神の手 集英社文庫

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784087476910
ISBN 10 : 408747691X
フォーマット
出版社
発行年月
2004年04月
日本
追加情報
:
16cm,407p

内容詳細

文芸誌編集長・三村は、高岡真紀と名乗る女性から投稿原稿を受け取る。その原稿は、突然姿を消したある作家志望の女性が、かつて彼に見せた作品と全く同じであった。「盗作か?」謎を探るため、高岡真紀に面会した三村の前に、驚くべき事実が…。電子出版で大ヒット、話題を呼んだ大型新人のデビュー作・待望の文庫化。

【著者紹介】
望月諒子著 : 愛媛県生まれ。神戸市在住。銀行勤務を経て、学習塾の教師を勤める。01年、デビュー作である『神の手』を電子出版で刊行し、好評を博した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • いくら さん

    何者かに突き動かされるかのように、また間欠泉のように長篇小説を次から次へと書き続ける女。類い稀な才能と熱意の持ち主である作家志望の来生恭子がこの小説の機動力というか、核となる。7年間書き続けた彼女はなぜ行方不明になったのか。他の方のレビューを読むと、合わないという意見が多い。確かに読みづらく荒削りだけど、この作品だけ読んだ方、望月さんの評価は『腐葉土』を読んでからにしてほしい。

  • maetoshi さん

    文芸誌編集長三村の元に高岡真紀という女性が投稿原稿を持って現れる。しかしそれは昔別の女性が書いた作品であった。盗作か?そこから殺人事件も絡み過去に遡ってゆく。登場人物の心の内の描写が純文学のように深く、思いの外読了に時間が掛かってしまった。…その手は神の手であったのだろうか?咀嚼できず。

  • 柊子 さん

    長い。飽きた。小説を書く人が「特別」と言わんばかりのストーリー展開で、イマイチのめり込めず。医療の「神の手」は命を救う本当の神様の手みたいに思うけれど、小説くらいで神の手なんてちょっと言い過ぎ・・・と思ってしまった。「腐葉土」が面白かったので、期待して読んだ分、がっかり感も大きかった残念な一冊。

  • なあちゃん さん

    神の手という題名から、予想するのとは、かなり違う内容。 望月さんのデビュー作ということ。 あまり、来生恭子という人の魅力がわからなかったので、三村や広瀬がここまで、彼女にひかれることが、ぴんと来ない。

  • 波切 さん

    腐葉土に引き続き。文体の熱さは変わらず、個人的にはのめり込めて楽しめました。独特な世界観が伝わり、狭い範囲での物語り進行にもかかわらず入り込める。 少し変わった作風が特徴です。

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