CD 輸入盤(国内盤仕様)

Innocent Victims & Evil Companions

Bill Carter

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
BSMF6083
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Japan (国内盤仕様)
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

70年代から一流ソングライターとしてスティーヴィー・レイ・ヴォーンの「クロスファイヤー」を初め数多くの名曲を残し、また俳優ジョニー・デップとのバンド“P”でも活躍してきたテキサス州オースティンのレジェンド、ビル・カーターによる3年ぶり9枚目となる最新作!その楽曲の良さに疑いはなく、バックにもチャーリー・セクストン、デニー・フリーマン(ボブ・ディラン)、マイク・トンプソン(イーグルス)ら超一流がサポート!トム・ペティやジョン・ハイアットを彷彿とさせるスワンピーなルーツ・ロック・アルバムだ!

ビル・カーターはケンタッキー生まれシアトル育ち。音楽好きの父(カーター・ファミリーの親戚)の下、1968年頃からギターを手にし曲を書き始める。76年にテキサス州オースティンに移り住み、78年にブレイムを結成。80年代前半まで活動し、その後は妻となるルース・エルスワースと曲作りを始めソロ活動を開始。85年に『Stompin' Grounds』でデビュー。88年にはヴォーン兄弟が参加したアルバム『Loaded Dice』を発表。また彼の書いた「Why Get Up」がファビュラス・サンダーバーズの『Tuff Enuff』(86)に、同じく「クロスファイヤー」がスティーヴィー・レイ・ヴォーンの『In Step』(89)に収録され話題となる。92年公私ともに親友のジョニー・デップとバンドPを結成。95年にアルバム『P』を発表。その後も様々なアーチスト(ロバート・パーマー、カウンティング・クロウズ、ブライアン・セッツァーなど)への楽曲提供や映画音楽なども手掛け、ソングライターとして多くの音楽賞を獲得。近年はソロとしても2013年『Unknown』などをリリースし精力的に活動している。

(メーカー・インフォメーションより)

内容詳細

米国有数の音楽都市、テキサス州オースティンで76年以降活動してきているベテラン・ロッカーの一枚。南部産らしい実直さやアーシーさを持つものの、一方ではほどよいメロディアスさやキャッチーさを抱えているのが印象的。曲調も広がりがあり、蓄積豊かな担い手であることを示す。(英)(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

  • 01. Black Lion
  • 02. Recipe For A Disaster
  • 03. Lost In A Day
  • 04. Bughouse In Pasadena
  • 05. Feel Town
  • 06. Last Tear (Delaney's Song)
  • 07. Fisherman's Daughter
  • 08. Sooner Or Later
  • 09. Missing Guru
  • 10. Livin' In It
  • 11. Moscow Girl
  • 12. Exiled
  • 13. Solar Powered Radio
  • 14. No More Runnin'

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

ブルース に関連する商品情報

おすすめの商品