なにもない空間 晶文選書

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784794921673
ISBN 10 : 4794921675
フォーマット
出版社
発行年月
1988年07月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
19cm,220p

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読書メーターレビュー

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  • ふたたび夜 さん

    空は形で形は空で無は全に転じる、時に祈りは現実より現実になる、退廃というものが死ぬほど退屈であるということはわかっていたけれど、それがうんざりするほど活発だなんて、私は退屈で難解であればあるほど燃えているのだ、立ち上がれなくなりたい、人生を受け入れさせるほど滅多滅多に打ちのめされたい、それで許された気になれるなら、私はここで秘密と嘘を語る、誠意をもって嘘をつく、その目的が神聖なものであれと願う、解放によって真理を見つけたい、犠牲を捧げて祭儀を手に入れたい、一人ではやれない、人生はいまだ完成しない芝居である

  • MaRuTaTSu さん

    「必然のなりゆきとして、悲劇は再び<原典に即して>演ぜられるべきだと主張するものが現れる。これはこれでまことに結構なことだ。しかし不幸なことに活字からわたしたちが知ることができるのは、紙に何が書いてあったかということだけで、それがかつてどのように命を吹き込まれていたかということはわからない。」(12頁)

  • ときお さん

    気に入った文言。「〈死ぬほど退屈〉とは〈死んでしまっている〉ということと同義ではない。むしろ〈うんざりするほど活発〉なのだ。」

  • zzz さん

    なぜこの本は普遍的なのか。ここに書かれているのは、当時の演劇シーンを追っている記述ではなく、それに対する疑い。考えるのではなく、疑って苦しむ。なにもない空間。人間に、楽観できる自由なんてない。

  • doni さん

    衝撃。反省。すっきり。

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