芭蕉入門 講談社学術文庫

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784061581227
ISBN 10 : 4061581228
フォーマット
出版社
発行年月
1992年07月
日本
共著・訳者・掲載人物など
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追加情報
:
15cm,218p

ユーザーレビュー

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読書メーターレビュー

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  • よし さん

    芭蕉の一生をわかりやすく紹介。芭蕉入門の書。俳句一筋に生きてきた、真摯な態度に心打たれた。江戸に出てきた頃、「あら何ともなや きのふは過ぎて ふくと汁」 から、初めの隠遁の頃「雪の朝 独り干鮭を 噛み得たり」、初めての旅では、「野ざらしを 心に風のしむ身かな」そして、「古池や・・」。ここに至って、「不易の理を失わずして、流行の変にわたる」俳論。そして「風雅の道」の確立。さらに、「この道や 行く人なしに 秋の暮れ」 最後の「旅に病んで 夢は枯れ野を かけ廻る。」まで。道を究めつくそうとする凄さに感服した。

  • まっちけん さん

    驚くほどあっさり読めた。元々NHKラジオで話した内容の書き起こしということもあるのだろう。すっと入ってくるっていうのは、浅い知識を浅く話してるからじゃなくて、ものすごく深い知識を易しい言葉で話しているから。それってすごい難しいこと。40年くらい前の文庫本で(でも刷りは10年くらい前のだけど)、行間や字間がガチャガチャだったのが気になった。どうしてこうなった??

  • うた さん

    芭蕉の生涯と作風の変遷を順々にたどることができる良い入門書。『野ざらし紀行』を読んだときに感じた硬さが、脱俗直後の気負い故であることが理解できた。うむ、予備知識なしの自分の読みもあながち的外れでもなかったわけだ(笑)。

  • るい さん

    芭蕉の一生を知る入門書としてぴったりの一冊。いつ、どこで、何を思い、どのような句を詠んだのか。旅の行程と、折々で詠まれた俳句に触れながら、芭蕉の一生を理解することができた。芭蕉にも試行錯誤していた時期があり、「古池や」で蕉風を確立してもなお、旅に出て、次なる「かるみ」の境地へ達するところを知り、本当に人生を賭けて俳諧を極めようとしていたのだと知る。その最後の創作「旅に病んで夢は枯野をかけ廻る」は、芭蕉の一生そのものをみごとに描ききっている。ますます芭蕉の魅力を知った。

  • tosi さん

    芭蕉の有名な句と人生が、時系列に書かれていて、わかりやすい。句集は理解しにくいが、このような俳句の解説や時代背景などがわかると、一層理解しやすい。

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