怪獣とヒーローを創った男たち 特撮世界の造型師たちが語る時代を飾った作品群の製作 タツミムック

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784886418081
ISBN 10 : 4886418082
フォーマット
出版社
発行年月
2002年11月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
21cm,176p

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読書メーターレビュー

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  • あんこわねっと さん

    懐かしい!自分が恐竜好きになったきっかけの番組が「恐竜王子」だと分かった。バロムワンの怪人の名前は「ゾルゲ」と勘違いしてたが「ドルゲ」だったのか。新ゴジラは面白かったけど、ゴジラがブサメンだったのが不満。やっぱりゴジラはきりりとしたつりめのイケメンであってほしい。マグマ大使・怪傑ライオン丸もイケメンで好きだった。

  • 西葛 さん

    「怪獣」という概念がない中、終戦直後の物資不足の中で、いかにしてゴジラをはじめとする着ぐるみたちが造られたのか。 ウレタンすらない灼熱地獄での「ゴジラの型焼き」。シュルレアリスムの舞台美術を専門とする門外漢である技術者の登用。(高山や成田) 円谷英二がいかにして「モンスター」を「怪獣」にしたかとにかくリアルな現場体験談と共に語られる。

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