ボーイト (1842-1918)
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ボーイト (1842-1918)

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プロフィール

アッリーゴ・ボーイト(Arrigo Boito, 1842年2月24日 - 1918年6月10日)は、イタリアの詩人、小説家、台本作家、音楽評論家そしてオペラの作曲家である。今日ではヴェルディなどのオペラ台本作家として、また自身のオペラ「メフィストフェーレ」によって知られている。

当時まだオーストリア帝国領だったパドヴァにて、イタリア人画家シルヴェストロ・ボーイ...

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商品ユーザーレビュー

21件

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  • HMVレビュー通りの読み替え演出だが、とても良くでき...

    投稿日:2017/05/18

    HMVレビュー通りの読み替え演出だが、とても良くできている。このオペラのアナーキーな雰囲気に合っているし、たとえば普通なら全く別の場面になる第2幕第1場「庭園」と第2場「魔女のサバト」をひとつながりのシークエンスとして描くことによって、長大な原作戯曲の「名場面集」に過ぎないオペラ台本の弱点をうまくカバーしている。より具体的に言うと、第2幕第1場のマルゲリータと第3幕「牢獄の場」のマルゲリータは普通に観ると全く別人だが、演出は間の第2幕第2場に両者の断絶を埋めるような演技を入れることによって、二つのシーンがうまくつながるように配慮している(何が起こるかは見てのお楽しみ)。ただ一つ残念に思うのは、近年ではト書き通りに演じられたためしのない第4幕「古代のワルプルギスの夜」の扱い(ここも一応伏せます)。根拠のある読み替えだと思うが、あまりに真っ当すぎて「ひねり」に欠ける。 パーペのメフィスト役はグノーの『ファウスト』でも悪達者なところが鼻について好きになれなかったが、彼も歳をとってやや枯れた感じのなかなかいい悪魔になった。この演出では(最後で逆転されるものの)物語全体を彼が仕切っているという仕様なので、達者で構わない。カレヤのファウストは歌に関しては文句なし。もう少しスリムで、知的に見えればなお良かったが。ヒロインのオポライスは歌・演技ともに迫真の出来。第3幕冒頭のアリアなど戦慄すべき名唱だ。指揮は少し粗いところがあるとしても、スケールの大きさは断然買える。壮大なプロローグの音楽が演出のせいでチープに聞こえるのが惜しいほど。バレンシアでの『エフゲニ・オネーギン』も素晴らしかったオメル・マイア・ウェルバーという名前は忘れないようにしよう。

    村井 翔 さん |60代

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  • カーセン演出の『メフィストーフェレ』は彼が今日知ら...

    投稿日:2014/10/12

    カーセン演出の『メフィストーフェレ』は彼が今日知られるような名声を築くに至るきっかけとなった出世作とのこと。1989年の録画も愛聴していたが、最新の再録画はありがたい。最初の「天上のプロローグ」を見ただけでも、この演出の優秀さははっきり分かる。演技の細部は1989年版と若干の違いがあるが、基本的なコンセプトはもちろん一緒。「ワルプルギスの夜」の場で男性たちが局部(実は作り物だと思う)を露出しているのが見えるのは、時代の推移と言うべきだろうが、そんなに「型崩れ」しているという印象は受けない。主役メフィストーフェレでは1989年版のレイミーが忘れがたいが、アブドラザコフもまあ悪くない。ラモン・ヴァルガスはいつもながら。彼もかなり年齢を重ねたはずだが、相変わらず童顔なので、老学者ファウストには見えない。ラセットもまあまあだが、彼女もマルゲリータよりはエレナ向きだ。ルイゾッティの指揮は手堅いが、もう一歩の踏み込みが欲しい。

    村井 翔 さん |60代

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  • 故三浦淳史氏のお陰で、早世したアメリカのバス歌手ノ...

    投稿日:2012/05/10

    故三浦淳史氏のお陰で、早世したアメリカのバス歌手ノーマン・トリーグルを知り、この録音に辿り着きました。これは見事な録音です。METの陰に隠れて、とかく看過されるNYシティオペラの音楽監督ルーデルの達意の棒の下で繰り広げられるイタリア・オペラ界きってのワグネリアン、ボーイトの大作――いささか大げさで、耳驚かす音楽ですが、面白く聞くことが出来ます。トリーグルの迫力に圧倒されますが、マルゲリータを歌うカバリエがこれまた素晴らしい。もちろんドミンゴも圧唱で、これは数少ない同曲の中の一番の聴きものかも。上演も珍しければ、録音も限られているこのオペラ、本当に傑作なのか? ボーイトって、それほど傑出したリブレッティストなのか? オペラ・ハウスのレパートリーに定着していない、このオペラの現実を考えると、何やら首を傾げるものがあります。マルゲリータの罪と救済が、今少しドラマの中核として描かれておれば――とそんな埒もないことを考えました。それはともかく、名盤です。

    オペラかじり虫 さん |70代

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