CD 輸入盤

クリュイタンス・コレクション1957−63〜ベートーヴェン:交響曲全集(ベルリン・フィル)、ラヴェル:管弦楽曲集(パリ音楽院管)、他(15CD)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
VN004
組み枚数
:
15
レーベル
:
:
International
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明


クリュイタンス・ステレオ録音集(15CD)
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団、パリ音楽院管弦楽団、フィルハーモニア管弦楽団、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、他


ベルギー出身の名指揮者、アンドレ・クリュイタンス[1905-1967]は、フランス音楽を中心にベートーヴェンやワーグナーなどのドイツ音楽をも得意としたレパートリーの広い音楽家です。
 このセットにはEMIによる1950年代終わりから1960年代初めにかけてのステレオ音源が収められており、すべてセッション録音ということで聴きやすい音質となっています。

【収録概要】
人気の高いウィーン・フィルとの企画アルバム「交響曲へのお誘い」のほか、定評あるラヴェルの管弦楽曲集とドビュッシーの『映像』『遊戯』、フランクの交響詩集、ルーセルの管弦楽曲集、フォーレのレクィエム、ロシア名曲集、ワーグナーの序曲集、ベルリオーズの幻想交響曲&序曲、シューベルトの『未完成』、そしてベートーヴェンの交響曲全集&序曲集などを収録。フランス物もドイツ物も得意としたクリュイタンスの芸風がよくわかる構成になっています。

【VENIAS/ヴェニアス・レーベル】
このレーベルのポリシーは、往年の個性的な演奏を手軽に楽しめるように低価格でボックス化するというもので、音についても、過剰なノイズカットや高域強調をおこなわずに、なるべく本来のサウンドを楽しめるようにするということです。(HMV)

【収録情報】
Disc1
● ベートーヴェン:交響曲第1番ハ長調 op.21
 録音時期:1958年12月19日

● ベートーヴェン:交響曲第3番変ホ長調 op.55『英雄』
 録音時期:1958年12月

 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
 録音場所:ベルリン、グリューネヴァルト教会

Disc2
● ベートーヴェン:交響曲第2番ニ長調 op.36
 録音時期:1959年12月15,16日

● ベートーヴェン:交響曲第4番変ロ長調 op.60
 録音時期:1959年5月

 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
 録音場所:ベルリン、グリューネヴァルト教会

Disc3
● ベートーヴェン:交響曲第5番ハ短調 op.67『運命』
 録音時期:1958年3月10,11,13日

● ベートーヴェン:交響曲第7番イ長調 op.92
 録音時期:1957年2月

 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
 録音場所:ベルリン、グリューネヴァルト教会

Disc4
● ベートーヴェン:交響曲第6番ヘ長調 op.68『田園』
 録音時期:1960年3月2,3,9日

● ベートーヴェン:交響曲第8番ヘ長調 op.93
 録音時期:1957年12月、1960年3月

 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
 録音場所:ベルリン、グリューネヴァルト教会

Disc5
● ベートーヴェン:交響曲第9番ニ短調 op.125『合唱』

 グレ・ブロウェンスティーン(ソプラノ)
 ケルスティン・マイアー(アルト)
 ニコライ・ゲッダ(テノール)
 フレデリック・ギュトリー(バス)
 ベルリン聖ヘドヴィッヒ教会合唱団
 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
 録音時期:1957年12月
 録音場所:ベルリン、グリューネヴァルト教会

Disc6
● ベルリオーズ:幻想交響曲 op.14

 フィルハーモニア管弦楽団
 録音時期:1958年11月4,5日
 録音場所:ロンドン、キングズウェイ・ホール

● ベルリオーズ:序曲『ローマの謝肉祭』 op.9
● ベルリオーズ:序曲『海賊』 op.21

 フランス国立放送管弦楽団
 録音時期:1961年3月17,18日
 録音場所:パリ、サル・ワグラム

Disc7
● ムソルグスキー/リムスキー=コルサコフ編:交響詩『禿山の一夜』
● ボロディン:交響詩『中央アジアの草原にて』
● リムスキー=コルサコフ:スペイン奇想曲 op.34

