クッキーシーン 52

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784860202200
ISBN 10 : 4860202201
フォーマット
発行年月
2006年11月
日本
その他
CD付き
追加情報
:
128p;26

商品説明

front feature+long interview: CORNELIUS
前号の表紙&ロング・インタヴューはいかがでしたでしょうか? しかし、あれはイントロにすぎなかった(笑)! というか、実際あのインタヴューは“基本的に先行シングル2枚について話を聞く”という縛りを自らに課したうえで行ったものでした(その時点でアルバムの音を聴いていたにもかかわらず)。なぜなら、2枚の先行シングルについて聞きたいことだけでも大量にあったのに、アルバムのことまで入れたら収拾つかなくなってしまうかと(笑)。そしてアルバムも無事リリースされた今、ようやくその全体像に迫る機会が巡ってきました! 前回我慢していたことについて、堰を切ったように聞いてます。「音楽」の現状に迫るロング・インタヴュー? それほど大げさなものではないかもしれませんが…。


long interviews: FIVE O'CLOCK HEROES, THE BOY LEAST LIKELY TO
07年に向けて、いろんな場所から、いろいろ面白いやつらが登場しています。そんな中、とりわけ気になるニュー・フェイスをいくつかピック・アップしてみました。「ロング・インタヴュー」扱いに選ばれたのは、この2組、ファイヴ・オクロック・ヒーローズとザ・ボーイ・リースト・ライクリー・トゥです(どちらもバンド名が長い…)。まずファイヴ・オクロック・ヒーローズ。いかにも「UKっぽい」感じの音です。12月にはブリティッシュ・アンセムというイベントのため来日も果たします。しかし、どこか「ポスト・ストロークス」な感じで、パワー・ポップにも通じる…。実際彼らはニュー・ヨークをベースにした、アメリカ人ふたりイギリス人ふたりの混成バンド。自費で作られたアルバムは(アイヴィーの)アンディ・チェイスのスタジオで録られたもの。この、いい意味でのねじれと、どっちつかずさが音に現れていながら、妙にキャッチー。そしてザ・ボーイ・リースト・ライクリー・トゥは、いかにも「インディー・ポップ」寄りですが、やはり彼らにも「どこか違う」感が…。「イギリスの片田舎」っぽさの反映のされ方が新しい? どちらも最高です。


interviews: THE SUNSHINE UNDERGROUND, RATATAT, THE WELLINGTONS
本誌注目ニュー・フェイスのインタヴューが、更に3本つづきます。まずはダンサブルなバンド・サウンドの生命感が並大抵ではないサンシャイン・アンダーグラウンド。50号で特集した町リーズの出身で(ちなみに今回は、やはりリーズの注目バンド、ザ・ロジャーの長めのインタヴューもVoices & Reviewsに載ってます)、彼らもブリティッシュ・アンセムに出演します。つついてブルックリンの「ひと味違う」インスト・バンド、ラタタット。モグワイのフロント・アクトとして来日も果たしました。随分前に本誌大枠レヴューで紹介されていたファースト・アルバムとニュー・アルバムが日本ではカップリング(スペシャル・プライス!)でリリースされます。そしてラストはオーストラリアのスーパー・ピュア・パワー・ポップ・バンド、ウェリントンズ。最近日本人ギタリストがメンバーに加わったのですが、12月の来日に彼は同行できないそうで…。単に昼間の仕事が忙しいからということですが、なぜ日本人メンバーがジャパン・ツアーに参加できない(笑)! そんな感じで、錯綜しております。ファイヴ・オクロック・ヒーローズにはじまって、ここまで、もう国籍も場所もぐしゃぐしゃになってる、みたいな(笑)。こういったノリが、なんとなくこのあとの特集につづいていきます。


特別対談: 高橋幸宏&HER SPACE HOLIDAY
先日フアナ・モリーナが来日した際に対バンも行った高橋幸宏(前号のジュニア・ボーイズ・インタヴューはご覧になって頂けましたでしょうか? 若いカナダ人の彼らが大のユキヒロ・ファンだったことは嬉しい驚きでした!)。この秋に行われた彼のツアーには、旧友である元ジャパンのメンバーの他、本誌でもお馴染みのアメリカ人新世代アーティスト、ハー・スペース・ホリデイことマーク・ビアンキが参加しておりました。本誌がこの機会を逃すわけにはいきません! 彼らふたりの貴重な対談を行わせて頂きました! 片や元YMO(その前は元サディスティック・ミカ・バンド。幸宏さんも参加した新生ミカ・バンドのアルバムも大好評、ですね)、片や元USハードコア・バンドに在籍していた孤高の(でもフレンドリーな)男。年齢もバックグラウンドも全然違います。さて、結果は…。


特集: CLAMMBON
今年のサマー・ソニックでのクラムボンのライヴは、もはや伝説と言っていいのではないでしょうか。炎天下のテントという、あまりいいとは言い難い条件の会場(つめかけた人の多さも、ちょっと尋常ではありませんでした!)にも関わらず、これ以上ないほどの躍動感あふれる感動的プレイを披露してくれました。更に、本誌編集者が訪れるような場所には、必ずといっていいほど中心人物ミトの姿あり(笑)。興味の持ち方の方向性が結構本誌とも近いというか(そんな本誌が言うのもなんですが)嗅覚が鋭いというか。そんなリスナー体質(を持つ頭脳)を抱えつつ、いい音楽をやっているバンドというのは、少し前の日本にはもう少し多かった気がします。しかし今、その数がへっている(というより、オーヴァーグラウンドな世界では目立たなくなってきている)中、リスナー体質を徹底的に消化したうえで、独自のオーガニックな音楽に向かっているクラムボンの存在感はますます際立っています。彼らの音楽を味わううえでは欠かせないライヴを収めた実況盤、そしてミトおよび大助の実に興味深いソロ・ワーク(ミトのソロ・プロジェクトのひとつドット・アイオーは、カンのイルミン・シュミットとのコラボ!)のリリースを機に、彼らの全貌に迫ります。


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