CD 輸入盤

ハイティンク・シンフォニー・エディション(36CD)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
4786360
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明


ザ・シンフォニー・エディション
ベートーヴェン、シューマン、ブラームス、ブルックナー、マーラー、チャイコフスキー交響曲全集
ベルナルド・ハイティンク指揮コンセルトヘボウ管弦楽団


1994年に長いボックスで発売されていたハイティンクの36枚組ボックスが、大幅にコンパクトになってお買得価格で復活。
 名門オーケストラ、コンセルトヘボウ管弦楽団の首席指揮者に若くして抜擢されたハイティンクによる6つの交響曲全集をまとめたセット。30代から50代にかけての演奏で、PHILIPSの自然な録音により、当時のハイティンクの率直な芸風がオーケストラの持ち味をよく引き出していたことがわかる内容となっています。
 演奏はどれも、ハイティンクらしい楽譜に誠実な解釈と、オーケストラの技術水準の高さ、そしてセッションがおこなわれたアムステルダム・コンセルトヘボウの響きの良さを感じさせるもので、若い頃からマーラーやブルックナーなどの大作を完成度高く仕上げるスペシャリストとして世界的に評価の高かったことを裏付けてもくれます。(HMV)

【収録情報】

Disc1-5:ベートーヴェン:交響曲全集、ほか

1985〜87年デジタル録音。フル編成モダン楽器オーケストラによるベートーヴェン演奏の傑作。重厚さから軽妙さまで無理なくカヴァーした表現レンジの広大さとバランスの良さはハイティンク&コンセルトヘボウならではのもので、加えて録音の良さが魅力をさらに引き立ててくれます。

・交響曲第1番ハ長調 Op.21
・交響曲第2番ニ長調 Op.36
・交響曲第3番変ホ長調『英雄』Op.55
・交響曲第4番変ロ長調 Op.60
・交響曲第5番ハ短調 『運命』Op.67
・交響曲第6番ヘ長調『田園』Op.68
・交響曲第7番イ長調 Op.92
・交響曲第8番ヘ長調 Op.93
・交響曲第9番ニ短調『合唱付』Op.125
・エグモント序曲 Op.84
Disc6-9:ブラームス:交響曲全集、ほか

1970〜80年ステレオ録音。70年代ハイティンクの緻密ながらも覇気のある演奏が楽しめるブラームス。交響曲のほか、序曲2曲とハイドン変奏曲、ハンガリー舞曲、セレナーデも収録。

・交響曲第1番ハ短調 Op.68
・交響曲第2番ニ長調 Op.73
・交響曲第3番ヘ長調 Op.90
・交響曲第4番ホ短調 Op.98
・悲劇的序曲 Op.81
・大学祝典序曲 Op.80
・ハイドンの主題による変奏曲 Op.56a
・ハンガリー舞曲第1番
・ハンガリー舞曲第3番
・ハンガリー舞曲第10番
・セレナード第1番ニ長調 Op.11
・セレナード第2番イ長調 Op.16

Disc10-18:ブルックナー:交響曲全集

1963〜72年録音。ハイティンク30〜40代の率直なアプローチがさわやかな好感を与えてくれるブルックナー。コンセルトヘボウ管弦楽団のサウンドも充実しており、後年の重めの演奏とはまた違った魅力があります。

・交響曲第0番ニ短調[ヴェス版]
・交響曲第1番ハ短調[リンツ稿(ハース)]
・交響曲第2番ハ短調[1877年稿(ハース)])
・交響曲第3番ニ短調[第2稿(エーザー)]
・交響曲第4番変ホ長調『ロマンティック』[第2稿(ハース)]
・交響曲第5番変ロ長調[1878年稿(ハース)]
・交響曲第6番イ長調[1881年稿(ハース)]
・交響曲第7番ホ長調[ハース版]
・交響曲第8番ハ短調[第2稿(ハース)]
・交響曲第9番ニ短調[1894年稿(ノヴァーク)]

Disc19-28:マーラー:交響曲全集

若い頃からマーラーとブルックナーのスペシャリストとして世界的に評価の高かったハイティンクですが、その声望を裏付けるのがこの全集。1962年9月から1971年9月までの9年をかけて録音されたこの全集は、奇を衒わぬハイティンクの正統的な解釈と、オーケストラの技術水準の高さ、そしてセッションがおこなわれたアムステルダム・コンセルトヘボウの響きの良さを素直に収録した音質面での魅力もあり、マーラー作品を知るためのスタンダードな演奏として長く愛好されてきたものです。
 ハイティンクはその後、いくつかの作品で再録音もおこなっていますが、たとえば第4番でのみずみずしい美しさや、第1番や第3番での率直で推進力に富むアプローチの魅力が減ずることは無いでしょう。

