CD 輸入盤

ヘンデル&バッハ:パスティッチョ『ヘラクレス』 クレメンス・フレーミヒ&ハレ・ヘンデル音楽祭管弦楽団、カスパー・クレーナー、他(2CD)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
VKJK2001
組み枚数
:
2
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明


ヘンデル&バッハの合作!?
ヘラクレスを題材にした一大パスティッチョ!


たいへんに面白い試みのCD。同年生まれの2人の偉大な作曲家、ヘンデルとバッハの共通の素材による2作品を1作に仕立て上げたもの。
 『ヘラクレスの選択』という、若き英雄ヘラクレスが快楽と徳から彼の進むべき道を導かれ、そして彼は困難が待ち受けても徳へと向かうことを決意する、という題材は大変人気があり、絵画にもいくつも傑作があります。バッハは1733年に祝賀カンタータ『心を配ろう』(通称、岐路に立つヘラクレス)を、ヘンデルは1751年に『ヘラクレスの選択』を初演しています。ちなみにバッハの作は『クリスマス・オラトリオ』に転用されたことでも有名。
 この2作のほとんどの曲を巧妙に並べて1作に仕立ててしまったのがこの演奏。こうしたパスティッチョ(=パイの意。複数の作品を混ぜ合わせて1作に仕立てたものを指す)は当時ごく普通に行われていたこと。ドイツ語と英語が入れ替わったり、『徳』がソプラノとテノールの2人いたりするのはご愛敬。誕生日は26日しか違わず、生地は直線距離で130キロほどしか違わないにもかかわらず、ついに生涯会うことの叶わなかった2人の大作曲家が、まるでこの作品で出会ったかのよう。両者の作風の違いを実感するにはうってつけのCDでしょうし、また予備知識なしで聴いても楽しいものでしょう。
 バッハ、ヘンデルどちらにも精通した指揮者のクレメンス・フレーミヒがハレのヘンデル音楽祭のオーケストラを指揮して作品を見事にまとめ上げています。ヘラクレス役のカスパー・クレーナーはドイツの若いカウンターテノール。近年急速に名を上げており、これが初の主役の録音。『快楽』のクリスティーナ・ローターベルクはドレスデン生まれのソプラノ。RIAS室内合唱団の出身で、古楽ソプラノとして大活躍。『徳』のズザンネ・ラングナーもドレスデン生まれでRIAS室内合唱団の出身。彼女は2004年にライプツィヒの国際バッハ・コンクールで聴衆賞と特別賞を受賞しています。(輸入元情報)

【収録情報】
● ヘンデル&バッハ:パスティッチョ『ヘラクレス』(ヘンデルの『ヘラクレスの選択』とバッハの『岐路に立つヘラクレス』に基づく)


 カスパー・クレーナー(カウンターテノール:ヘラクレス)
 クリスティーナ・ローターベルク(ソプラノ:快楽)
 ズザンネ・ラングナー(メゾ・ソプラノ:徳)
 トビアス・フンガー(テノール:徳)
 クレメンス・フレーミヒ(テノール:快楽の従者/メルクール)
 ハレ市歌唱合唱団
 ハレ・ヘンデル音楽祭管弦楽団
 クレメンス・フレーミヒ(指揮)

 録音時期:2019年11月25-27日
 録音場所:ハレ
 録音方式:ステレオ(デジタル)

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