ベルリオーズ(1803-1869)
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ルイ・エクトル・ベルリオーズ(Louis Hector Berlioz, 1803年12月11日 - 1869年3月8日)は、『幻想交響曲』でよく知られているフランスのロマン派音楽の作曲家である。この他に『死者のための大ミサ曲』(レクイエム、1837年)にみられるように、楽器編成のはなはだしい拡張や、色彩的な管弦楽法によってロマン派音楽の動向を先取りした。
...投稿日:2021/06/18
1楽章で幾つか音飛びがあり、古いレコードの復刻なので仕方ないですがクリアな演奏に慣れている人にとっては苦痛かも。ただ幻想交響曲本来の不気味さは全体的に感じられ、幽霊や怪物の声が楽器ではなく本当に聞こえてきそうな怖い演奏です。特に5楽章の鐘。背筋が凍る程の強撃な音で、閲覧注意ならぬ傾聴注意と言っていい位、鳥肌ものです。私は幾つも幻想のCDを持っているので耳慣れていますが、あまり聞かない人がこれを取って聞いたらいかがなもんか。
guiliamtell さん
投稿日:2021/03/13
レーザーディスクのあまり良くない音で聴いていたのでこれは◎! 後年の幻想と比較すると緻密さに欠けるきらいがあるが これはこれで良し ヤンソンスを最後に聴いたのはウィーンでの幻想だった 彼の幻想は何度も聴きましたが最後までいろいろと変化がありました 悲しきワルツも好きだったようで 何度もアンコールで聴きました 本真良い指揮者が鬼籍に入るのは悲しい あと10年は聴けると思っていたんですが
Schonefeld さん |50代
投稿日:2021/10/03
1986年の録音ということで物足りなさがあるのかなぁと思っていたけれど、チェリビダッケの思い描く音像が分かる録音だなぁと思いました。ミュンヘン・フィルとワーナーによる自主レーベルシリーズ、チェリビダッケ部門では特に優れた録音だと思いました。マーラーとR.シュトラウスのアルバムは自分には少し合わなかったけれど、このベルリオーズやラヴェル、ドヴォルザーク、シューベルトは本当に面白いなぁと、流石チェリビダッケと思いました。
A さん |40代
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ありがとうございました
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