CD 輸入盤

ハンス・ホッター/EMIレコーディングス(6CD)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
9992649012
組み枚数
:
6
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

ハンス・ホッター/EMTレコーディングス(6CD)
Hans Hotter EMI Recordings (6CD)
 
EMI ICON
ハンス・ホッター/EMTレコーディングス
各CD紙製ジャケット入り 32ページ・ブックレット クラムシェルボックス

20世紀中盤を代表する名バス・バリトンの歌曲とオペラの名唱アンソロジー。
 ハンス・ホッター(1909〜2003)は1930年にドイツでキャリアをスタートしましたが、世界的評価を高めたのは、第2次大戦後、ワーグナー作品で最高のバス・バリトン役としての存在を確立させてからのことでした。力強い声と惹き付けるようなステージでの存在感は『マイスタージンガー』のハンス・ザックス、『指輪』のヴォータン、オランダ人を理想的なものとしました。理知的で洗練された歌手であったホッターは持ち前の声量をコントロールして、ドイツ歌曲でも抜きん出た存在で、オペラから引退した1972年以後もリサイタルを続け、シェーンベルクの『グレの歌』のナレーターも80歳を超えてまでもしばしば手掛けました。
 ホッターは第2次大戦後、名プロデューサー、ウォルター・レッグによりEMTと契約したアーティストの一人で、EMTへの初録音はカラヤン指揮の『ドイツ・レクイエム』でした。本セットにはドイツ歌曲が多く収録され、シューベルト、シューマン、ブラームス、グリーグ、ヴォルフ、レーヴェ、プフィッツナー、R.シュトラウスの名唱が、メインの伴奏者、ジェラルド・ムーアのピアノと録音で聴けます。
 幾つかのトラックは、初のステレオ・ヴァージョンのCD化になっています(米エンジェル盤のLPでステレオ化されていたのみのトラック)。
 CD6にはオペラ作品がまとめられ、『カプリッチョ』、『月』、『マイスタージンガー』よりと、傑出したワーグナー・ソプラノ、ビルギット・ニルソンとの共演による『オランダ人』、『ワルキューレ』が収録されています。(EMT)

CD1
・J.S.バッハ:われは満ち足れりBWV82(1950年3月録音)
 ジェレイント・ジョーンズ(オルガン)、シドニー・サトクリフ(オーボエ)
 フィルハーモニア管弦楽団
 アンソニー・バーナード(指揮)

ブラームス:
・ドイツ・レクイエムOp.45〜III. Herr, Lehre doch mich(1947年10月録音)
 ウィーン楽友協会合唱団
 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
 ヘルベルト・フォン・カラヤン(指揮)

・4つの厳粛な歌Op.121(1951年11月録音)
・野の寂しさOp.86-2(1951年5月録音)
・40歳になって(1951年5月録音)
・調べのように私を通り抜けるOp.105-1(1956年5月録音)
・日曜日Op.47-3(1956年5月録音)
・愛の歌Op.71-5(1956年5月録音)
・われらはさまよい歩いたOp.96-2(1956年5月録音)
・ご機嫌いかが、私の女王様Op.32-9(1956年5月録音)
 ジェラルド・ムーア(ピアノ)

CD2
シューベルト:冬の旅D911(全24曲)(1954年5月録音)
 ジェラルド・ムーア(ピアノ)

CD3
シューベルト:
・白鳥の歌D957(全14曲) (1954年5月録音)
・音楽に寄すD547(1949年10月録音)
・海の静けさD216(1949年10月録音)
・春にD882(1949年10月録音)
・春の小川のほとりでD361(1949年10月録音)
・タルタロスの群れD583(1949年10月録音)
・秘めごとD719(1957年10月録音 ステレオ)
・挨拶を送ろうD741(1957年10月録音 ステレオ)
・夕映えの中でD799(1957年10月録音 ステレオ)
・さすらい人の夜の歌 そのT D224(1949年10月録音)
・さすらい人の夜の歌 そのU D768(1949年10月録音)
 ジェラルド・ムーア(ピアノ)

CD4
・シューベルト:どこへ(美しい水車屋の娘 第2曲)
・グリーグ:君を愛す
 ミハエル・ラウハイゼン(ピアノ)
 1950年9月録音

シューマン:
・だれがお前をそんなに悩ますのだOp.35-11
・古いリュートOp.35-12
・新緑Op.35-4
・二人の擲弾兵Op.49-1(ステレオ)
・月の夜(リーダークライスOp.39第5曲(ステレオ)
 ジェラルド・ムーア(ピアノ)
 1957年10月4、5日、11月13、16日録音

レーヴェ:
・エドワードOp.1-1
・魔王Op.1-3
・海を行くオーディンOp.118(ステレオ)
・歩き回る鐘Op.20-3(ステレオ)
・抑揚の狂った詩Op.62-5(ステレオ)
 ジェラルド・ムーア(ピアノ)
 1957年10月4、5日、11月18日録音

ブラームス:
・早くおいでOp.97-5
・帰郷Op.7-6
・おまえがほほえみさえすればOp.57-2
・サッフォー風頌歌Op.94-4
・便りOp.47-1
・セレナードOp.106-1
・おお、帰り道さえわかればOp.63-8
・墓地にてOp.105-4
・裏切りOp.105-5
・森の寂しさの中でOp.85-6
・夏の夕べOp.85-1
・月の光Op.85-2
 ジェラルド・ムーア(ピアノ)
 1956年5月19〜21、31日録音