・交響曲第1番ニ長調『巨人』(録音:1962年9月)
・交響曲第2番ハ短調『復活』(録音:1968年5月)
・交響曲第3番ニ短調(録音:1966年5月)
・交響曲第4番ト長調(録音:1967年5月)
・交響曲第5番嬰ハ短調(録音:1970年12月)
・交響曲第6番イ短調『悲劇的』(録音:1969年2月)
・交響曲第7番ホ短調『夜の歌』(録音:1969年12月)
・交響曲第8番変ホ長調『千人の交響曲』(録音:1971年9月)
・交響曲第9番ニ長調(録音:1969年6月)
・交響曲第10番嬰へ短調〜アダージョ(録音:1971年9月)

Disc29-30:シューマン:交響曲全集、ほか

1981〜84年デジタル録音。交響曲のほか、マンフレッド序曲も収録。管弦楽法上の問題が多いとされるこれら一連の作品に、ハイティンクは意欲的な解釈でのぞみ、各パートのバランスを精緻に保ちながら、大編成オーケストラならではの壮麗で充実したサウンドを響かせています。PHILIPSのデジタル録音が非常に優秀なこともあり、コンセルトヘボウ・サウンドの魅力が細部からトゥッティまだ完璧に活かされているのが素晴らしく、大編成シューマン演奏の最右翼ともいえる仕上がりとなっています。こもりがちな部分もここでは美しい色合いを感じさせてくれ、シューマンの語法に音色が深く関わっていることを意識させてくれるそのサウンドは実に魅力的です。

・交響曲第1番変ロ長調Op.38『春』
・交響曲第2番ハ長調Op.61
・交響曲第3番変ホ長調Op.97『ライン』
・交響曲第4番ニ短調Op.120
・『マンフレッド』序曲Op.115
・『ゲノフェーファ』序曲Op.81

Disc31-36:チャイコフスキー:交響曲全集、ほか

ハイティンクがPHILIPSレーベルで制作した一連のアルバムは、演奏・音質ともに水準が高いものが多く、アナログ完成期に録られたチャイコフスキーの交響曲全集もそうした名盤のひとつとして人気を博していました。
 その演奏は、コンセルトヘボウ管弦楽団を見事に鳴らしきった迫力あるもので、楽譜に対するアプローチが端正なこともあって、仕上がりは実にシンフォニックで立派なもの。当時のPHILIPSによるセッション・レコーディングということで(古いイタリア奇想曲とロメオとジュリエト以外は)、音場が広く立体感も豊か、コンセルトヘボウ大ホールの間接音も適切に収録されており、情報量の多さも申し分ありません。(HMV)

・交響曲第1番ト短調『冬の日の幻想』
・交響曲第2番ハ短調『小ロシア』
・交響曲第3番ニ長調『ポーランド』
・交響曲第4番ヘ短調
・交響曲第5番ホ短調
・交響曲第6番ロ短調『悲愴』
・マンフレッド交響曲
・イタリア奇想曲
・幻想曲『フランチェスカ・ダ・リミニ』
・スラヴ行進曲
・序曲『嵐』
・幻想序曲『ロメオとジュリエット』
・大序曲『1812年』

 ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団
 ベルナルド・ハイティンク(指揮)

収録曲   

  • 01. CD1 Symphonies Nos. 1 & 3
  • 02. CD2 Symphonies 2 & 4
  • 03. CD3 Symphonies 5 & 6
  • 04. CD4 Egmont Overture & Symphonies Nos. 7 & 8
  • 05. CD5 Symphony No. 9 (Lucia Popp, Carolyn Watkinson, Peter Schreier, Robert Hall, Netherlands Radio Chorus)
  • 06. CD6 Symphony No. 1, Tragic Overture & Academic Festival
  • 07. CD7 Symphonies Nos. 2 & 3
  • 08. CD8 Symphony No. 4, Variations on a theme by Haydn & Hungarian Dances Nos. 1, 3 & 10
  • 09. CD9 Serenade in D, Op. 11 & Serenade in A, Op. 16
  • 10. CD10 Symphony No. 0 in D minor & Symphony No. 1 (First 3
  • 11. CD11 Symphony No. 1 (last movement) & Symphony No. 2
  • 12. CD12 Symphony No. 3
  • 13. CD13 Symphony No. 4
  • 14. CD14 Symphony No. 5
  • 15. CD15 Symphony No. 6
  • 16. CD16 Symphony No. 7
  • 17. CD17 Symphony No. 8
  • 18. CD18 Symphony No. 9
  • 19. CD19 Symphony No. 1 & First movement of Symphony No. 2
  • 20. CD20 Symphony No. 2 (Movements II V) (Elly Ameling, Aafje Heynis, Nertherlands Radio Chorus0
  • 21. CD21 Symphony No. 3 (Movements I V) (Maureen Forrester, Womens Chorus of the Netherlands Radio, Boys Chorus of the St Willibrord Church, Amsterdam)
  • 22. CD22 Symphony No. 3 (Movement VI) (Maureen Forrester, Womens Chorus of the Netherlands Radio, Boys Chorus of the St Willibrord Church, Amsterdam) & Symphony No. 4
  • 23. CD23 Symphony No. 5
  • 24. CD24 Symphony No. 10 & Symphony No. 6 (Movements I III)
  • 25. CD25 Symphony No. 6 (Movement IV) & Symphony No. 9 (Movements I II)
  • 26. CD26 Symphony No. 9 (Movements III IV)
  • 27. CD27 Symphony No. 7
  • 28. CD28 Symphony No. 8 (Ileana Cotrubas, Heather Harper, Hanneke van Bork, Birgit Finnila, Marianne Dieleman, WilliamCochran, Hermann Prey, Hans Sotin, Toonkunstkoor Amsterdam, De Stem des Volks Amsterdam, Collegium Musicum Amstelodamense, Childrens Choir
  • 29. CD29 Symphonies Nos. 1 & 2 & Genoveva Overture
  • 30. CD30 Symphonies Nos. 3 & 4 & Manfred Overture
  • 31. CD31 Symphonies Nos. 1 & 2
  • 32. CD32 Symphony No. 3, Slavonic March Op. 31 & Francesca da Rimini Op. 32
  • 33. CD33 Symphony No. 4, Capriccio Italien Op. 45 & Ouverture solennelle 1812
  • 34. CD34 Symphony No. 5 & The Storm Op. 76
  • 35. CD35 Symphony No. 6 & Romeo and Juliet fantasy-overture after Shakespeare
  • 36. CD36 Manfred Op. 58

