CD

Press The Eject And Give Me The Tape

Bauhaus (バウハウス)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
BGJ2015
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

本作は82年に名門レーベル<Beggars Banquet>から発表したライヴ・アルバム『プレス・ジ・イジェクト・アンド・ギブ・ミー・ザ・テープ』!

81年10月〜82年2月にかけて、英ロンドンとリヴァプールで行ったライヴを全17曲収録。本作のラストを飾るヴェルヴェット・アンダーグラウンドのカヴァー「Waiting for the Man」にはニコがゲスト参加している。

(メーカーインフォメーションより)

内容詳細

バウハウスが81年10月から82年2月にかけてロンドンとリヴァプールで行なったライヴから17曲を収録したアルバム(82年発表)。ヴェルヴェット・アンダーグラウンドのカヴァー「Waiting For The Man」にはニコがゲスト参加。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

総合評価

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個人的には、ライヴ盤は嫌いなんだけど、こ...

投稿日:2005/12/25 (日)

個人的には、ライヴ盤は嫌いなんだけど、これにはアンコールの曲にニコがゲストで参加していて、ピーターマーフィとツインヴォーカルしてしまう隠れ特典付き。

8グラム さん | 千葉県 | 不明

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'82年発表。2nd発表直後のライヴ盤。ピーター・マーフィ...

投稿日:2005/12/11 (日)

'82年発表。2nd発表直後のライヴ盤。ピーター・マーフィーのアグレッシヴで地を這うようなヴォーカル、ダニエル・アッシュのノイジーでサイケデリックなギター、デヴィッド・J、ケヴィン・ハスキンスの鉄壁のリズム隊。バウハウスのアグレッシヴな面が伝わってくる。

パリ公演 さん | 東京都 | 不明

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バンドとして一番脂が乗ってたころのライヴ...

投稿日:2005/08/05 (金)

バンドとして一番脂が乗ってたころのライヴ盤父}イナーコードの展開が聴き手に絶対的な想像力を駆り立ててますぅ〜

晋作 さん | 広島県 | 不明

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