Black Label Society (ブラック・レーベル・ソサイアティ) レビュー一覧
お気に入り登録して最新情報を手に入れよう!
Black Label Society | レビュー一覧 | CD、DVD、ブルーレイ(BD)、ゲーム、グッズなどを取り扱う【HMV&BOOKS online】では、コンビニ受け取り送料無料!国内最大級のECサイトです!いずれも、Pontaポイント利用可能!お得なキャンペーンや限定特典アイテムも多数!支払い方法、配送方法もいろいろ選べ、非常に便利です!
投稿日:2022/01/22
これは凄い。BLS渾身の力作にて最高傑作爆誕。いつもとやっていることは変わらないが、楽曲の充実度・濃密度・完成度が素晴らしい。スピードでチューンは無く、ここ数作のミドルチューンばかりだが、全然ダレ無い。本作で満足出来ないならば二度とBLSは聴かなくて良いだろう。バラードもまた美しくてかつ、濃密で豪快なのに感動的。もう、本当に凄い。名作です。
motherfxxker666 さん
投稿日:2014/02/06
2013年3月6日のLAでのライヴを収めたBlu-ray。全員が椅子に座って演奏されていて、アコースティックではないがメロウな楽曲で構成されている。Iはいつ聴いても感動する。 85点
つなさん さん |40代
投稿日:2012/08/02
Order of the Blackを基本にしたアコースティックアルバム。Overloadなどなかなかイケてるが、Junior’s Eyesなど、Order of the Blackとかぶっているところがあるので注意。あと、気をつけないと眠くなります(笑)
Crazyman さん
投稿日:2011/03/10
期待していなかったので中古で購入、やはり残念な内容。。とことんヘヴィではあるが、それはギターサウンドによるもの。。ベースはザックが弾いていると思われ、音色を含め、『べーシスト』として奏でる色気みたいなものは皆無.....。。曲調も単調であります。。
うすしお さん |40代
投稿日:2011/02/10
2009年はザック・ワイルドにとってさんざんな年だったに違いない。血栓症で禁酒を余儀されたり、長年活動したオジー・オズボーンと別れたり・・・。でも、彼にはBlack Label Societyがあるので、こちらで思う存分活動して頂きたい。マイケル・ベインホーンをプロデューサーに迎えた前作より、音はこじんまりとした印象はあるが、相変わらずな作品。ドラマーが交代したが、新加入のウィル・ハントは良い仕事をしている。 おすすめ・・・・・@ABCDFGI
つなさん さん |30代
投稿日:2010/11/21
良くも悪くも自分自身に正直なザックらしいアルバムに仕上がっている。 彼のルーツである、ブラック.サバスの影響があちらこちらに見え隠れする 好盤!!ヴォーカリストとしても円熟味が出てきており歌物としても聞きやすく、サウンド面では「ソニック.ブリュー」以降の(6弦チューニングを下げた)超重低音サウンドとアコースティカルな一面を上手く使いわけ決して どちらかに偏ったサウンドにならない所にザックの非凡な才能を感じる。 余談だが今の若いファンはザックのデビュー当時をどれだけの人が知っているのだろうと最近よく思う!表現はチープになるが分かりやすく日本の芸能人に例えると「水嶋ヒロ」並みの超が付く程の美少年だったんですよ。それが今では髭面にノースリーブのシャツからは丸太並みの野太い腕で(あんたプロレスラーか?)レスポールを、かき鳴らしてんだから(苦笑)意味深なアルバムジャケットも最高!!
蒼詩 さん
投稿日:2010/09/26
前作「SHOT to HELL」から4年と言うZAkKにとっては長いインターヴァル(オジーバンドの別れ、ZAKK自身の脚に出来た血栓の病気によるバンドの活動休止etc)が良い意味で、ゼロからのリセットが新作に表れていると多いに感じた。 雑誌とかでのインタビューで「この4年もの間色々とあったが、ザック自身のモチベーションに変化は?」の問いに、 「いつも通り」 と軽く流していたが新作を聞く限り、俺自身の見解は、かなりの葛藤はあったと思う。 現に6曲目なんかは、モロにブラックサバスを意識した曲調だし、全体的にザック得意に1音半下げチューニングが殆どだったし、ザックの敬愛するギターリスト(ジミーペイジ、エドワード・ヴァンヘイレンetc)を惜しげなくザック流にアレンジしている点が素晴らしい。 ただ、近年の作品はバラードを多用し過ぎなので、次回作以降は全編ゴリ押しで全てをなぎ倒す様な作品を作って欲しい。
ZAKK さん |30代
投稿日:2010/09/18
個人的にはオジーの新作は微妙だったし、正直、ザックを追い出してまでやることではなかったと思う。本作を聴いて、なおさらそう思った。本作のギタープレイに関しては文句なし、ザックのキャリアでも最高の部類。曲についても今回は気合が入っている。ザックのかっこよさを全て詰め込んだようなB、StrongerThanDeathの頃にも通じるヘヴィなE…等。中途半端な印象しか残らなかった前作とか無かったことにできるくらいw なので当然★5…にしたいんだけど、ここまで出来がよかったら妥協したくないというか…全14曲中、バラードが3曲あることとボーナストラックが微妙。その分、アルバム全体に中途半端な印象を与えているような…そんな残尿感みたいな後味の悪さがどうしても許せない、なので★1つ分減点。それさえなければアルバムとしては完璧。まあ、残りの10曲だけ聴けばいいんですけどね…自分はそうしてますw
くまやろう さん
投稿日:2010/09/08
これ、いいです。1曲目から飛ばしてきます。全体としてバラエティなアルバムです。メロディアスな曲が増えたような感じです。1stや2ndのようなへヴィ路線が好きな方には物足りないかもしれませんが。
JAKE さん
投稿日:2010/08/17
重度の血栓症を患い治療に専念し、禁酒した(現在も継続中らしい・・)09年夏から、復活を果たし8作目。そして、「Ozzyのギタリストのsolo album」という呪縛から解き放たれたZakkのバンドとしての最新作です。 BLSの最高傑作だと個人的には思っている「THE BLESSED HELLRIDE」と肩を並べる作品が出来たと思います。 バンドとしても、ドラムのクレイグ脱退→ウィル・ハント加入と不安要素はありましたが、この作品に関してはウィルのドラムは嵌っています。 作風としては、I LOVE METAL!という気持ちがビシビシ伝わってくるギター炸裂です。Ozzyから脱退したことで、スッキリしたのか、前作までのダーク色は身を潜めているのでかなり明るいイメージです。 とにかく疾走系から「Pride & Glory」に収録されているようなバラードも入っているし、非常に楽しめる作品でした。 ozzfestにも参加し、Ozzyとのわだかまりもないようなので、今後も期待しましょう。 ただ、もうOzzyには戻らないで欲しいなぁ・・と。正直、この作品はOzzyとのある意味、決別宣言のように感じましたから。
メタリック さん
既に投票済みです
ありがとうございました
%%message%%