 フィルハーモニア管弦楽団
 録音時期:1958年11月18,19日
 録音場所:ロンドン、キングズウェイ・ホール

● リムスキー=コルサコフ:序曲『ロシアの復活祭』 op.36
● リムスキー=コルサコフ:熊蜂の飛行〜歌劇『サルタン皇帝の物語』より
● ボロディン:ダッタン人の踊り〜歌劇『イーゴリ公』より

 パリ音楽院管弦楽団
 録音時期:1959年9月8-11日
 録音場所:パリ、サル・ワグラム

Disc8
● ドビュッシー:管弦楽のための『映像』(ジーグ/イベリア/春のロンド)

 パリ音楽院管弦楽団
 録音時期:1963年9月11,12,14日
 録音場所:パリ、サル・ワグラム

● フォーレ:レクィエム op.48

 ビクトリア・デ・ロス・アンヘレス(ソプラノ)
 ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ(バリトン)
 アンリエット・ピュイグ・ロジェ(オルガン)
 エリザベート・ブラッスール合唱団
 パリ音楽院管弦楽団

 録音時期:1962年2月14,15日、5月25,26日
 録音場所:パリ、聖ロッシュ教会

Disc9
● ドビュッシー:舞踏詩『遊戯』

 パリ音楽院管弦楽団
 録音場所:パリ、サル・ワグラム

● フランク:交響詩『のろわれた狩人』
● フランク:交響詩『アイオリスの人々』
● フランク:交響詩『ジン(魔神)』(ピアノと管弦楽のための)
● フランク:交響詩『贖罪』

 アルド・チッコリーニ(ピアノ)
 ベルギー国立管弦楽団
 録音時期:1962年12月20,21日
 録音場所:ブリュッセル、パレ・デ・ボザール

● ラヴェル:亡き王女のためのパヴァーヌ

 パリ音楽院管弦楽団
 録音時期:1962年9月26,27日
 録音場所:パリ、サル・ワグラム

Disc10
● ラヴェル:バレエ音楽『ダフニスとクロエ』全曲

 ルネ・デュクロ合唱団
 パリ音楽院管弦楽団
 録音時期:1962年6月1,4-8日
 録音場所:パリ、サル・ワグラム

● ラヴェル:組曲『クープランの墓』

 パリ音楽院管弦楽団
 録音時期:1962年9月26,27日
 録音場所:パリ、サル・ワグラム

Disc11
● ラヴェル:ボレロ
 録音時期:1961年11月27日

● ラヴェル:スペイン狂詩曲
 録音時期:1962年4月

● ラヴェル:高雅で感傷的なワルツ
● ラヴェル:道化師の朝の歌
● ラヴェル:海原の小舟
● ラヴェル:ラ・ヴァルス
 録音時期:1962年10月2,3日

 パリ音楽院管弦楽団
 録音場所:パリ、サル・ワグラム

Disc12
● ラヴェル:バレエ音楽『マ・メール・ロア』全曲
 録音時期:1962年4月19-25日

● ルーセル:バレエ音楽『バッカスとアリアーヌ』第2組曲 op.43
● ルーセル:バレエ音楽『蜘蛛の饗宴』 op.17
● ルーセル:弦楽のためのシンフォニエッタ op.52
 録音時期:1963年11月5-13日

 パリ音楽院管弦楽団
 録音場所:パリ、サル・ワグラム

Disc13
● ワーグナー:『ニュルンベルクのマイスタージンガー』第1幕への前奏曲
● ワーグナー:『ローエングリン』第1幕への前奏曲
● ワーグナー:『ローエングリン』第3幕への前奏曲
● ワーグナー:『さまよえるオランダ人』序曲
● ワーグナー:『タンホイザー』序曲

 パリ・オペラ座管弦楽団
 録音時期:1959年6月12,20日、7月1日
 録音場所:パリ、サル・ワグラム

● シューベルト:交響曲第8番ロ短調 D.759『未完成』

 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
 録音時期:1960年11月25日
 録音場所:ベルリン、グリューネヴァルト教会

