LPレコード 輸入盤

One On One

Bob James / Earl Klugh (ボブジェームス アールクルー)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
FC36241
組み枚数
:
1
:
Import
フォーマット
:
LPレコード
その他
:
輸入盤

その他のバージョン

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  • CD

    One On One

    ¥2,775 US 盤 輸入盤 2015年05月04日発売

総合評価

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やはり70年代のクロスオーヴァーミュージックはいいです...

投稿日:2015/07/31 (金)

やはり70年代のクロスオーヴァーミュージックはいいですね。さすがはグラミー獲得アルバム!最高に心地好いサウンド!癒されます。名盤!

井熊 さん | 静岡県 | 不明

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2nd『COOL』もかなり完成度の高いどちらか...

投稿日:2015/07/04 (土)

2nd『COOL』もかなり完成度の高いどちらかというとsmooth jazz的な作品である一方、本盤は更に緊張感のある正統派なフュージョンアルバムである印象です。素晴らしい作品だと思います。名盤!

井熊 さん | 静岡県 | 不明

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 ジャズでもなければフュージョンでもない...

投稿日:2013/01/24 (木)

 ジャズでもなければフュージョンでもない…。個人的には、洒落たイージー・リスニングのようなメロディアスなインストゥルメンタル・アルバム、といった印象を持っています。  静かに粉雪が降っている冬の朝の情景が浮かんでくる「Kari」、銀色の月の明かりに包まれている秋の夜を想わせる「The Afterglow」など、どの曲にも自然の営みを感じさせる楽曲が多いように思います。  お気に入りは「I’ll Never See You Smile Again」。アール・クルーのつま弾くアコースティックな旋律とボブ・ジェームスの奏でるビブラフォンのような和音のコラボレーションが、傷ついた心をやさしく包み込んで癒してくれます。  このアルバム以降、続編を含め、いくつかの秀作が生まれていますが、『One On One』はその道のトップランナーがタッグを組んで、正面から向かい合って一つの作品を創り上げるといった制作手法の先駆けとなった逸品だと思います。  それにしても、この微妙なジャケットの違い、バレバレです。

ねずみ さん | 山口県 | 不明

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