近衛文麿の戦争責任 大東亜戦争のたった一つの真実

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784569791166
ISBN 10 : 4569791166
フォーマット
出版社
発行年月
2010年08月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
18cm,205p

内容詳細

昭和史の常識を覆した“幻の奇書”、1995年出版「近衛文麿とルーズヴェルト」のうち、近衛文麿に関わる部分を再刊。日本はなぜアメリカと戦争したのか。華族筆頭だった男の裏切りと野望のすべて。

【著者紹介】
中川八洋 : 筑波大学名誉教授。昭和20年(1945)福岡県生まれ。東京大学工学部航空学科宇宙工学コース卒、米国スタンフォード大学政治学科大学院修了。平成20年(2008)筑波大学教授を退官。専門は、国際政治学、政治哲学、憲法思想(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • kumonosuke さん

    近衛文麿が共産主義者であった事を初めて知った。話の整合性がかなり合点がいくので説得力がある。本当にそうなのかと疑問も感じるので、他の論点も勉強したい。政党政治の終焉、国家総動員法など、戦争遂行に必須な事象が着々と進められていくところが、筋書きがある事の空恐ろしさを感じた。同じ道を歩まない為に、歴史をもう少し勉強したい。

  • まみよろ さん

    ここまでくると一つの見解と認められず、トンデモ本という烙印を押されても仕方ない。 作者の壮大な妄想編としか言い様がない。

  • 勘太郎 さん

    戦前の昭和史で見落とされているのは 共産主義への過度な期待 国民の熱狂 民主的に戦争を決めたこと

  • 清水勇 さん

    衝撃だった。作られた虚像で歴史を判断する怖さを痛感。著者の論理の展開には我田引水と決めつけを強く感じたし、多くの人はなじめないだろう。しかし、日本が無謀な戦争を起こした理由が日本人の民族性とするこれまでの見解には、何かしっくりいかなかったが、著者はその疑問を晴らしてくれた。多くの理性的で有能な人材を排除し、天皇の不戦の意思を無視でき、有能な駐在武官の情報を握り潰した理由は、天皇に最も近い近衛文麿に無謀な戦争を続けるための理由と意志があったならば可能。我々は明治憲法の精神と天皇の意思を過小評価しているのか?

  • bendrin さん

    全体主義は左翼(共産主義)でしか生じないという前提の下、大胆に大東亜戦争を論じた書。 ストーリーの不自然さに対する説明を近衛文麿に多く求めた結果、同人を超人的な人物として描かざるを得なくなっている。

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