CD 輸入盤(国内盤仕様)

Eight Oh Eight

Black Devil Disco Club (ブラックデビルディスコクラブ)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
BRLR69
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Japan (国内盤仕様)
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

ブラック・デヴィルの『Disco Club』がリリースされたのは1978年。だれもがその甘い蜜と、黒い毒に犯され続けられることなど全く予想だにしなかったズブズブの思い出…初作リリースから30年、三部作からなるブラック・デヴィル最終章がついに今作『Eight Oh Eight』で完結する。全てはフランスの図書館員であったBernard FevreとJacky Giordanoによる黒い魔法、全く別人物がクレジットされたファーストは、 謎が謎を呼ぶディープなエレクトロニック・ディスコとして、80年代伊コズミック・シーンでDaniele Baldelliがブラック・デヴィルをスピンしていたのはご存じのとおり。 甘い毒の香りに誘われて目眩を起こしそうなブラック・デヴィルの黒い幻想は、イタロ・ディスコやコズミック・ディスコのDJ達や愛好者によって新しい命が与えられ、極めてレアなディスコのマスターピースとなった。そして28年後、突如『28 after』のリリースでブラック・デヴィルは再び覚醒を始める。i-D誌は“リンドストロームとプリンス・トーマスが強烈なアシッドをやっているようだ”と例え、Prins ThomasやLindstrom、Luke Vibertといったニュー・コズミック・ディスコの愛好者やI-f、Alden Tyrell、DJ Hell、Alexander Robotonicらの絶大な支持のもと、ついにブラック・デヴィル待望の最終章が解き放たれることになった。『Eight Oh Eight』のタイトルにもあるように“8”という数字の重要性についてはまだ公表されていない。過去作が全て6曲入りのブラック・デヴィルのサウンドは、前作がGiorgio MoroderとJoy Divisionが出会ったようなものだとしたら、今作『Eight Oh Eight』はSalvador Dali が Cerroneに出会ってしまった、ともいうべき訓練中の宇宙飛行士のためのシュールリアリスティックなディスコといえる。 もはや聴くしか無い…独特なるその甘い香リに誘われて、邪悪でサイケデリックなリキッドに体がじわじわ溶けてゆくのを待つのみか!<メーカー・インフォより>                                                

収録曲   

  • 01. With Honey Cream
  • 02. Open The Night
  • 03. Is Sorrow
  • 04. Free For The Girls
  • 05. Never No Dollars
  • 06. For Hoped

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