6曲「レコルダーレ(思い出したまえ)」
 第7曲「コンフターティス(呪われ退けられし者達が)」
 第8曲「ラクリモーサ(涙の日)」
● モーツァルト:アヴェ・ヴェルム・コルプス K.618

 モイツァ・エルトマン(ソプラノ)
 オッカ・フォン・デル・ダメラウ(メゾ・ソプラノ)
 ミヒャエル・シャーデ(テノール)
 クリフトフ・フィシェサー(バス)
 ミュンヘン・フィルハーモニー合唱団
 ズービン・メータ(指揮)

 録音時期:2016年3月22-26日

Disc8-9
● ヴェルディ:レクィエム

 アニヤ・ハルテロス(ソプラノ)
 ダニエラ・バルチェッローナ(メゾ・ソプラノ)
 ウーキュン・キム(テノール)
 ゲオルク・ツェッペンフェルト(バス)
 ミュンヘン・フィルハーモニー合唱団
 ロリン・マゼール(指揮)

 録音時期:2014年2月6日
 ※Sony Classicalより発売されているCD(88875083302)と同音源。

Disc10
1. モーツァルト:交響曲第40番ト短調 K.550
2. シューベルト:交響曲第5番変ロ長調 D.485

 ギュンター・ヴァント(指揮)

 録音時期:1991年1月17日(1)、1997年2月18-23日(2)

Disc11-12
● プフィッツナー:カンタータ『ドイツの精神』

 ルアナ・デヴォル(ソプラノ)
 ドリス・ゾッフェル(メゾ・ソプラノ)
 トーマス・モーザー(テノール)
 アルフレート・ムフ(バス)
 ホルスト・シュタイン(指揮)

 録音時期:1998年6月11-16日

Disc13-14
● ベルリオーズ:劇的物語『ファウストの劫罰』

 カタリーナ・ダライマン(ソプラノ)
 マルチェッロ・ジョルダーニ(テノール)
 ジョセ・ヴァン・ダム(バリトン)
 ロデリック・アール(バス)
 ジェイムズ・レヴァイン(指揮)

 録音時期:1999年6月4-6日

Disc15
● シューベルト:交響曲第8(9)番ハ長調 D.944『グレート』

 クリスティアーン・ティーレマン(指揮)

 録音時期:2006年1月11-15日

Disc16
● ショスタコーヴィチ:交響曲第4番ハ短調 Op.43

 ワレリー・ゲルギエフ(指揮)

 録音時期:2011年11月2日

Disc17
1. ストラヴィンスキー:管楽器のための交響曲
2. リムスキー=コルサコフ:交響組曲『シェエラザード』


 ワレリー・ゲルギエフ(指揮)

 録音時期:2018年2月22-26日(1)、2017年5月12-13日(2)


 ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団

 録音方式:モノラル(Disc1-4)、ステレオ(Disc5-17)/ライヴ

ユーザーレビュー

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チェリ指揮「タイボルトの死」におけるオケ...

投稿日:2018/12/01 (土)

チェリ指揮「タイボルトの死」におけるオケの爆発力たるや凄まじかった。ほとんどヤケクソ気味にも聴こえる表現が、常に余裕を持った煩さを感じさせない美しい響きの中で実現されている。この美しい爆発が、マゼールのヴェルレク、ゲルギエフのショスタコ4番でも実に効いてる。

トシヲ さん | 神奈川県 | 不明

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