R.シュトラウス:
・ああ悲しい、不幸なる者よOp.21-4(ステレオ)
・私は恋を抱いてOp.32-1(ステレオ)
 ジェラルド・ムーア(ピアノ)
 1957年11月16、18日録音
 
・プフィッツナー:庭師
 ジェラルド・ムーア(ピアノ)
 1957年10月6日録音

CD5
ヴォルフ:
・鼓手(メーリケ詩集第5曲、1888)
・コーランが永遠のものならば(ゲーテ詩集第34曲、1888-89)
・人はしらふであるかぎり(ゲーテ詩集第36曲、1888-89)
・疲れた体をベッドに投げ出したかと思うと(イタリア歌曲集第27曲、1890-96)
・セレナードをみなさんに(イタリア歌曲集第22曲、1890-96)
・アナクレオンの墓(ゲーテ詩集第29曲、1888-89)
 ジェラルド・ムーア(ピアノ)
 1951年5月21、22日録音

・しばしば私は考える(ミケランジェロの3つの詩第1曲、1897)
・生あるものはすべて滅びる(ミケランジェロの3つの詩第2曲、1897)
・私の魂は待望の神の光を感ずる(ミケランジェロの3つの詩第3曲、1897)
・コフタの歌 そのT(ゲーテ詩集第14曲、1888-89)
・コフタの歌 そのU(ゲーテ詩集第15曲、1888-89)
・人間の限界(ゲーテ詩集第51曲、1888-89)
・プロメテウス(ゲーテ詩集第49曲、1888-89)
・竪琴弾きの歌 そのT『孤独にふける者』(ゲーテ詩集第1曲、1888-89)
・竪琴弾きの歌 そのU『私は戸口に忍び寄って』(ゲーテ詩集第2曲、1888-89)
・竪琴引きの歌 そのV『涙とともにパンを食べたことのない人は』(ゲーテ詩集第3曲、1888-89)
・仲間よ、僧衣をつけよう(イタリア歌曲集第14曲、1890-96)
 ジェラルド・ムーア(ピアノ)
 1953年5月3〜5、7、8日録音
 
・世をのがれて(メーリケ詩集第12曲、1888)
・音楽師(アイヒェンドルフ詩集第2曲、1880-1888)(ステレオ)
・散歩(メーリケ詩集第10曲、1888)(ステレオ)
・つきることのない愛(メーリケ詩集第9曲、1888)(ステレオ)
 ジェラルド・ムーア(ピアノ)
 1957年10月5、6日、11月13、14、16、18日録音

CD6
・オルフ:『月』〜Der Wein ist gut
 パウル・クーエン(テノール)、カール・シュミット=ヴァルター(バリトン)
 ヘルムート・グラムル(バリトン)、ペーター・ラッガー(バス)
 フィルハーモニア合唱団&管弦楽団
 ヴォルフガング・サヴァリッシュ(指揮)
 1957年3月16〜20日、4月16、18、24日録音(ステレオ)

・R.シュトラウス:カプリッチョ-Hola! Ihr Streiter in Apoll!(第9景)
 フィルハーモニア管弦楽団
 ヴォルフガング・サヴァリッシュ(指揮)
 1957年9月2〜7、9〜11日、1958年3月28日録音
 
・ワーグナー:『ニュルンベルクのマイスタージンガー』より
 Und doch, s'will halt nich gehn(第2幕)
 Doch eines Abends spat(第3幕)
 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
 マインハルト・フォン・ツァリンガー(指揮)
 1948年12月9、10日録音

・ワーグナー:『さまよえるオランダ人』より Wie aud der Ferne(第2幕)
・ワーグナー:『ワルキューレ』より
・War es so Schmahlich…
・さようなら、勇ましく立派なわが子(第3幕)
 ビルギット・ニルソン(ソプラノ)
 フィルハーモニア管弦楽団
 レオポルト・ルートヴィヒ(指揮)
 1957年10月16〜19日録音(ステレオ)

 ハンス・ホッター(バス・バリトン)

収録曲   

ディスク   1

  • 01. 4. Wenn Ich Mit Menschen
  • 02. Recitative: Mein Gott! Wann Kommt Das SCH?Ne Nun!
  • 03. Aria: Schlummert Ein
  • 04. Recitative: Ich Habe Genug!
  • 05. Aria: Ich Habe Genug
  • 06. Aria: Ich Freue Mich Auf Meinen Tod

ディスク   2

  • 01. Erstarrung
  • 02. Der Greise Kopf
  • 03. Die Post
  • 04. Gefrorene TR?Nen
  • 05. FR?Hlingstraum
  • 06. Rast
  • 07. Einsamkeit
  • 08. R?Ckblick
  • 09. Auf Dem Flusse
  • 10. Wasserflut
  • 11. Der Lindenbaum
  • 12. Irrlicht

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これまでEMIとTESTAMENTに分かれてばらばら...

投稿日:2009/05/17 (日)

これまでEMIとTESTAMENTに分かれてばらばらに出ていたのをやっとすっきり整理することができた。久しぶりに全部を聞きなおしてあらためてこの歌手のすごさを感じました。ただひとつ残念なのは、「音樂に」と「春に」が49年録音が選ばれていること。勿論、こちらにもそれなりの良さがあって選定理由も分からないではないが、やはりこれらは後年の格調高い演奏を選んで欲しかった。

Ochs さん | 神奈川県 | 不明

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