CD 輸入盤

ファーチェ・ダモーレ〜バロック・オペラ・アリア集 ヤクブ・オルリンスキ、マクシム・エメリャニチェフ&イル・ポモ・ドーロ

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
9029542338
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明


美しい透明感とドラマティックな展開力を持つオルリンスキの見事な歌唱力

カウンターテナー界の新鋭ヤクブ・オルリンスキ。1990年ワルシャワ生まれ。男声合唱団「Gregorianum」で音楽活動を始め、フレデリック・ショパン音楽大学を卒業し、さらにアレクサンダー・ゼルウェロウィックツ・アカデミーで演劇も学んでいます。ショパン音楽アカデミー主催公演に出演し高く認められ、ワルシャワ大劇場(ポーランド国立オペラ)オペラ・アカデミーのメンバーとなりました。2015〜2017年にジュリアード音楽院で学び、その間の2015年マルセラ・セムブリッチ国際声楽コンクール、2016年にはメトロポリタン歌劇場でのナショナル・カウンシル・オーディションで優勝。「色調の美しさと色彩の統一性を兼ね備えた歌唱」とニューヨーク・タイムズ紙が絶賛。その後すぐにその歌唱の素晴らしさが広まり、現在では様々なコンサートやオペラ、音楽祭などに出演し、高い評価を得ています。彼が歌った「ヴィヴァルディ:よろこびと共に会わん」は、YouTubeで200万回以上再生され、話題となりました。さらにデビュー・アルバムも世界の多くの国で絶賛を浴び、大ヒット・アルバムとなっています。
「バロック音楽は自由と情熱で綴られます。従うべきスタイルのルールはたくさんありますが、非常に多くの選択肢があります。さまざまな方法はありますが、まず装飾音から始めます。様々な装飾音を使用することで創造性を示すことができ、作品の中にさらに深く入り、芸術的な性格を示すことができます。」と、オルリンスキは語っています。
 オルリンスキのこのアルバムでは、バロック時代の珍しい作品のオペラ・アリアで構成されています。バロック時代の約85年にまたがる愛のアリアは、バロック時代の男性の恋人への音楽的肖像を見せています。上記のように芸術的な性格を示すだけでなく、随所に愛の苦悩や喜びがストレートに描かれています。そのような劇的なアリアを、オルリンスキの美しい透明感とドラマティックな展開力を持つ歌唱力で、説得力が浮き彫りにされたアルバムです。(輸入元情報)

【収録情報】
1. カヴァッリ:歌劇『カリスト』より「Erme e solinghe cime...Lucidissima face」
2. ボレッティ:歌劇『エリオガバロ』より「Chi scherza con Amor」*
3. ボレッティ:歌劇『クラウディオ・チェーザレ』よりシンフォニア*
4. ボレッティ:歌劇『クラウディオ・チェーザレ』より「Crudo amor non hai pieta」*
5. ボノンチーニ:セレナータ『恋の敵』よりシンフォニア
6. ボノンチーニ:カンタータ『La Costanza non gradita nel doppio amore d'Aminta』より「Infelice mia costanza」
7. A.スカルラッティ:『ピロとデメトリオ』より「Fra gl'assalti di Cupido」*
8. ヘンデル:歌劇『アグリッピーナ』より「Otton qual portentoso fulmine… Voi ch'udite il mio lament」
9. オルランディーニ:歌劇『ネローネ』より「Che m'ami ti prega」(ヨハン・マッテゾンによるハンブルク版)*
10. ヘンデル:歌劇『ゴールのアマディージ』より「Pena tiranna」
11. ヘンデル:歌劇『ムツィオ・シェーヴォラ』より「Spera, che tra le care gioie」
12. ヘンデル:歌劇『オルランド』より「Ah stigie larve !...Vaghe pupille」
13. プレディエリ:歌劇『シピオーネ』より「Dovrian quest'occhi piangere」*
14. マッテイス:『Ballo dei Bagatellieri』
15. コンティ:歌劇『ドン・キショッテ』より「Odio, vendetta, amore」
16. プレディエリ:歌劇『シピオーネ』より「Finche salvo e l'amor suo」*
17. ハッセ:歌劇『オルフェオ』より「Sempre a si vaghi rai」*


 ヤクブ・オルリンスキ(カウンターテナー)
 イル・ポモ・ドーロ(ピリオド楽器アンサンブル)
 マクシム・エメリャニチェフ(指揮)

 録音時期:2019年3月5-12日
 録音場所:イタリア、ロニーゴ、ヴィラ・サン・フェルモ
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
 *世界初録音

ユーザーレビュー

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