総合評価

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このBOXを買う前にブル+マラ+ブラの2...

投稿日:2014/01/18 (土)

このBOXを買う前にブル+マラ+ブラの23枚というのがあって、ちょうどそれを注文しようとした時にこれが出ると知って迷わずこちらを注文。何せセール価格で8000円以下だった。ブルの全集はLPで今も持っており、そろそろCDが欲しいな、と思っていたところだった。しかしブルだけの全集は確か7000円位していた。思えば3番、8番,9番等、結構個性的な演奏だった。ただ8番は前任者のベイヌムの録音を意識した、コピーのような演奏だと思う。9番は1楽章ラストのティンパニの使い方に特徴があり、これが何版によるものかは知らない。マラは1番など若々しい感じが見れて微笑ましい。メータも確か初録音の1番はそんな感じだった記憶がある。しかし全体に若々しさが目立ち、もっと深みのある演奏を期待したかったがまあ、年齢を考慮すればこんなものかなあ、と思う。もともと個性で勝負するタイプの人ではないと思うので、晩年となった昨今でも演奏自体は遅くなってしまったが意外にあっさりしている部分が多い気がする。ベトは第九のみ持っていたのだがこれは意外に良い演奏だった。他の曲も録音がブルやマラに比べて新しいので、つまり年齢を重ねているため、この人にしてはわりとどっしりした演奏になっているように聴いた。ブラは交響曲については以前4番のみ持っていたが、70年代初頭の演奏でやや若い感じで、軽く、深みに欠ける気がする。ブラームス特有の暗さが出せていないようだ。チャイコは70年代後半の録音であるが、この指揮者にはあまり向かない気がする。こうして冷静にやられるとチャイコはつまらない感じになる。シューマンはその意味で云うと逆に成功した演奏と思う。クレンぺラーのような大見得は切れないがこの人なりに充分歌い込んだ良い演奏だったと思う。まあ、何せこの値段で 入手できれば満足しなければならないのかな?もともと、みんなバラバラの全集をまとめてもらってこの値段ならいくらハイティンクが個性のないあまり面白くない指揮者でも「買い」でしょう?1枚300円しないんですから・・・。

mid-massa さん | 三重県 | 不明

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父がクラシック好きだったこともあり、56才...

投稿日:2014/01/18 (土)

父がクラシック好きだったこともあり、56才の今も愛好しています。ハイティンクは、好きな指揮者の一人で中学生の頃は、コンセルトへボーのLPを千円で購入して愛聴していました。この全集がこの価格で手に入り、家ではタンノイとワーフェデールで、外ではウォークマンで鑑賞出来るなんて、いい時代だと思います。マッキー56さんに同感で、あまりの安さゆえ、ついつい買い過ぎてしまい、聴いている時間が追いつかず、まだ聴いていないCDが、どんどん増えているのが現状です。まあ、定年後の楽しみにとっておこう。

つっちゃん さん | 埼玉県 | 不明

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少し前に、マーラー全集を買ってしまいまし...

投稿日:2014/01/02 (木)

少し前に、マーラー全集を買ってしまいました。 これの発売のことをもう少し早く知っていたらよかったらなあ。 26枚組に割り引いて考えるとして、う〜ん、どうしよう。 クラシックを初めて聞く人にこういった全集は廉価でいいですね。 いろんな作曲家の作品を一度に楽しめますし。 ただ初めに聞くものは、その人にとっての基準になってしまうので、どれがいいですか?と聞かれるのも困っちゃいますね。

funkmachine さん | 福島県 | 不明

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