CD

Citizen In The Next Life

Billy Sherwood (ビリー・シャーウッド)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
MICP11492
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

プログレッシヴ・ロックの元祖イエスのベーシストとして現在活動中のみならず、プロデューサー、コンポーザーとしても幅広く才能を発揮している「ビリー・シャーウッド」のソロ・アルバム。

彼は常に自分の作品を進化させることに重点を置き、実験的で且つ自らインスパイアされたアートを作り上げることを目標とする。正にプログレッシヴ・ロックの申し子と言っても過言ではない。今作に於いてもそのスタンスに一ミリのブレは無く、自らの感性を最大限発揮した楽曲を披露する。

ビリーのキャリアは70年代終わり頃に兄のマイケルと共に結成し、85年に「ノマディック・サンド」でデビューしたバンド「ロジック」から始まっている。が、バンドはこのアルバムを残したのみで解散し、次に「ワールド・トレード(以下WT)」を結成。WTはプログレッシヴ・ロックの元祖「イエス」に多大な影響を受けており、デビュー・アルバムには「イエス」のクリス・スクワイアが全面にバックアップしレコーディングされた。ここからビリーは「イエス」のメンバーとの関係を深めていき、後に「イエス」のアルバム「トーク」のツアーでは、ギター・ベース・キーボードを担当するサポートメンバーとして活躍するまでに至った。その後も「イエス」のアルバムにはプレイヤー、作曲家、エンジニアとして関わり続けたが2000年には脱退。その後はソロや様々なバンド、プロジェクトに関わり数多くの作品を残した。そして2015年、クリス・スクワイアが病気療養のためにイエスのツアーへの不参加を表明したため、サポートとして再度「イエス」に加入。その後クリスが死去したためそのまま正式メンバーとなり現在に至る。


(メーカーインフォメーションより)

内容詳細

イエスのベーシストでプロデューサーやコンポーザーとしても活躍するビリー・シャーウッドの2019年発表のアルバム。自分の作品を進化させることに重点を置いて感性を最大限に発揮し、実験的なプログレッシヴ・ロックを展開している。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

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