ジョナサンと宇宙クジラ ハヤカワ文庫SF

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784150115845
ISBN 10 : 4150115842
フォーマット
出版社
発行年月
2006年10月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
16cm,413p

内容詳細

さわやかな9月の風のなかを空飛ぶフライパンに乗って、宇宙クジラが棲む遙かな銀河へ、巨人族が暮らす深い海の洞へと、冒険の旅に出かけてみませんか?それとも、辺境惑星一帯を爆笑の渦に巻きこんだ「愛しのメアリ・ルー」を上演中の宇宙船劇場のほうがよいですか?アメリカSF界でブラッドベリ、スタージョンと並び称される詩人ロバート・F・ヤングが、愛に渇き、倦怠に沈むあなたに贈る、心温まる珠玉の名品集。

【著者紹介】
ロバート・フランクリンヤング : 1915年ニューヨーク州生まれ。太平洋戦争に従軍した3年半以外は、ほぼ一生を、エリー湖畔にある自宅で妻と共に暮らした。バッファローにある鉄鋼会社につとめるかたわら、40歳近くになってからパートタイム・ライターとして創作を開始し、「ジョナサンと宇宙クジラ」をはじめとして、数多くの短篇をファンタジー・アンド・サイエンス・フィクション誌に発表する。その一方、サタデー・イブニング・ポスト誌などの一般雑誌にも、およそ100篇の短篇小説を発表している。1986年没

伊藤展安 : 1942年生、英米文学翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • 佐々陽太朗(K.Tsubota) さん

    すれっからしにはロバート・F・ヤングの良さはけっして判るまい。小説の価値はそれを書いた人、あるいは読んだ人の意識が付加したものなのだ。だとすれば、それが不愉快なものでなく、心温まるもの、甘い夢であって悪いはずはない。SF通にいわせればF・ヤングの小説は叙情的に過ぎて読んでいられないかもしれない。確かに病んだテイストのSFはクールだ。しかし「甘くセンチメンタルなラブストーリーがSFであって何が悪い!」と私は開き直って反問する。私はくたびれた中年男であるが未だに少しピュアな心を持つ男でもある。笑わば笑え。

  • mocha さん

    おとぎ話の色合いが濃い短編集。『リトル・ドッグ・ゴーン』ではポケモンみたいな宇宙ワンコの可愛さ切なさに泣いてしまった。『いかなる海の洞に』で「ONE PEACE」のしらほし姫を思い出したのは私だけ? SF通の方達からはあまり評価されないヤングさんだけど、私はこのわかりやすさが好きだ。高度文明への警鐘、ノスタルジーは、発表された当時よりも人々に届きやすい時代になったんだと思う。

  • chiru さん

    子供から読んでと薦められた本。 わたしは『リトル・ドッグ・ゴーン』が一番好き。 出会った不思議な犬バーラグ(ぼろ雑巾)はテレポーテーション能力のある犬だった…バー・ラグの最後の行動に、涙なしに読み終えることができません。 心に、やさしい何かが残る短編集です。 また読み返したいな。 …読んでる最中スキマスイッチの『SF』を思い出した♪ ★5

  • ライマウ・フレツリー さん

    牛乳好きな猫、ワープする犬、宇宙クジラ、トリトンの眷属、フライパンに乗った銀河帝国の王子、9月…等々、登場するキャラクターたちがとてつもなく愛しい(*^^*)!

  • ゆみ さん

    まず、手を出さないジャンルの本ですが知人が面白かったというので読んでみた。世界観になれるのにちょっと時間かかったけれど無事読了。「リトル・ドッグ・ゴーン」がお気に入り。バー・ラグが可愛すぎ。表題作もよかった。綺麗な映像になりそうな作品。17歳の宇宙クジラの優しい話し方が好き。

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