Disc14
● ベートーヴェン:『レオノーレ』序曲第3番 op.72a
 録音時期:1958年3月

● ベートーヴェン:『エグモント』 op.84〜序曲
● ベートーヴェン:劇音楽『アテネの廃墟』 op.113〜序曲
 録音時期:1960年3月

● ベートーヴェン:歌劇『フィデリオ』序曲 op.72b
 録音時期:1960年11月

● ベートーヴェン:『プロメテウスの創造物』 op.43〜序曲
● ベートーヴェン:序曲『コリオラン』 op.62
 録音時期:1959年4月

 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
 録音場所:ベルリン、グリューネヴァルト教会

● ラヴェル:古風なメヌエット

 パリ音楽院管弦楽団
 録音時期:1962年10月2,3日
 録音場所:パリ、サル・ワグラム

● ラヴェル:ラ・ヴァルス

 フィルハーモニア管弦楽団
 録音時期:1958年11月4,5日
 録音場所:ロンドン、キングズウェイ・ホール

Disc15
● ベートーヴェン:交響曲第5番ハ短調 op.67『運命』〜第1楽章
● モーツァルト:交響曲第40番ト短調 K.550〜第1楽章
● チャイコフスキー:交響曲第4番ヘ短調 op.36〜第3楽章
● メンデルスゾーン:交響曲第4番イ長調 op.90『イタリア』〜第4楽章
● モーツァルト:セレナード第13番ト長調 K.525『アイネ・クライネ・ナハトムジーク』〜第1楽章
● ドヴォルザーク:交響曲第9番ホ短調 Op.95『新世界より』〜第2楽章
● ベートーヴェン:交響曲第8番ヘ長調 Op.93〜第2楽章
● チャイコフスキー:交響曲第6番ロ短調 Op.74『悲愴』〜第3楽章

 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
 録音時期:1958年12月9-13日
 録音場所:ウィーン、ムジークフェラインザール

● リスト:交響詩『前奏曲』

 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
 録音時期:1960年11月25日
 録音場所:ベルリン、グリューネヴァルト教会

 アンドレ・クリュイタンス(指揮)

 録音方式:ステレオ(アナログ/セッション)
 原盤:EMI
 クラムシェル・ボックス仕様

総合評価

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これは主に、クリュイタンスが演奏して録音...

投稿日:2017/04/17 (月)

これは主に、クリュイタンスが演奏して録音され、販売されたものの中でスタンダートでメジャーなものを集めた、新規顧客開拓のBOXのようだ。かつてクリュイタンスのBOXが販売されたことはあったが、これほどまでに初心者向けの選曲となったBOXはないだろう。さらに、このBOXはクリュイタンスだけでなく、十分に理屈抜きにイージーリスニングとしても楽しめる、肩の凝らない内容になっている この後。Vol.2が販売されたが、これに比べれば通好みが少なく、クリュイタンスも、楽団も、作曲家も十分聞ける。そして、メインであるクリュイタンスの魅力も理解できる やはりラヴェル管弦楽曲集が素晴らしい。マスターテープ並みの音質が、無垢な響きを作り出している。ベートーヴェンの全集もそうだが、ここはもう少しベルリン・フィルとしての響きがほしいところ そのほか、意外なロシアものや、フランスの楽団とのワーグナー、ウィーン・フィルとの録音集など、面目躍如。

音楽の彼方に さん | 不明 | 不明

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この不自然なレンダリングを聞いて音が良い...

投稿日:2016/03/01 (火)

この不自然なレンダリングを聞いて音が良いと思うのはこう言っては悪いが再生装置がドンシャリ対応のもので聞いている人だけではあるまいか。不自然に誇張された高低音と分離。それに比べて痩せた中域。古い録音を新しいものであるかのように聞かせるような工作は必要ではない。元々聞こえない音を聞かせるのはリマスタリングではなくプロセッシングと呼ぶべきだ。リートをエコーをかけて聞かせるのは演奏家に対する冒涜だと誰もが思うであろう。それと同じでクリュイタンスの演奏は衒いのない実直なものだけに残念と言わざるを得ない。

ゆあがり さん | 愛媛県 | 不明

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ベートーヴェン交響曲全集&序曲集が素晴ら...

投稿日:2016/02/13 (土)

ベートーヴェン交響曲全集&序曲集が素晴らしいです。 クリュイタンスの卓越した音楽性とベルリンフィルの分厚い響きとの融合。まさに“ベートーヴェンの音楽”が立ち上って来る感じ。

アイリス さん | 兵庫県 | 不明

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