バロック時代の低弦！
セ・テトランジュ・エクラは低弦だけの編成による若き古楽器団体。パリ音楽院の学生で結成され、17〜18世紀の低弦レパートリーに興味と情熱を燃やしています。グループ名はアラゴンの詩からとられ、「長く残る香り」を意味します。18世紀の聴衆を驚かせたオーディオ効果をお楽しみください。（輸入元情報）
【収録情報】
● コレッリ／編曲者不詳：ヴィオラ・ダ・ガンバ・ソナタ Op.5
● ヴィヴァルディ：チェロ・ソナタ RV.47〜前奏曲
● ジャコギルボベ・チェルヴェット：トリオ・ソナタ Op.1-3
● マラン・マレ：組曲ト短調〜前奏曲
● ベネデット・マルチェッロ：2つの低音のためのソナタ Op.6-2
● ジャン＝バティスト・バリエール：チェンバロ・ソナタ第4番〜アダージョ
● バリエール：チェロ・ソナタ第6番
● ヴィヴァルディ：チェロ・ソナタ RV.47〜ラルゴ
● バリエール：チェロ曲集 第3巻〜ソナタ第2番
セ・テトランジュ・エクラ
ゴーチエ・ブルタン（チェロ）
アニエス・ボワソンノ＝ギルボ（ヴィオラ・ダ・ガンバ）
クロエ・リュカ（ヴィオローネ）
ノラ・ダルガザンリ（チャンバロ）
録音時期：2020年10月26-29日
録音場所：パリ、ボン・スクール・ルター派教会
録音方式：ステレオ（デジタル／セッション）
ディジパック仕様
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