CDシングル

ダンデライオン/シェリル

Blankey Jet City

基本情報

カタログNo
:
PODH1435
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
CDシングル

商品説明

宮崎駿モノやディズニー映画も好きだったりするベンジーの詞の以外な変化。ある種、余裕なのか?!と思わせるメッセージ・ソングぶり。“こんなはずじゃないのに"って思って1st聴き返したら訴えてた。そう、こうでありたい自分を歌ってた人が人に伝えようとしている。どんな表現方法でもブランキーになってしまう。

収録曲   

  • 01. ダンデライオン
  • 02. シェリル
  • 03. ダンデライオン

総合評価

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メンバーはこの曲が好きじゃないらしいけど...

投稿日:2005/11/07 (月)

メンバーはこの曲が好きじゃないらしいけど(きれい事を無理に書かされた的なとこがあるらしいですが)優しい心暖まるいい曲

もえ さん | 宮城県 | 不明

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ブランキーっぽくないけど。好きです。ベン...

投稿日:2005/06/02 (木)

ブランキーっぽくないけど。好きです。ベンジーって本当はこの歌みたいな人だと思うから

なな さん | 宮城県 | 不明

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この頃のBJCが   一番 好きだ。   ...

投稿日:2003/09/11 (木)

この頃のBJCが   一番 好きだ。   この年はバンドが  多かったが やっぱりBJCが一番     かっこよかった。  彼らが解散して歌業界は崩れていった。

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人物・団体紹介

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Blankey Jet City

結成は90年2月。名古屋育ちの3人…浅井健一(Vo.G)、照井利幸(B)、中村達也(Ds)が東京で始めたブランキー・ジェット・シティ。10年間に及ぶ活動の中で、彼らがシーンに与えた影響は計り知れない。いろいろなサウンド的な試みもあったが、「鋭く、時にやわらかに胸に突き刺さるコトバと音」は、一曲の例外もなくブランキーの寡占状態。終始一貫して、唯一無二だった。この偉大なバンドの歴史を振り返ってみよう。

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