CD 輸入盤

Parklife

Blur (ブラー)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
AUD100182204
組み枚数
:
2
レーベル
:
Wea
:
Canada
フォーマット
:
CD
その他
:
スペシャルエディション,輸入盤

その他のバージョン

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総合評価

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Blurのアルバムと言えばこのアルバムが一番...

投稿日:2021/03/20 (土)

Blurのアルバムと言えばこのアルバムが一番に上がるが、blurのアルバムと言うより、ブリットポップのアルバムとしての傑作だと思う。

ソファーの上から さん | 福岡県 | 不明

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私が思うに、London LovesとTrouble in the...

投稿日:2012/09/19 (水)

私が思うに、London LovesとTrouble in the Message Centreの2曲は、Coxonの生涯で一番のギタープレイだと思います。 Girls & BoysとParklifeでは、曲調に合わせてプレイしていますが、 上の2曲は、フロントマンDamonのPOP調に反抗するようなプレイです。 Blurは、アメリカ・オルタナ調のアルバムとしてGrahamのプレイが評価されています。 それはDamonとGrahamがお互いに尊重し合い曲が成り立っています。 言うならば、Damonの中にGrahamが安住しています。 しかし、明らかに上の2曲のプレイは曲に合っていません。 Grahamが主張しています。 ギターソロでは、Cobainに似たものを感じます。 今やTelecaster Deluxeを主に使用している彼は、これほどまでに歪ませるプレイをしないかもしれません。 Coxonの全盛期のプレイを聴きたい方におすすめです。

てっぺいさん さん | 宮崎県 | 不明

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ブラーといえば間違いなくコレ、曲の流れが...

投稿日:2010/03/23 (火)

ブラーといえば間違いなくコレ、曲の流れが完璧で、各曲はロンドンを舞台にしたショートフィルムを観てるよう。アルバム一枚で一つの映画のような名盤。

がすたふ孫 さん | 神奈川県 | 不明

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人物・団体紹介

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Blur

デーモン・アルバーン、グレアム・コクソン、アレックス・ジェイムス、デイヴ・ロワントゥリーというラインナップ。デーモンとグレアムは幼馴染み。またアレックスとグレアムは、セックス・ピストルズのマネージャーで有名なマルコム・マクラレンが通ったこともあるという名門のゴールドスミス・カレッジで出会っており、そこにデイヴを加えて、ブラーの歴史が始まった。

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