Beethoven / Mozart レビュー一覧

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商品ユーザーレビュー

55件
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  • 実にすっきりした爽やかな演奏です。演奏者(mravins...

    投稿日:2016/03/21

    実にすっきりした爽やかな演奏です。演奏者(mravinsky&Leningradpo)に対する先入観では、ショスタコビッチやワーグナーが得意であることから、荒々しい金管&打楽器炸裂のイメージがあったのですが、ウイーン古典派作品では(金管打楽器も少ないのですが)すがすがしい演奏です。半世紀前には(特に良い録音での)入手が難しかったムラビンスキー録音が簡単に入手できる良い時代になりました。

    テリーヌ さん |60代

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  • この盤はあまり注目されていないし、批評家もほとんど...

    投稿日:2015/04/03

    この盤はあまり注目されていないし、批評家もほとんどスルーしたようだが、なかなか侮りがたく、中庸な解釈ながら、いかにも良い音楽を聴いたと思わせる安定感と気品が捨てがたい。特にモーツアルトの40番は、柔らかい響きでありながら、ホルンが主張したり、低弦の動きが極めて緻密であったり、手を抜かない職人仕事という感じだ。ちゃんとやれば、ちゃんとした音楽になるという見本のような演奏である。演奏家の名前を伏せて、ウィーンフィルの40番と言えば、誰も疑わないのではないか。ベートーヴェンの第5も、厳つさからは程遠い温和な音楽であるが、物足りないかというとそんなことはなく、迫力は十分にあり、レーグナーによる読響との正規録音より良いと思う。もちろん、これより激烈な演奏は他にいくらでもあるわけだが。ちなみに、第5の第四楽章の提示部の反復は省略。40番も主題提示部の反復はない。ただ、ブックレットのタイミング表記が間違っていて、第一楽章が15分31秒となっている。40番の第一楽章が15分になることはありえないので、校正ミスであり、実測では6分15秒程度である。

    七海耀 さん |50代

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  •  オイストラフ父子がモスクワ・フィルとロンドンを訪...

    投稿日:2014/11/01

     オイストラフ父子がモスクワ・フィルとロンドンを訪れ、メニューインと夢の競演をしたライブ演奏のディスク。ベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲は、メニューインが独奏、オイストラフ父が指揮をしています。一方、モーツァルトの協奏交響曲は、息子のイゴールがヴァイオリン、父のダヴィッドがヴィオラを独奏し、メニューインが指揮しています。これだけでも一聴の価値があると皆さんも思うでしょう。演奏の方は、ベートーヴェンが聴衆の咳が非常にうるさいこともあっか、メニューインも第1楽章では乗り切れず、あれっという感じのところがありますが、楽章が進むに従い落ち着いてきます。この意味で、モーツァルトの方がお勧めです。父のサポート(さすがダヴィッドはヴィオラでもすごい安定感があり)で、イゴールがのびのびと演奏している感じがして微笑ましい上に出来もいいと思います。結論として、是非聞いてみて下さいと推薦します。

    Seago さん

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  • ヨッフム最も強靭なるベートーヴェンV協。

    投稿日:2014/04/03

    ヨッフム最も強靭なるベートーヴェンV協。

    ヴェラスケス さん

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  • ベルリンを中心に活動しているオーケストラメンバの集...

    投稿日:2012/12/31

    ベルリンを中心に活動しているオーケストラメンバの集まりだと思いますが、しっかりとした技術に裏打ちされた、伸びやかな弾き方と、明るい音色が心地良い演奏です。ベートーベンとしては珍しく明るく軽めの曲想ですが、かっちりと演奏されることによって、明るい曲想の中にも、ベートーベンらしい強さが現れてきています。モーツァルトのホルン五重奏曲は、ホルンが素晴らしい!!柔らかく深みのある音色と、軽やかなタンギングで、金管楽器とは思えないテクニックを聴かせてくれます。

    乱筆不治 さん |40代

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  • 両方の曲ともスクロヴァチェフスキーらしく速めのテン...

    投稿日:2012/11/26

    両方の曲ともスクロヴァチェフスキーらしく速めのテンポと端正な造形で粛々と進められる演奏だが、特に「英雄」は即興性による微妙な表情付けがあり、曲が進むにつれて明らかにノってくるのが分かる。弦や木管は勿論、意外にも金管が読響らしからぬ美しいサウンドを聴かせ、かなりの健闘ぶりを見せている。「ミスターS」の指導の力だろう。

    eroicka さん |40代

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  • 別盤で聴いているこのクライスラー演奏のベートーヴェ...

