LPレコード 輸入盤

Times They Are A Changin

Bob Dylan (ボブ・ディラン)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
5108
組み枚数
:
1
レーベル
:
フォーマット
:
LPレコード

商品説明

全曲が自身のオリジナル曲で固められたボブ・ディランのサード・アルバム。1964年発表。ジャケット・デザインはプロテスト・ソングの師、ウディ・ガスリーの代表作と類似しているとの指摘もあり、前作辺りからのプロテスト・ソングをウディと同等なまでに極めたディランというイメージも浮かんでくる。ピーター・ポール&マリーのカヴァーでもお馴染みの表題曲M1”時代は変わる”収録。英国トラッドのメロディを拝借したM2やM10をはじめ、M8にもそうした影響が出ている。

収録曲   

  • 01. Times They Are A Changin' (03:15)
  • 02. Ballad Of Hollis Brown (05:06)
  • 03. With God On Our Side (07:08)
  • 04. One Too Many Mornings (02:41)
  • 05. North Country Blues (04:35)
  • 06. Only A Pawn In Their Game (03:33)
  • 07. Boots Of Spanish Leather (04:40)
  • 08. When The Ship Comes In (03:18)
  • 09. Lonesome Death Of Hattie Carroll (05:48)
  • 10. Restless Farewell (05:32)

総合評価

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ウディ・ガスリーが切り拓いた、アメリカの...

投稿日:2010/02/20 (土)

ウディ・ガスリーが切り拓いた、アメリカの放浪者や農民、炭鉱夫などの貧困層の悲哀を歌ふフォーク・ソングを、初期のディランは受け継ぎ深化させました。「ホリス・ブラウンのバラッド」のyour babies are cryin’ louder now, it’s poundin’ on your brain. your wife’s screams are stabbin’ you like the dirty drivin’ rain、あるいは「ノース・カントリー・ブルース」の、the room smelled heavy from drinkin’ といつた表現と歌唱は到底忘れられません。「ノース」を聴くと私は、ジョン・フォードの「わが谷は緑なりき」を想起します。 このアルバムを今聴けば、ディランがこの分野でやるべきことがなくなつたと感じ、新しい世界に目を向けた気持ちはわかります。しかしそれは所詮、後世の解釈であり、同時代人にとつてみれば、こんな素晴らしい歌が作れる、前途洋洋たるプロテスト・フォーク・ソングの天才が、誕生したばかりの、海のものとも山のものともわからない、軽薄なロックン・ロール(何せビートルズだつてまだ「前期」だつたころです)に突如鞍替へするのは、ショックであり裏切りと映つたのは無理からぬことです。 我々大衆が天才を認めるのに相当な時間がかかることは、いつの世も同じであり、また、いつたん認めると、今度は盲目的に屈従するのも、また同じであります。

ピョートル さん | 東京都 | 不明

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洋楽では、なかなか歌詞をしっかり見ること...

投稿日:2008/03/14 (金)

洋楽では、なかなか歌詞をしっかり見ることも少ないのですが、ディランだけは訳詞をじっくりと見たいですね。やはりその時々や場面毎のディランの主張や考えを確認しながら聞くべきでしょう。最近の作品はあまりそこまで真剣に聞く気は起きないですけどね。

GUITARMAN さん | 埼玉県 | 不明

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このアルバムに心底魅せられてしまったなら...

投稿日:2007/08/11 (土)

このアルバムに心底魅せられてしまったなら、エレキに向ったディランに裏切られたと思った者が当時居ても、私はある面理解出来るような、してあげたいような、気にもなるのです、いや、それくらいに素晴らしいギタープレー・歌声…初期ディランの最高作に思います。

ウィッス さん | 東京 | 不明

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人物・団体紹介

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Bob Dylan

米フォーク/ロックの巨人として誰もが認めるボブ・ディランの歌唱は実にユニークなもの。単に個性的というだけでは明らかに表現が足りないだろう。人間臭さや生きる佇まいそのものが現れている彼の歌声は、一度聴いたら忘れようにも忘れられないほどのインパクトを持って迫ってくるのだ。

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