CD

『コン・アフェット〜ヴェネツィアン・バロックの栄華〜ヴィヴァルディ、アルビノーニ』 丸山 韶、アンサンブルLMC

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
NIKU9017
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

センシュアルな色香を放つ18世紀の前衛たち

「聖と俗が交差する街、ヴェネツィア。バロック時代、この地に大きな足跡を残した二人の作曲家、ヴィヴァルディとアルビノーニの生命力あふれる旋律に人々は心を震わせた。新世代のバロック・ヴァイオリニスト丸山 韶が自身のアンサンブルとともに、創意に満ちた18世紀のソナタの諸相を濃密に描き出す。」(販売元情報)

【収録情報】
アルビノーニ:
● 室内での和声の楽しみ Op.6 (c.1711)〜ソナタ第5番ヘ長調
● 室内での和声の楽しみ Op.6 (c.1711)〜ソナタ第6番イ短調
● 教会ソナタ集 Op.4 (1704)〜ソナタ第4番ト短調
● 教会ソナタ集 Op.4 (1704)〜ソナタ第6番ロ短調

ヴィヴァルディ:
● 12のヴァイオリン・ソナタ集 Op.2 (1709)〜ソナタ第1番ト短調 RV.27
● トリオ・ソナタ ハ長調 RV.82 (1730/31)
● トリオ・ソナタ ト短調 RV.85 (1730/31)


 アンサンブル LMC
  丸山 韶(ヴァイオリン、リーダー)
  島根朋史(チェロ)
  金子 浩(リュート)
  上尾直毅(チェンバロ&オルガン)

 録音時期:2018年4月17-19日
 録音場所:東京、三鷹市芸術文化センター 風のホール
 録音方式:ステレオ(DSD/セッション)


丸山 韶(ヴァイオリン) Sho Maruyama, violino

神奈川県立弥栄高等学校音楽コースを経て、京都市立芸術大学を首席で卒業し京都市長賞、京都音楽協会賞を受賞。その後、東京藝術大学古楽科修了。数多くのコンクールでの優勝や、日本センチュリー交響楽団とヴァイオリン協奏曲の共演、アムステルダム コンセルトヘボウ、ブダペスト マーチャーシュ聖堂、ヴァチカン サン・ピエトロ大聖堂 、ローマ サン・パオロ大聖堂での演奏のほか、リクレアツィオン・ダルカディアの公演にゲストメンバーとして出演するなど国内外で活躍している。
 これまでに、ヴァイオリンを清水厚師、安冨洋、清水高師、小林美恵、四方恭子、若松夏美の各氏に、ヴィオラを平田泰彦氏に、室内楽を上村昇、豊嶋泰嗣、鈴木秀美、大塚直哉の各氏に師事。バッハ・コレギウム・ジャパン、古楽アンサンブル「コントラポント」、「オーケストラ・リベラ・クラシカ」、「レ・ボレアード」などの主要古楽団体のメンバー。「コントラポント」の公演ではヴァイオリン協奏曲のソリストやコンサートマスターを務める。古楽オーケストラ「La Musica Collana」、「Ensemble LMC」リーダー。


島根朋史(チェロ) Tomofumi Shimane, violoncello

東京藝術大学音楽学部附属音楽高等学校、東京藝術大学を経て、同大学院修士課程チェロ専攻を修了。パリ7区エリック・サティ音楽院、バロック・チェロ/ヴィオラ・ダ・ガンバ専攻修了。現在、東京藝術大学博士課程にて、ベートーヴェンの生きた当時の読譜と奏法についての研究を進めている。東京藝術大学にて同声会賞、大学院アカンサス音楽賞を受賞。パリ歴史美術館、東京文化会館にてソロ・リサイタルを催し、好評を博す。バロック・チェロをA.ビルスマ、E.バルサ、鈴木秀美の各氏、ヴィオラ・ダ・ガンバをC.プリュボウ、福沢宏の各氏に師事。古楽オーケストラ「La Musica Collana」首席チェロ奏者。「オーケストラ・リベラ・クラシカ」、「古楽アンサンブル コントラポント」、「レ・ボレアード」メンバー。日本弦楽指導者協会 正会員。





金子 浩(リュート) Hiroshi Kaneko, liuto

桐朋学園大学古楽器科卒業。同年、オランダのデン・ハーグ王立音楽院に留学。リュート科教師ディプロマ及びソリスト・ディプロマを得て卒業。1993年ブルージュ国際古楽コンクールに入選。オランダを中心にソロ・コンサート、また「コンバティメント・コンソート・アムステルダム」の通奏低音奏者としてオペラ公演、演奏会、レコーディングに参加する。「バッハ・コレギウム・ジャパン」の演奏会、レコーディングに参加。NHKテレビ、ラジオ等に出演。2014年11月、エイベックス・クラシックスよりソロ・アルバムCD「ハートランド〜リュートで聴く名曲集」が再版される。その他の古楽演奏家とのレコーディングも多い。古楽アンサンブル「コントラポント」メンバー。上野学園大学及び洗足学園音楽大学非常勤講師。






上尾直毅(チェンバロ&オルガン) Naoki Ueo, clavicembalo & organo

東京藝術大学ピアノ専攻卒業。在学時ピアノを辛島輝治氏、チェンバロを山田貢、鈴木雅明、渡邊順生の各氏に師事。卒業後オランダに渡り、チェンバロをG.レオンハルト、A.アウテンボッシュの両氏に、フォルテピアノをS.ホーホランド氏に師事し、それぞれソリスト・ディプロマを得て卒業。オランダではデン・ハーグ王立音楽院古楽器科の伴奏員、オランダ室内管弦楽団のチェンバロ奏者などを務めた。現在、日本国内を中心に活動中。「レ・ボレアード」(指揮:寺神戸亮)、「オーケストラ・リベラ・クラシカ」(指揮:鈴木秀美)、声楽アンサンブル「ラ・フォンテヴェルデ」などの古楽オーケストラやアンサンブルのメンバー。2012年より雑司ヶ谷「拝鈍亭」にてハイドンの鍵盤作品全曲演奏会のシリーズを進行中。桐朋学園大学音楽学部講師。

内容詳細

ヴェネツィアが音楽の中心であった時代の輝かしい状況を彷彿させる逸演だ。バロック・ヴァイオリンとはいえ音色は艶やかで歌わせ方も溌剌としている。トリオ・ソナタでの身を切るようなアンサンブルの生彩は聴きもの。アルビノーニとヴィヴァルディ、両巨匠が描き出す音楽の機微と陰影の差が明瞭に浮かぶ。(弘)(CDジャーナル データベースより)

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