Bob Dylan (ボブ・ディラン) レビュー一覧 2ページ目
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投稿日:2021/03/16
Bob DylanのインフィデルInfidelsは1983年発表の通算22枚目のアルバム。とくにおすすめはライセンス・トゥ・キルLicense to Kill。この曲は30周年のライブでトム・ペティが歌っていました。ゴスペル3部作が終わってこちらを向くディランのジャケット。サングラスがかっちょいいです。ギターに元ローリング・ストーンズのミック・テイラーやダイア―ストレイツのマーク・ノップラーが参加。この次のReal Liveもいいライブアルバムです。
curtom さん
投稿日:2021/03/16
Bob Dylanのストリート・リーガルStreet Legalは1978年発表の通算18枚目のアルバム。とくにおすすめはChanging of the Guards。あっち向いてホイなジャケット。この前のツアーと映画編集がだいぶ大変だっただろうけど、アルバム制作にはどれほど集中できたのだろうか。セニョールとか、なかなか渋い曲もあるが、女性コーラスが入って大げさなサウンドになりつつある。
curtom さん
投稿日:2021/03/16
Bob Dylanのプラネット・ウェイヴズPlanet Wavesは1974年発表の通算14枚目のアルバム。とくにおすすめはForever Young。アナログレコードで聞くと、ゆっくりバージョンと早いバージョンを表と裏で分けて聞けるけど、CDだとつながっちゃう。アナログで聞いた方がいいんじゃないでしょうか。ザ・バンドとの息もぴったりですが、私が好きなのはバイオグラフでやった簡素なデモバージョンですが。この曲は絵本にもなりましたね。
curtom さん
投稿日:2021/03/16
Bob Dylanのオー・マーシーOh Mercyは1989年発表の通算26枚目のアルバム。とくにおすすめはポリティカル・ワールドPolitical World、鐘を鳴らせRing Them Bells。プロデュースはU2なんかを手掛けたダニエル・ラノワ。ラノワがその前に手掛けたネヴィルブラザーズからの流れでニューオリンズ録音。明らかにその前の3作より気合が入っている。このアルバムの録音についてはディランと、ラノワの自伝を読むとさらに楽しめます。
curtom さん
投稿日:2021/03/16
Bob Dylanのタイム・アウト・オブ・マインドTime Out of Mindは1997年発表の通算30枚目のアルバム。とくにおすすめはラヴ・シックLove Sick、コールド・アイアンズ・バウンドCold Irons Bound。久しぶりにダニエル・ラノワにプロデュースを依頼。2000年代のライブはこれ以降の曲の比率が多くなったことからもわかるように基本的にここからのディランは全部いい。
curtom さん
投稿日:2021/03/16
Bob Dylanのグッド・アズ・アイ・ビーン・トゥ・ユーGood as I Been to Youは1992年発表の通算28枚目のアルバム。とくにおすすめはステップ・イット・アップ・アンド・ゴーStep It Up and Go、あしたの晩Tomorrow Night。豪華なゲスト多数のアルバムの後は、たった一人での弾き語りアルバム。アコースティックギターも練習したんでしょうか、かなりうまいです。同じ弾き語りでもAnother sideのころと比べるとガラガラ声になりました。
curtom さん
投稿日:2021/03/15
Bob Dylanの追憶のハイウェイ61Highway 61 Revisitedは1965年発表の通算6枚目のアルバム。とくにおすすめはライク・ア・ローリング・ストーン。The Rolling Stonesもカバーしていました。漫画家の浦沢直樹もこの曲にガツンとやられたというし、ジョン・レノンもおふざけで歌ってるし、影響力は大きすぎ。ブートレッグシリーズではワルツで歌っているバージョンもあります。
curtom さん
投稿日:2021/03/15
Bob Dylanのアナザー・サイド・オブ・ボブ・ディランAnother Side of Bob Dylanは1964年発表の通算4枚目のアルバム。とくにおすすめはオール・アイ・リアリー・ウォント、悲しきベイブ 。タイトルからもわかる通り、今までのボブ・ディランとちょっと違う面を見せるアルバム。短時間で録音したせいか、演奏も基本ギターの弾き語りで、いたってシンプル。それゆえ聞き出すとクセになる。
curtom さん
投稿日:2021/03/15
Bob Dylanのビリー・ザ・キッドPat Garrett and Billy the Kidは1973年発表の通算12枚目のアルバム。とくにおすすめはKnockin’ on Heaven’s Door。エリック・クラプトンやガンズ・アンド・ローゼスもカバーした曲です。このアルバムではブッカーT&MG’sのブッカー・T・ジョーンズが参加してて、かっちょいいハモンドを聞かせてくれます。映画のサウンドトラックなのでインストも入っています。
curtom さん
投稿日:2021/03/15
Bob Dylanのボブ・ディラン - Bob Dylanは1962年発表の通算1枚目のアルバム。とくにおすすめはIn My Time of Dyin’。あどけない顔のジャケットだが、既に年寄りのような声で歌う。まだまだ自作曲が少なく、いかにもフォークシンガーという感じである。この作品が発売された当時、後にこんなに影響力があるようになると予測できた人はどれとどいただろうか。本人はやるつもりだっただろうが。
curtom さん
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ありがとうございました
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