Boston (ボストン) レビュー一覧
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投稿日:2011/02/26
あの〜...ここは「音質」についての評価を述べるところですか????? SHM-CDがとかリマスターがとか、それはこの作品を既に持っている方にしか関係の無い話で。私は作品自体について冷静に語りますのであしからず。 まず、「最高傑作!」と言われている方々へ。そうおっしゃりたいお気持ちは良く解りますが残念ながら違います。これは定説通り、最高傑作が1stで、次点が2ndであることは否めません。。。 「アマンダ」以外の曲も良い云々、と言われている方々へ。そうおっしゃりたいお気持ちは良く解りますが残念ながら、本作は「アマンダ」1曲のためだけにあるアルバムです。例えが乱暴ですが、YESのアルバム『90125』で「ロンリー・ハート」のあまりの素晴らしさに2曲目以降がどうでもよくなるのと同じです。 それにしても「アマンダ」。これは疑う余地無き当然の全米No.1であります。で、ついでにアルバムも1位になりましたが、これは「ウィズ・オア・ウィズアウト・ユー」が1位になってアルバム『ヨシュア・トゥリー』も1位になった事とは、その意味合いに雲泥の差がある事を把握なさった上で、このアルバムを買おうと思われている方は買って下さい。
bonovox さん
投稿日:2010/09/24
BOSTONのアルバムといえば、これでしょう。これまで出ているBOSTONのアルバムの中で一番メロディが切なくてグッドだと思います。M1のAmandaから哀愁漂いまくりです。
え-じ さん |30代
投稿日:2013/05/31
オフィシャルでライブがついに出るんですね。非公式には有名なライブもありますが、その音源? いづれにしても楽しみです。
イカルス さん
投稿日:2014/02/03
あまり評価の良くないボストンの新作。買って聞いてみたらイイじゃないですか。 メロは流石に初期2枚に適わないし、ギターの音もぐわーんとした重ね具合が気持ちもう一つな感じもありますが、やっぱりこれはボストンでしょ。スパンが長すぎるから期待も大きくなるのかもだけど。この新作も70年代から続くボストン節が炸裂してますよ。そもそもボストンとはトム・ショルツ先生のソロプロジェクトみたいなもんだから先生が作れば面子が変わっても何も変わりません。トム先生!あなたが出せば買います。出し続けて下さい!
クラシック・ロックが好物 さん
投稿日:2012/01/22
リアルタイムで聴いてから早30年以上が経ちますが、1stと共に色あせない名盤です。M1とM4はやっぱりボストンの代表曲でしょう。しかし「コーポレート・アメリカ」から8年以上経ちましたが、もうニューアルバムは出ないのでしょうか?
神戸りょう さん
投稿日:2009/07/19
当時の3大ショック、ヴァンヘイレン、クラッシュ、そしてこのボストンの「More Than A Feeling」、ラジオから突然流れたフェイドインに初っ端からぶっ飛んでしまった記憶が有ります。ほんとに「宇宙の彼方へ」ってのは良く出来たネーミングです。後半ちょっと息切れ感が有りますが、文句無しの名盤です。
どらん さん
投稿日:2007/03/26
まだ頻繁に音楽情報番組があった頃、まだがきんちょだった私はヒゲモジャおじさん達がいるボストンの音楽を聴いた途端全身に電流が走った事を覚えている。ヴォーカルのブラッドの声の何とも言えない透明感!!アルバムゲットし聴き続けた。そして79年の初来日私はボストンを生で体験した。素晴らしい以外の何物にも代え難いコンサートだった。彼らの音楽が私の人生に多大な影響を与えてくれた事を心から感謝している。 残念なのはもうオリジナルメンバーでのボストンをこの眼で二度と見る事が出来なくなった現実だ。 ブラッドよ安らかに・・・
70年代の音楽好き さん
投稿日:2011/12/05
評価:「二番煎じ」 BOSTONは、新人ながらファーストアルバムが大ヒットした。 ポップで、ハードで、スペイシーな、直ぐに覚えられる位キャッチーな曲満載で、アルバム丸ごと捨て曲一切なしの傑作だった。 このアルバムは、大ヒットを受けて発表したセカンド。 新人だったファーストはチープなジャケットだったのだが、このアルバムは写真を見ればわかるように、豪華な仕様となっている。 で、肝心の音だが、ファーストがあまりにも出来過ぎだったためか、あきらかに二番煎じの音。 BOSTON節としてしまうには、やはり曲の出来はイマイチ。 タイトルトラックはシングルヒットし、悪くはない出来だが、それでもファーストっぽいよなぁ、という評価。 前作にない曲調のバラードもあるが、傑出した出来ではない。 更に一番気になったのは、最後の曲。 唐突に終わるのだ。 えっ? これで終わり? 20秒くらいミュートがあって、本当の最終曲が始まるんだきっと、と最初に聴いたときは、1分間くらい待った。(笑) リーダーのトム・シュルツはスーパーギタリストとして有名だったが、コンポーザーとしてはスーパーではなく普通だったと言うこと。 まぁ、ほとんどのバンドは曲単位でしか記憶に残る曲を書けないのだから、ファースト1枚、アルバム単位で残せただけでも評価していい。 ただ、いろんな曲調をコンスタントに出せるほどの作曲能力は、多くのコンポーザー同様なかったということだろう。 どれか1枚ならファーストだし、このアルバムを特に薦める理由はない。 ファーストを聞いて、ファンになり、全て聞きたいなら別だが。 結局こんな感想を書かせるくらい、ファーストアルバムは素晴らしい出来だった、と言うことでもある。
アナログおやじ さん
投稿日:2009/07/19
LP時代のスペーシーなダイナニズムには及びませんが、音質はなかなかのもんです。曲は1st同様、旧A面には圧倒されます。この反面だけで充分と感じさせます。「遥かなる想い」は今でも私の洋楽ベスト5に入る名曲中の名曲です。勿論旧B面も標準以上の出来映え、「Feelin’Satisfied 」がちょっと飛び抜けています。この声で新しい曲が聞けないのは残念です。
どらん さん
投稿日:2009/06/26
SHM-CD盤を買いましたが、SONYから出ている1枚目と2枚目の紙ジャケット・アルバムとつなげて聴くと、収録レベルが低すぎてバランスが悪くなります。曲の出来などは前2作より良いと思うので、残念です。でも作品は大好きですよ。
ムクムク さん
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ありがとうございました
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