わたし8歳、カカオ畑で働きつづけて。 児童労働者とよばれる2億1800万人の子どもたち

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784772604017
ISBN 10 : 4772604014
フォーマット
出版社
発行年月
2007年11月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
21cm,174p

内容詳細

世界には100人に14人の児童労働者がいる。学校に行くことも、遊ぶこともできない、奴隷のように働かされる世界の子どもたち。本書では、今、世界の各地で行われている、児童労働対策への取り組みについて紹介。

【著者紹介】
岩附由香 : 1974年、東京都生まれ。(特活)ACE代表・理事。学生時代の1997年にACEを設立し、以後代表を務める。「世界中の子どもに教育を」キャンペーン事務局長(2004年)、「ほっとけない世界のまずしさ」キャンペーン実行委員(2005年)を務めるなど団体の枠を超えたキャンペーン活動にも従事。現在はACEで政策提言・組織運営や講演・執筆活動を行う

白木朋子 : 1974年、宮城県生まれ。(特活)ACE理事・事務局長。学生時代にインドを訪れ、児童労働を余儀なくされる子どもたちに出会う。1997年にはACEの立ち上げに参加。講演・執筆活動やキャンペーンの実施に携わる。2005年4月より現職。児童労働ネットワークの事務局、開発教育ワークショップやスタディツアーの実施などの啓発事業、国際協力事業の運営などを担当

水寄僚子 : 1971年、神奈川県生まれ。(特活)ACE理事、(特活)日本国際ボランティアセンター(JVC)職員。2001年からACEで児童労働について国内での啓発に取り組む。外務省委嘱NGO専門調査員として児童労働について海外調査実施(2006年)。現在、JVC南アフリカHIV/AIDS事業プロジェクトマネージャー。エイズ遺児の支援などに取り組む(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • ★YUKA★ さん

    以前テレビで放送されていた、カカオ畑での児童労働を見て衝撃を受けましたが、この本では更に詳しく書かれており、重い現実を知りました。 クンダプール宣言の中の『子どもたちが作った商品をボイコット(不買運動)するのはやめてほしい』というのを読み、買ってしまうと更に子ども達が働かされる、けど買わなければ収入が無くなってしまう。とても難しい問題だと思いました。 第9章には、私たちにできることがとても詳しく載っています。買い物を通じて寄付をする事も出来る様なので、まず何が出来るか、考えたいと思います。

  • 糜竺(びじく) さん

    まず、本の題名にある子供がチョコレートの原料であるカカオ畑で働かされている現状について記されているのは、少しだけでした。その点についてもっと知りたかったので、残念に感じました。しかし、世界中で約2億人以上の子供達が働かされているのは現実です。その悲惨な状況をどのように改善していこうとしているのか、また、どんな取り組みがなされているのか書かれていて勉強になりました。しかし、状況を良くしたい人も居れば、少しでも金を儲けてやろうと考えている人も多くいるのは事実で、解決するのはなかなか難しいだろうなと感じました。

  • テツ さん

    労働力として、そして性的な対象として児童が扱われる地域というのは今この時代にも存在する。富の偏りは仕方ない。資本主義経済を人類が選択してしまった以上、それを無くすことは出来ない。ただ欲をコントロールすることは出来るんじゃないだろうか。足るを知ること。自分の繁栄の礎には足ることからかけ離れた、ただ生きることにすら必死な足らない人々が存在すること。そうした相手に感情移入をすることだけがこうした搾取されるこどもを減らすための唯一の手段なんだろうな。足る側の人間に出来ることを考え続けなければならない。

  • mazda さん

    日本ではまずお目にかかることはないと思いますが、世界を見渡すと小さい子供が学校にも通えずに労働させられている現実があります。普通に働くだけならいざ知らず、奴隷として売買されたり、売春、兵士と常識では考えられない扱いを受ける子供たちも多いようです。私たちにできることは、まずこういった事実を知ること、そして周囲に伝えること、子供の労働が絡んでいないか企業に尋ねること、といったことが考えられます。子供たちの未来があるからこそ、世界の未来があるということを今一度考えなおす必要があると思います。

  • ジュリ さん

    カカオ畑で働く児童のことだけでなく、児童労働に関する本。児童労働の現状やさまざまな取り組みが紹介されている。児童労働をなくすためには、児童の問題だけでなく、その根本となっている貧困の解決が必要だと思う。フェアトレード商品を購入することは、その解決につながるのではないだろうか。

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