勝海舟と幕末外交 イギリス・ロシアの脅威に抗して 中公新書

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784121022974
ISBN 10 : 4121022971
フォーマット
出版社
発行年月
2014年12月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
268p;18

内容詳細

ロシアが対馬を分捕りに来た! 末日本は、イギリスとロシアの植民地獲得競争に巻き込まれてゆく。そのとき勝海舟はなにをしたか?

ユーザーレビュー

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 佐島楓@勉強中 さん

    この本を読むと、勝海舟が特別に幕府に徴用されていたことがよくわかる。幕末、日本は列強諸国の狭間でどれだけ危ない橋を渡っていたかということも。勉強用としても読み物としても役に立ちました。

  • 叛逆のくりぃむ さん

     全體としては推論が多い。もう少し手堅い本を期待してゐたのだが。

  • 春風 さん

    勝海舟の幕末外交ではなく、勝海舟“と”幕末外交。幕末外交を描くために、ネームバリューのある勝海舟を盛り込んだように感じられる構成。内容は安定の中公新書クオリティ。本書のスタンスとしては、「〜の理由から史料は残っていないのだろう」といった史料に拠らない推測での展開が多い。所々、論理破綻していないか?と思える箇所も無いでは無いが、全体としては、史料の空白期を埋めるに相応しいと思われる説が次々と提出されており、興味深かった。現代にも通じる、本邦の領土問題の始まりのお話。

  • スズツキ さん

    視点が他と違って新鮮。勝の陸奥宗光への評価が面白い。

  • hakodadi さん

    幕末1861年に勃発した対馬事件(ロシア艦が島の一部を不法占領)の真相を新史料と大胆な推理で解明した。従来、「ロシア軍部の暴走=対馬占拠=幕府がイギリスに圧力を要請=イギリス艦の対馬派遣=ロシアの退去」という文脈で語られてきた史実の裏に、実は列強・英露に米仏も絡む複雑な対日外交戦略があり一方の幕閣内部にも親露・親英派などの路線対立があった。その中で、ロシアが親露派の事前了解のもとに対馬に進出、親英派が巻き返したという大胆な推理は、当時の日本がいかに植民地化の危機を脱したかという歴史叙述は小説以上の迫真。

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