    投稿日:2012/07/03

    別盤で聴いているこのクライスラー演奏のベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲について感じた事を書き込み致します。クライスラーと言えば彼自身作曲の私たちの年代でも小さい頃から耳馴染みのいろいろな小品と共に「神業的な名技」、「粋な洒脱さ」の名ヴァイオリニストとしてもレコード界でも魅了し続けました。クライスラーの音楽情緒に馥郁たる薫りを加味した豊饒極まりない演奏は彼のルックスからもウィーン子というか古き良き時代を我々スーパー音質のCD盤を聴いている耳にも髣髴とさせるものがありいまだに世界中のファンに愛聴されている処は単にヒストリカル録音では片付けられない正しくクラシック音楽のクラシックたる所以なのでしょう。本盤ベートーヴェン協奏曲は彼としては二度目?の録音・・・1936年クライスラー61歳の頃収録で演奏タイムは@22’58A10’38B10’04であります。第1楽章オーケストラ前奏のしっかりした歩調は当時協奏曲伴奏指揮者としての丁寧な(聴きようによっては「丁寧過ぎる」?)バルビローリ(当時37歳)の運びなのでしょう。そう甘くなく入ったVにはすぐに効果的なヴィヴラートを駆使した「雄弁なる技巧家」であることを痛感させられます。マァ音楽の深遠さ等小難しい事より曲の晴やかな外面を辿った印象は拭えませんがそれはそれで充分結構かと思いました。カデンツァは勿論自作のものを使用してその派手さを倍加しておりますね。後段は大きくバルビローリの存在感を意識させる様に波打たせ〆に結びつけます。中間楽章はやや「もったい」をつけておりその古さに平板さを感じましたがカデンツァは面白いです。最終楽章はバックのアンサンブルに怪しい箇所もあるのですがドイツの牧歌的舞曲を彷彿させ元気よく終始しました。マァ、とにかく1930年代半ばに収録された代表的なヴァイオリン協奏曲が今日ではもっと音質上は勿論演奏上も説得性の高いものが存在するのにも拘わらずある種の感慨をもたらしてくれる事に今更申し上げる必要のない貴重さを感じ、この様な演奏を聴いているとつくづく昨今の洪水のように続出する新盤の存在価値がいつまで延命するのか甚だ心細くなります。なお、一回目の録音は1926年L.ブレッヒ/BSOOバックの物(タイム@23’53A10’25B10’16)であります。併録のモーツァルト・ヴァイオリン協奏曲第4番)は1937年サージャント/LPOバックの演奏(同@9’28A8’31B9’07)は未聴であります(この協奏曲、クライスラーとしては1924年L.ロナルド/スタジオO、1927年L.ブレッヒ/BSOO演奏盤もある様ですよ)。(タイムについては盤により多少異なる場合があります。)

    一人のクラシックオールドファン さん |60代

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  • 「運命」も「ジュピター」も名演。ジュピターの第四楽...

    投稿日:2011/10/25

    「運命」も「ジュピター」も名演。ジュピターの第四楽章の弦楽器の鳴りっぷりは素晴らしいですね。日フィルってこんなにすごいオーケストラだったのか、広上さんとの相性が良いのか、終演後のブラヴォーの嵐も納得する。早く購入すれば良かったなあ。

    安曇野のカラヤン さん

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  • 読響前任のアルブレヒトの音楽は、例えて言うなら「シ...

    投稿日:2011/10/15

    読響前任のアルブレヒトの音楽は、例えて言うなら「ショーケースの中の宝石を鑑賞させられている」ような「距離感」があった。それに対してスクロヴァチェフスキは、まるで真逆の演奏をする。汗を流しながら筋肉がぶつかり合うような感じで、とりわけベートーヴェンには相応しいタイプだと思う。なによりこう言った「恥ずかしげもなく?ノリノリの演奏」って、昨今珍しいような気もするし、(当時の視点で)これからの読響には多いな期待を寄せたいと思わせる名盤となった。強いて難点を挙げれば、「ただそれだけ」であり、英雄、ジュピター の他の名盤に比して、それらを圧倒するほどの存在感があるわけではない。

    エーテルの風 さん |40代

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  • 特にモーツァルトは同曲演奏史上最も過激と思われる激...

    投稿日:2011/09/28

    特にモーツァルトは同曲演奏史上最も過激と思われる激演で、1楽章の超快速なんかは人によっては拒絶反応出るかも。しかし火花散る緊迫感が曲のデモーニッシュな性質を限界まで引き出し、それをしっかり受け止める卓越したオケの技量で空前絶後の名演を成し遂げた!音質は当盤じゃノイズ多く不満だがAudiophile盤は数段クリアで良好。ベートーヴェンも後年とはまるで違い、大胆なアゴーギク駆使し大いに荒れ狂うが重厚巨大な造形は既に完成している。バルトークはクレンペラーが現代音楽の人だった事を強く感じさせる。

    ワレンペラー さん |40代

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ありがとうございました

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