CD

Great Burrito Extortion Case: ブリトー強奪大事件

Bowling For Soup (ボウリングフォースープ)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
BVCQ21086
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

2003 年にはグラミー賞にもノミネート!今作も、BFS 節が炸裂!先行して到着したリード・トラック「High School Never Ends」は期待を裏切らず、キャッチーでメロディアスな、どハッピーなトラック。今作でもラジオ・ヒットは間違いなし!今作は、ゲスト・プロデューサーとしてブッチ・ウォーカー、そしてファウンテインズ・オブ・ウェインのアダムが参加!更にソングライターとしてアメリカン・ハイファイのステイシー・ジョーンズやSR-71のミッチ・アレンが参加!強力!

内容詳細

テキサス出身の4人組メロディック・パンク・バンドの通算8作目。青春時代の陽気でおバカで、ちょっぴり切ない日常の風景を、ポップなパンク・サウンドに乗せて歌い綴った痛快作。ブッチ・ウォーカーやアダム・シュレシンジャーらが制作で参加。(達)(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

総合評価

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 「ドランク〜」と「ハングオーバー〜」の...

投稿日:2006/11/26 (日)

 「ドランク〜」と「ハングオーバー〜」の2枚を聞いてBFSの良さに魅かれ、本作も買っちゃいました。買ってよかったと思います。変わらない作品を作り続けるアーティストって本当に少ないと思いますが、彼らは良い意味でそれを成し遂げていると実感しました。  個人的には”When We Die”がとても好きです。

saltcult さん | Tokyo | 不明

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8作目にして最高傑作の完成である。多才な...

投稿日:2006/11/26 (日)

8作目にして最高傑作の完成である。多才なゲストとの自然なコラボレーションにせよ全曲シングルカットされても不思議無い程のソングライティングにせよ、どれをとってもこのバンドの偉大さが伝わる作品である。ポップパンクファンはもとよりパワーポップを好む人まで幅広く受け入れられるであろう甘いメロディはさらに磨きをかけており申し分のない出来栄え。日本盤ボーナス2曲もありがたい。今更ながら思うのだが、このバンドもっと高評価を受けていい。

DJ永瀬 さん | 埼玉県 | 不明

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下の人達も書いているけど、「相変わらず」...

投稿日:2006/11/22 (水)

下の人達も書いているけど、「相変わらず」「いつもらしい」それが素晴らしい。彼らの作品は、いつも期待通りの音を届けてくれる。楽しい気持ちになれる。これからも変わらずに続けて行って欲しい。

ぱーやん さん | 兵庫県 | 不明

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