時代との差は感じるものの、�@、�Cなど聴くとやはり別格感を感じる。ＧＵＹ時代からのファンも、WIZZY WOWから始まった人（いるのか？）も、まずは必聴！。テディ信者はもちろんマスト!!。

やはりオープニング（１）には鳥肌が立つ。音の厚み、構成素材が超極上である。テディにしか出せない音。（２）の発想は面白いが、原曲の上モノもアレンジ添加してほしかった・・・。後半のスロウは評判どおりの「涙」もの、単調ではあるが、テディのセンスで練り上げられた燻銀のサウンド・プロダクションは大いに健在！いやいや、とにかく「音」が違うね！！

買った！聞いた！正直１回目？？、２回目お帰りティデイ！！頼む、みんな２回聞いてくれ！そして売れてくれ！ （久しぶりの本当のティデイを聞くにはいい意味の準備が必要です）

期待を裏切らなかった！期待しすぎないように?!していたが。テリー君はいずこに？アナザーレベルのメンバーが基本ですかー。インナーのクレジットが読みずらいのが難点?!

期待度も含めて満点！2ndシングルのdeepも良い!!!roger以外にvocorderをあんなに使える奴はいない?!

待望の４ｔｈを目前に控え、改めて聞き直してみる１枚目。やはりこの時期の音は最強＆涙・・・。図太いベースラインを基本としながらも、それに乗っかる上モノはとんでもなくメロウ！「一聴しただけでテディのそれと分かる」って良く言うけど本作はまさにそれ。このサウンドの構築手法とは？まさに神がかり的としか言いようがない！！

待望の４ｔｈを目前に控え、改めて聞き直してみる２枚目。１ｓｔで披露した超ド級のファンクネス（Booty　Call,I Like The Way You Workなど）は極端に影を潜め、どちらかと言うとメロウネスが増している。DeBargeの傑作カヴァー（１９）なんて涙腺ブチ切れものだし、冒頭（１）から（２）への流れなど、鳥肌がたつほどSmooth！ヒットした（３）については、個人的には「傑作」とは言えないが・・・。

俄かにその全貌が見え始めた！論評によると、のっけの（１）が絶品らしい。音的には限りなくテディ全盛期のそれに戻っているのか？いずれにしても「ビート」よりも「メロディ」の素晴らしさ、テディのセンスが再認識出来そう。それにしてもEW＆F,コモドアーズなど、かなりの大ネタを使用しているとか・・・。ん〜、待ちきれん！！

First SingleのWizzy Wow最高でした。アルバム期待できそうです！

うう〜ぅ待ちきれない！どうすればいいの？早くテディに逢いたいっ！って感じかなぁ〜