ミステリ・オペラ 宿命城殺人事件 上 ハヤカワ文庫JA

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784150308117
ISBN 10 : 415030811X
フォーマット
出版社
発行年月
2005年08月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
16cm,602p

内容詳細

平成元年東京。編集者の萩原祐介はビルの屋上から投身、しばらく空中を浮遊してから墜落死した。昭和13年満州。建国神廟の奉納オペラ『魔笛』を撮影すべく「宿命城」へ向かう善知鳥良一らの一団は、行く先々で“探偵小説”もどきの奇怪な殺人事件に遭遇する。そして祐介の妻・桐子は亡き夫を求めて、50年の歳月を隔てた時空を行き来することに…“検閲図書館”黙忌一郎が快刀乱麻を断つ第55回日本推理作家協会賞受賞作。第2回本格ミステリ大賞受賞。

【著者紹介】
山田正紀 : 1950年生まれ。明治大学政経学部経済学科卒。74年、SFマガジン誌上に『神狩り』を発表して作家デビュー、同年の星雲賞を受賞する。以後、『弥勒戦争』『宝石泥棒』(星雲賞受賞)といったSF作品をはじめ、冒険小説やミステリなど、幅の広い作品を精力的に発表し続けている。82年『最後の敵』で第3回日本SF大賞を受賞。『ミステリ・オペラ―宿命城殺人事件』で、第55回日本推理作家協会賞受賞。第2回本格ミステリ大賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • yucchi さん

    昭和13年の満州での事件と平成元年の東京での話が今後どうやって繋がっていくのか? それにしても旧仮名遣いで書かれた手記が読みにくい(*_*) 今この時点で、私がこの本の内容をどれくらい理解しているのかわからないという大きな謎を抱えて下巻に突入。

  • トリプルアクセル さん

    プロローグの読みづらさには閉口したが、徐々に読み慣れるにつれ、圧倒的な物語世界へと引き込まれていく。同じ描写や説明があるためページ数が多くなっているが、そのおかげでなんとかついて行くことができた。満州やオペラ「魔笛」に纏わる話も面白い。様々な謎と伏線が、下巻で果たして回収されるのか少し心配ではある。

  • 魔魔男爵 さん

    戦場で死者が甦る!ホラーとしか思えない不思議な事件を語るのは、平行世界を移動する超能力者!?SFホラーにするしかないと思われるが…。

  • karatte さん

    時代設定や舞台はなかなかに魅力的。上巻は謎また謎のオンパレードで、下巻でどのように収束させるのか、お手並み拝見といったところ。あと『魔笛』って本当にこんな支離滅裂な筋書きなのか?

  • やす さん

    時間と空間を飛び交うストーリー、著者の得意とする世界である。満州、南京、現代日本を交錯させてストーリーは展開する。今まで呼んだ著者の作品の中でも秀逸な一品。下巻が楽しみです。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

文芸 に関連する商品情報

おすすめの商品