荒れ野の40年 ヴァイツゼッカー大統領ドイツ終戦40周年記念演説 岩波ブックレット

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784000094672
ISBN 10 : 400009467X
フォーマット
出版社
発行年月
2009年10月
日本
追加情報
:
21cm,63p

内容詳細

第2次大戦後40年を迎えたドイツで、対立を超え、寛容を求め、歴史に学ぶことを訴えた伝説的な演説があった。その4年後、ベルリンの壁は崩れた。それから20年。好評既刊を、解説をリニューアルしてお届け。

【著者紹介】
リヒャルト・フォン・ヴァイツゼッカー : 1920年生まれ。ベルリン、オックスフォード、ゲッティンゲンの各大学に学ぶ。在学中に第二次世界大戦でドイツ国防軍に従軍。戦後、復学したのち、実業界に入り、ドイツ福音派信徒大会で議長をつとめ、69年に連邦議会議員、81年には西ベルリン市場となる。84年から2期10年間のドイツ連邦共和国大統領在任中にドイツ統一の悲願の実現をみた

永井清彦 : 1935年生まれ。東京大学卒業後、朝日新聞社、ドイツ海外放送、タイム・ライフ社をへて、桃山学院大学・共立女子大学教授などを歴任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • Junito さん

    大学生の時読んだものの再読。戦争への反省を語る時、欠かせない演説記録。平和な社会を目指す上で理想論を踏まえていかに互いの理解を促していけるか、険しい道に思えるがそれはきっと出来ると思う。

  • 美海 さん

    ドイツの戦争責任についての本。授業内のレポート課題になったので読みました。短い文字数の中でドイツの戦争についての全容やこれまでの歴史を知ることができたので良かったです。訳や解説もわかりやすくドイツの戦争時代のことについて知識が高まったので良かったです。

  • 世話役 さん

    哲人政治家、とでもいえばよいのだろうか。第二次大戦集結40年の節目の日、当時の西ドイツ大統領・ヴァイツゼッカーが先の大戦の責任を振り返った演説の記録。タイトルは彼が演説の中でも触れた旧約聖書の言葉だ。ヴァイツゼッカーは慎重に言葉を選びつつ、言葉に成り得ぬものを言葉として紡いでいる。その結果、彼は過去と「今ここ」を接続し、現在のドイツへと至る道を指し示すことに成功した。これはたとえ「言葉の技術者」である作家にも簡単には成し得ぬ技だろう。政治と、あえていえば文学の、2つの言葉の力を結晶させた稀有な例だと思う。

  • 扉のこちら側 さん

    初読。1985年5月8日に行われた、西ドイツ大統領による第二次世界大戦についての歴史的な演説。「だれもが過去からの帰結に関わり合っており、過去に対する責任を負わされている」「過去に目を閉ざす者は結局のところ現在にも盲目となる」。「過去の克服」論が「和解」ではなく「謝罪」をしたかどうかの言い合いになる日本への、警告とも読める。

  • 明絵@元 湶知音 さん

    日本人も含めて、国や人種間で争うことがどれだけ悲しくて情けないかたくさんの人に考えてほしい。こういう本には世界を動かす力があると思う。私の境遇的に演説の結びは他人事と思えず、本当ひたすら首を縦に振りたくなった。

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