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【中古:盤質S】 ラファエル・クーベリック/レジェンダリー&レア・レコーディングズ(10CD)

中古情報

新品ジャケット
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:
S
特記事項
:
なし
コメント
:
未開封/10CD BOX
:
HMV record shop オンライン

基本情報

ジャンル
カタログNo
600182
レーベル
Europe
フォーマット
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

(こちらは新品のHMVレビューとなります。参考として下さいませ。中古商品にはサイト上に記載がある場合でも、封入/外付け特典は付属いたしません。また、実際の商品と内容が異なる場合がございます。)

ラファエル・クーベリック/レジェンダリー&レア・レコーディングズ(10CD)

【収録情報】
● ドヴォルザーク:スラヴ舞曲集 Op.46
● ドヴォルザーク:スラヴ舞曲集 Op.72
● ドヴォルザーク:交響曲第9番ホ短調 Op.95『新世界より』

 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
 録音時期:1955年(スラヴ舞曲)、1956年(交響曲)
 録音方式:モノラル(スラヴ舞曲)、ステレオ(交響曲)
 原盤:DECCA

● ドヴォルザーク:チェロ協奏曲ロ短調 Op.104
● スメタナ:歌劇『売られた花嫁』より(序曲、ポルカ、フリアント、道化師の踊り)

 ピエール・フルニエ(チェロ:協奏曲)
 フィルハーモニア管弦楽団
 録音時期:1948年(協奏曲)、1951年(歌劇)
 録音方式:モノラル
 原盤:EMI

● ドヴォルザーク:交響曲第7番ニ短調 Op.70

 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
 録音時期:1956年
 録音方式:ステレオ
 原盤:DECCA

● ドヴォルザーク:伝説 Op.59より第10番
● ドヴォルザーク:スケルツォ・カプリチオーソ Op.66

 フィルハーモニア管弦楽団
 録音時期:1949年、1950年
 録音方式:モノラル
 原盤:EMI

● ドヴォルザーク:交響曲第8番ト長調 Op.88

 フィルハーモニア管弦楽団
 録音時期:1948年
 録音方式:モノラル
 原盤:EMI

● スメタナ:交響詩『ハーコン・ヤール』 Op.16

 チェコ・フィルハーモニー管弦楽団
 録音時期:1945年
 録音方式:モノラル
 原盤:EMI

● ヤナーチェク:シンフォニエッタ

 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
 録音時期:1955年
 録音方式:モノラル
 原盤:DECCA

● バルトーク:弦楽器、打楽器とチェレスタのための音楽

 シカゴ交響楽団
 録音時期:1951年
 録音方式:モノラル
 原盤:MERCURY

● シューベルト:交響曲第9番ハ長調 D.944『グレート』

 ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団
 録音時期:1959年
 録音方式:ステレオ
 原盤:EMI

● ブラームス:交響曲第1番ハ短調 Op.68
● ブラームス:交響曲第2番ニ長調 Op.73
● ブラームス:交響曲第3番ヘ長調 Op.73
● ブラームス:交響曲第4番ホ短調 Op.98

 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
 録音時期:1957年
 録音方式:ステレオ
 原盤:DECCA

 ラファエル・クーベリック(指揮)

総合評価

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昔廉価版で聴いた「新世界より」は風呂場で...

投稿日:2016/05/10 (火)

昔廉価版で聴いた「新世界より」は風呂場で聴いている様でティンパニーの音はは皮に張りが無くクーベリックの名声が感じ取れるモノでは無かった記憶があり、今回聴いてみると結構メリハリの効いた演奏であった事が分かりこの価格ではお買い得でしょう。

湘南レコ吉 さん | 神奈川県 | 不明

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選曲が良く実にお買い得なのだが、惜しむら...

投稿日:2015/06/28 (日)

選曲が良く実にお買い得なのだが、惜しむらくは音質。ブラームスの交響曲全集は古いながらも鮮明なステレオ録音だが、ここでは初出時のモノラル音源だ。針音はないが、まさか板おこしではあるまいな。このシリーズの「ステレオ録音」は要注意である。

eroicka さん | 不明 | 不明

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 クーベリックのメンブラン、10CDシリーズ...

投稿日:2014/11/28 (金)

 クーベリックのメンブラン、10CDシリーズの第2弾。CSOとのMercury原盤中心から、今回はVPOを振ったDECCA録音が多くなっています。前回同様きわめて明快ですっきりした好演奏揃いですが、この一連のVPOとの演奏は昔からあまり評判は良くなかったように記憶しています。VPOは指揮者の選り好みが激しく、名指揮者の下でもよい演奏になるとは限らない、そこがBPOとは違う、というのが当時の一般的な見方。その代表例としてクーベリックを引き合いに出していた評論家もいましたね。後年の、見通しが良いながらも情念が渦巻くような演奏とは異なる当時のクーベリックには、CSOやPOといった米英系オケの方が確かに合っていたように感じます。なお、57年録音のブラームスは実際にもステレオですが、56年録音のドヴォルザークと比べてもステレオ感に乏しくまるで疑似ステレオみたいです。録音状態も悪く特に2番の第1楽章はノイズにも悩まされます。どうしたのでしょう。でも、おまけで星5つ。

エステ荘の噴水 さん | 岩手県 | 不明

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