Blue Mitchell (ブルー・ミッチェル) レビュー一覧
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投稿日:2021/03/08
CDプレイヤーを買い替えたのを契機に輸入盤から買い替えた何枚かのうちの一枚ですが、ジャズを聴き始めた頃の感動が蘇って来ました。またハマりそうです。
やすじい さん |60代
投稿日:2021/02/28
アップ・テンポ、スロー・テンポ交互に曲を配置されたアルバムです。 Junior Cook、Chick Coreaの大幅の功労があり、この2人のファンが手を出すアルバムではないでしょうか?私はアルバム・ジャケットを見て1度は聞いてみたいなとは思いましたが、Junior Cookが好きでJunior Cookの演奏ありきで聞くアルバムだなと思いました。
ようたん さん
投稿日:2016/04/23
軽すぎ
MAZ さん
投稿日:2014/08/12
個人的に大好きなテナー・サックスのJimmy Heath(氏)の他、tbのCurtis Fuller(氏)がアルバムに参加しています。 「Minor vamp」 ハードな演奏 「Waverley street」 スローテンポ曲
ようたん さん
投稿日:2012/10/03
ブルー・ミッチェル(Blue Mitchell 1930年3月13日〜1979年5月21日)はアメリカ合衆国フロリダ州マイアミ生まれのジャズ・トランペッター。アルバムは1960年リバーサイドの録音でプロデュサーのオリン・キープニュースの手による代表作。共演者はピアノがウイントン・ケリー、ベースがサム・ジョーンズ、ドラムがロイ・ブルックス。ブルー・ミッチェルのワンホーンが名手ウイントン・ケリーの極上のピアノの上をさまよい柔らかく響く。誇張性の少ない音色は嫌いな人もいると聞くが、これこそがブルー・ミッチェルの真骨頂だ。この人の性格がそのままトランペットに表れている様でなんとも癒される。
青木高見 さん
投稿日:2012/10/03
ブルー・ミッチェル(Blue Mitchell 1930年3月13日〜1979年5月21日)はアメリカ合衆国フロリダ州マイアミ生まれのジャズ・トランペッター。アルバムは1960年録音でブルーノートの記念すべきデビュー盤。共演者はテナー・サックスが同郷のジュニア・クック、ピアノがチック・コリア、ベースがジーン・テイラー、ドラムがアル・フォスター。このアルバムが出た当時ドラムのアル・フォスターもまったく無名だったし、チック・コリアがこれほど有名になるとは想像しなかった。それだけに大変貴重な記録といえる。演奏はこの人の特徴で、めいっぱい吹いてもアクがなく、どこまでもサラリとして新鮮なサラダのような音である。ここが好き嫌いが分かれる所だろうが、ジョン・メイオールのアルバムに顔を出したり、かなり自由に演奏活動をこなしていたミュージシャンといえる。
青木高見 さん
投稿日:2009/05/28
リーダーの演奏はもちろん良いのだけれど、チック・コリアの参加でリズムに新しい表情みたいなものが垣間見られます。鍵盤をガンガン叩いてリズミックに弾いています。好演盤。
Hardbop-Gardener さん |30代
投稿日:2008/09/19
#1のソロに入る冒頭“シャンシャン,シャンシャン”と、まるで粉雪の様に降り注ぐシンバルがとても印象的です。H.シルバーのライヴ盤『Doin'The Thing』や後のjazz funk路線も良いけれど、ミッチェルという決して一流にはなれなかったトランペッターへの愛着や思い入れを最も満たしてくれるのは、やはりこのアルバム、中でも#1「I'll close my eyes」だと思います。
継 さん
投稿日:2008/05/10
60年代の空気を反映した作品。スタンダードのBはブルー・ミッチェルのストレートなペットが曲想とマッチして素晴らしい。C.コリアとC.ウォルトンが入れ替わることでガラッとコンボ全体の雰囲気が変わるところがまた面白い聴きどころです。
Hardbop-gardener さん
投稿日:2006/05/11
この人のペットは何故か落ち着く。テクで聴かせるだけが音楽じゃあ無いんだと改めて教えられました。ケリーのピアノも大好き。
ΔF さん
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ありがとうございました
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