ザ・ビートルズ・サウンド最後の真実

Beatles (ビートルズ)

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784861912214
ISBN 10 : 4861912210
フォーマット
出版社
発行年月
2006年12月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
21cm,615p
21cm,615p
21cm,615p
21cm,615p

商品説明

1966年「リボルバー」から1970年「アビィ・ロード」まで、ジョージ・マーティンと共に、ビートルズのレコーディング現場にいた唯一人のレコーディング・エンジニア「ジェフ・エメリック」が語る、未公開エピソード満載の、ビートルズ・サウンド・メイキングのすべて!

ジェフはいちばん最初から、ビートルズという現象と、彼らが音楽を永遠に変えてゆく過程を目の当たりにしていた。なにがあったのかを本気で知りたいと思った人は、ぜひともこの本を読んでほしい。きっとあの特別な時代について、大いに見識を深めることができるだろう。
──グレアム・ナッシュ

これは深い共感を呼ぶ、どこまでも魅惑的な物語だ……音楽的な見識、暴露的な逸話、そして歴史的、技術的ディテールの美味なるミックス。ひとつの重要な時代を正確かつエレガントに再現し、読む者の心を奥底から揺さぶる回想録だ。
──ピーター・アッシャー(ジェイムズ・テイラー、リンダ・ロンシュタットのプロデューサーで、元アップル・レコーズのA&Rディレクター)

長年、ビートルズのレコードを研究してきたぼくのような男にとって、この本はまさに夢が現実になったようなものだ。だって彼はその場にいたんだぜ!
──ポール・シャッファー(「レイト・ショウ・ウィズ・デイヴィッド・レターマン」の音楽監督)

【著者について】
ジェフ・エメリックは1962年にアシスタント・エンジニアとして高名なアビー・ロード・スタジオに加わり、1966年に正規のエンジニアに昇格、しかし1969年にはこのスタジオを離れ、ビートルズのアップル・レコーディング・スタジオに移籍した。グループ解散後も引きつづきポール・マッカートニー&ウィングスのエンジニアを務め(名作《バンド・オン・ザ・ラン》も彼の手になるものだ)、ほかにエルヴィス・コステロ、アメリカ、ジェフ・ベック、アート・ガーファンクルらのアーティストを手がけている。これまでに4度グラミーを受賞しており、2003年にはテクニカル・グラミーに輝いた。
 
ハワード・マッセイはベテランの音楽ジャーナリスト兼プロデューサー/エンジニア。「ミュージシャン」誌の前テクニカル・エディターであり、さまざまな業界刊行物に外部編集者として協力。これまでに11冊の著書がある。

【目次】
プロローグ
第一章 秘宝
第二章 アビー・ロード三番地
第三章 ビートルズとの出会い
第四章 初期のセッション
第五章 ビートルマニア
第六章 ハード・デイズ・ナイト
第七章 創意と工夫〜メイキング・オブ・「リボルバー」
第八章 メイキング・オブ・「サージェント・ペパー」
第九章 傑作がかたちに〜「サージェント・ペパー」のコンセプト
第十章 愛こそすべて、そして長い休暇
〜「マジカル・ミステリー・ツアー」と「イエロー・サブマリン」
第十一章 僕が辞めた日〜メイキング・オブ・「ホワイト・アルバム」
第十二章 嵐の後の静けさ〜「ホワイト・アルバム」降板後の日々
第十三章 万力とベッドと三人の拳銃使い〜メイキング・オブ・「アビィ・ロード」
第十四章 とどのつまりは〜アビィ・ロードでの最後の日々
第十五章 穴の修理(フィクシング・ア・ホール)〜アップル時代
第十六章 排水路とトカゲとモンスーン〜メイキング・オブ・「バンド・オン・ザ・
ラン」
第十七章 ビートルズ以降の人生〜エルヴィスから「ビートルズ・アンソロジー」
まで
エピローグ 今日、ニュースを読んだよ、いやはや

内容詳細

「リボルバー」から「アビイ・ロード」まで、ジョージ・マーティンとともにビートルズのレコーディング現場にいたただひとりのエンジニアが語る、ビートルズ・サウンド・メイキングの全て。未公開エピソード満載。

ユーザーレビュー

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読書メーターレビュー

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  • ぐしゃうん さん

    ビートルズは彼らだけではあれだけの存在になれなかったでしょう。ビートルズのサウンドがどうして,当時の他のアーティストとここまで違うのか。彼らの自由な創造性を実現するために,いかにエンジニア達が革新的な技術を築き,それがどれだけ現代の音楽に貢献しているか。ビートルズという偉大なアーティストの発展を通じて,音楽の発展の裏側を見ることができる本です。一人の若者のサクセスストーリーとしても楽しめますし,メンバーのパーソナリティを知る手がかりにもなります。

  • けろりん さん

    BEATLES ANTHOLOGYの映像版を観てるだけじゃ分からない、Beatles周辺の人間関係が生々しく書かれてて非常に興味深かったです。特にWhite Albumのセッション時の緊張感とかBand on the Runのレコーディング時のエピソードは個人的にとても面白かった。ジェフの本を読んで、何でもデジタル化すればいいっていうものじゃないなとも思いました。

  • 藤原祐 さん

    ポール寄りといえばポール寄りかもしれないが、恐らくはメンバーの中で彼が最も「音」に対して具体的なビジョンを持っていた(サウンド・エンジニアにとってはやり易い仕事仲間だった)ということなのだろうと思う。ホワイトアルバムのレコーディングにおいて、その最も親しかったポールの言葉がジェフ・エメリックの心に止めを刺したというのはさもありなん。

  • ナルシスト さん

     これはビートルズファン必読。感想はその一言ですな。特に個人的には大好きなホワイトアルバムでのビートルズの壊れぶりがあまりにも生々しい。でもその後のアビーロードの一時的な仲直りのシーン、ポールがジョージがジョンがギターでつなぐ「ジ・エンド」の何とも感動的な生シーン。立ち会ったエンジニアだったからこそ書ける生ビートルズ。一度読み始めたら止まらないビートルズマニア本。あなたがリボルバーでビートルズにいかれてしまったのなら、間違いなく面白い! ビートルズを聴き続けるのならずっとそばに置いておきたい本です。

  • Jimmy さん

    ビートルズの最初のレコーディングから関わったレコーディングエンジニアの回顧録で、最初は新米のアシスタントだったのが、リボルバーからアビーロードまでをメインのエンジニアに出世し、リボルバー以降のあの革新的なサウンドを作った功労者。ほぼ3日間で一気読みです。穏やかな感動が身を包みました。ここまでリアルにビートルズを感じる事が出来る資料は他に無いでしょう。「ペパー」での感動的なまでのバンドとしてのまとまり、まったく新しい音楽を創り出そうと言う情熱、そして才能の爆発。「ホワイト」の無惨さ。ラストアルバムの達観。

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Beatles

「20世紀における最も偉大な(影響力を誇った)音楽家は?」―という問いにビートルズの名を挙げる人は少なくないだろう。実際、ロック史上というよりも、20世紀の音楽史における最も重要な存在とさえ言える彼ら。”単なるロック・ファン”の筆者が書く本稿が”等身大のビートルズ”への入り口になれたら良いと思います。

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