MONKEY Vol.6 音楽の聞こえる話

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784884184001
ISBN 10 : 4884184009
フォーマット
発行年月
2015年06月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
156p;26

内容詳細

小沢健二+松本大洋 豪華コラボが実現!

6 月15 日に発売になる柴田元幸責任編集による文芸誌「MONKEY」は、「音楽の聞こえる話」を特集します。
小川洋子、柴崎友香、小山田浩子、穂村弘、松田青子ら、今、もっとも読みたい作家11 名が「音楽」をテーマに短篇や短歌を執筆。さらに豪華アーティスト11 名が各作品にヴィジュアルを提供しています。中でも注目は、ニューヨーク在住の音楽家、小沢健二のエッセイに、人気漫画家の松本大洋が絵を描いたコラボ作品です。MONKEY でしかありえない豪華なコラボが実現しました。ちなみに、今号の表紙も松本さんが描いています。

<主なコンテンツ>
小川洋子「少年少女」
チャールズ・シミック『ブルースにつける薬はない』
松田青子『天使と電子』
レベッカ・ブラウン『80 年代初期プレイリスト』
柴崎友香『島の中の海』
ウォルター・デ・ラ・メア「奇妙な店」
穂村弘『羊たちの音楽』
ハワード・モス『インスタント・ライフ̶̶作曲家篇』
小山田浩子『動物園の迷子』
スチュアート・ダイベック「ヒア・カムズ・ザ・サン」 絵=横山裕一
小沢健二 「赤い山から銀貨が出てくる」絵=松本大洋

猿からの質問
喜多村紀 岡田利規 黒田征太郎 佐藤良明 リザ・ローウィッツ ジェームズ・ドーシー

連載 川上弘美 古川日出男 岸本佐知子 村上春樹

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 踊る猫 さん

    当たり前の話だが、本から音楽は聴こえない。だから書き手は文章から音楽を滲ませる努力を必要とされる。残酷に言えば、その意味ではどれもさほど魅力的とは思えなかった。ただ唯一の例外が小山田浩子で、この書き手と私とは相性が合うなと思われた次第。日本語が膨張して破裂していくような、そんな迫力を感じさせる。逆に言えば、もちろん松田青子の奇想も魅力的なのだが音楽が滲み出て来ない物足りなさを感じるのだ。実験的な試みにもっと大胆に挑んでも良かったのではないか。お題が無茶振りであるが故の限界なのか。小沢健二の散文も今ひとつだ

  • nao1 さん

    小沢健二の文章が予想以上に面白い。作詞がキャッチーで好きだったけど、散文にもすごく魅力がある。硬い内容にもときどき息抜きのような文章を入れていて、肩が凝らない。貨幣経済が人間の暮らしをどう変えたのか、わかりやすく書かれていて新鮮だった。小沢さんは英語の論文を直接あたれる教養があり、視点がとてもグローバルでいいですね〜。村上春樹の「職業としての小説家」は、小説書くセオリー(かなり独自だと思う)が惜しげもなく詳細に書かれていて、ファンにはたまりません!穂村弘さんの連作短歌もさりげなくて良かった。

  • tokko さん

    どこか音楽と小説って似通ってるところがあって。その時に経験した"匂い"が音楽や小説とともに記憶に残っていることが多い。だから小説の中に音楽が流れるシーンがあると、思わず「うんうん」と頷いてしまうところもあれば、全く共感できないところもある。そういう意味で小説に音楽を使うのって難しいですよね、読み手次第というか。

  • Shimaneko さん

    個性豊かな内外の掌編たちを、気の赴くまま順不同にゆるゆると堪能。いつもながら、イラストや写真などビジュアルもステキ。レベッカ・ブラウンとオザケンと岸本佐知子が良かったな。川上弘美の『グルッポー』もけっこう好き。

  • Acha さん

    だいぶ今更ながら。柴田ワールドについて、さらに音楽となると、素敵だと素直に憧れる気持ちとどうもすかしてるよなと思うこれまた正直な思いが今回も入り乱れつつ、楽しく読んだ。

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